1: 名無しさん@おーぷんID:SZw
対策考えてクレメンス
10: 名無しさん@おーぷん ID:4bK
なんで隠されるの?
12: 名無しさん@おーぷん ID:SZw
>>10
ワイが働かないから
私は、夢をみていました。
昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。
ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男性の声でアナウンスが流れました。
それは「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~」
と意味不明なものでした。まもなく駅に電車が入ってきました。
それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。
本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。
私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。 「 出発します~」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり~活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男性の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。
よく見ると、男性は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。
強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男性は悲鳴をあげつづけました。
男性の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
気が付くと、一番後ろの席の男性はいなくなっていました。
しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。
うしろの女は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が 破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。
眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまりません。
私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。
私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。
「次は挽肉~挽肉です~」とアナウンスが流れました。
最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。
たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。
私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉~挽肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。
私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
過去には酔っ払いが真横の水路に転落死、女が赤ん坊の遺体を遺棄しにくるような事件も起きている。死んだジィさんが横の蓮沼に子猫を捨てまくってたから相当怨念は溜まってるはずだ。
そんな民宿の2階の1番奥の部屋。ここは民宿時代から客室としては使わず、仮置き&葬式部屋として使っている。
この部屋のオーラがヤバい。母にあの部屋って嫌な気配がしない?と聞いたら、申し合わせたわけじゃないのに母も寒気がすると言っていた。
この部屋に誰か泊めて何なのか確かめたい。私は10万貰っても無理。
俺「え?」ピタッ...
俺「…今、なんて?」
セフレ「」
俺「もうこの関係やめよう」
セフレ「」←泣き出す
俺「今から俺の彼女って事でいいか?」
彼女「」←更に泣き出す
そのまま朝までずっと抱き合ってた。
889 本当にあった怖い名無し[] 2021/07/18(日) 09:23:26.57 ID:QL7mlm4B0
https://drive.google.com/file/d/1s70MWIU8zsfkqKOw6vPl0SCfawAeCX8a/view?usp=drivesdk
写真を、画面録画で動画にしたもの⬆
https://drive.google.com/file/d/12q_bGzbPdRa2FkiIqLRfs3suWrHNWm7U/view?usp=drivesdk
噛み跡⬆
俺と田中、A子、B男で廃墟っぽいところに肝試し?かなんかに来てたわけよ。
勿論夢で出会った3人は現実世界では全く知らん。でも何故か田中だけ苗字が分かってた。
そのうち俺らはとある一室に入った。柱もボロボロで、カーテンと思しき元は黄色だったであろう布がちぎれてそこら中にまき散らしてあった。
今思えば、そこは病院だったのかもしれんな。
田中の声が、しない。
最初それに気づいたのはA子だった。
A子が「あれ、田中君?」と声を発する。そこで俺とB男も気づいてあたりを見渡す。
結論から言うと、田中はいた。でも格好が異常だった。
壁を見つめて口をだらしなく開け、短パンも濡れていたから多分失禁していたんだと思う。
そしてその壁には、何故か阿修羅の絵があった。
A子とB男は何かと弄るのが大好きな奴で、普段から田中を弄っており、田中もそれにノリノリだったことは夢の中の俺は知っていた。
で、まぁ案の定A子とB男は田中のことを弄り始めるわけよ。「あれあれ田中く~ん。怖すぎて漏らしちゃいまちたか?」とか「田中~。お前最初『お化けなんか怖くねぇ!』って言ってたじゃんか~」とか。
俺は「またかよ」みたいな感じで呆れながら見てた。どうやら夢の中の俺と現実の俺は、あまり性格が変わらんらしい。
でもいつもそこで乗ってくる田中が、今日は違った。
田中はあんか「うぅ....ああああああああああああああああああああああ!!!!」とか訳のわからん叫び声、というか呻き声を発しながら、A子とB男を押しのけて何処かへ走って行ってしまった。
A子「え、でも何時もこんな感じだけど!?」
B男「そ、そうだよ!!やりすぎも何も、元からこんな感じだって、『俺』も知ってるだろ!?」
俺「知ってるけどさぁ...!とりあえず今は田中を探すぞ!」
と会話を交わして俺たちは田中を探した。
それからしばらくして、田中が見つかった。
田中は壁のほうを向いて突っ立っていた。
俺「田中!!こんなところにいた...」
でも俺の言葉はそこで途切れた。
突如、田中が「ギェェェエェェェエ!!!」みたいな声を発して赤い何かに変わったから。
実物は見たことがなかった。本当に中学校の時に、美術の時間で見たきりだった。
ソレは腕が何本もある阿修羅だった。
ただ、顔が異常なほどに怒っていた。夢の中の俺はソレが阿修羅だと認識していた。
そしてゴゥっと大きな風が吹いたかと思うと、阿修羅の手の上に何かが乗っていた。
それはB男の首だった。ただ、目は黒目の部分しか見えなくなっており、今にも零れ落ちそうだった。
鼻は見事につぶれ、固く結ばれた口からは血が滴っていた。
その顔を見たところで目が覚めた。
これが、俺の見た夢の話。
これから夢の中の俺や、A子がどうなったかまでは見ていない。
オチ無くてスマンな
配達先で鉢合わせし続けた佐川急便の配達員とクロネコヤマトの配達員が結婚に至ったという報告がSNS上で大きな注目を集めている。
きっかけになったのは
「なんか知らんけど僕と僕の家は縁結びのご利益があるらしく最近で一番びっくりしたのはうちに配達に来ていた
佐川のお兄さんとクロネコのお姉さんが僕の家で鉢合わせするうちに僕が適当に言った“もう付き合っちゃえばいいよ”で
本当に付き合ってもうすぐ結婚するらしいので末永く爆発しろ」
後略
https://news.livedoor.com/article/detail/20604442/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/a/fa09c_1717_63cb1d4a_17c2c2c1.jpg
>シャリ:二人で挨拶に来てくれたんですが、驚きましたよ「えっ?そうなの?」って(笑)。その後「おめでとう」を伝え、お二人の近況などお聞きしました。
現在はお二人共退職しており、お二人で新しい仕事をされているそうです。
母親との楽しい思い出話でなければ。
もちろん、オカルトの話です。
誤字脱字、おかしな文章があったらすみません。
~ないと思いますが、本人を特定しようとするなどはおやめください~
私の母は、人間ではありません。
元々、天界の住人で、その生まれ変わりだそうです。
もちろん、そんなことあるの?と私は少し疑っていました。
でも、母の言うことは全て当たります。
あの子とは遊ばない方がいいと言っていた子は、根っからのいじめっ子だったり、今から雨が降ると言えば必ず降る。
誰も予測出来ないことを、母は、全て分かっています。
それに、天気まで操ります。
母の意識がある(起きている)間、台風は私たちの住む県をそれて、母が寝ている間は、また本来のルートを辿ろうとしてきます。
最近、台風がおかしな動きをしているこのが多くないですか?
専門家も、あの台風の動きは予測出来てないです(笑)
なるべく、台風に耐えられない地域をさけるように念を送ると言っていました。
因みに、私も母の言っていた方法で念を送ろうとしたら、数分で寝ていました。
私が何も力がないのもあるけど、あんな疲れることを毎回していると、母は長生き出来ないんじゃないかと思うんです。
私、まだ中学生なので心配です・・・
誰かの犠牲の上で今はまだ成り立っているのに、
「○○県に台風いけば良かったのに」なんて言葉をネットで見ると呪ってやろうかと思います(笑)
今回はこれくらいにしておきます。
詮索されると困ると、母はよく言っているので。
自分で読んでみたら、すごく胡散臭い文章になってた・・・
もうあの話し方はやめよう・・・
興味深い話ではあるけど実際に甚大な被害が出ているわけで
耐えられない地域は避けてるってのはちょっと嘘くさいなぁ…
遅くなったけど、嘘くさいって言うなら台風の進路、見てみてよ。
ヤバい動きだよ(笑)
とりあえず、九州だと耐えられない。
それに自分達も危ない。
だから、念でギリギリまでずらすって感じなんだって。
死なないといいけど・・・
寝ぼけていて踏んだことに気づいてなかった…すみませんでした
触れて良いものダメなものの区別を付けましょう
https://hosoda2.kitemi.net/e111363.html
シリーズいくつか読んだけど俺にはイマイチおちが分からないなあ
想像力が足らないんだろうか
当時5歳の俺氏かあちゃんと風呂に入っていたとおちゃんから買ってもらった戦隊ものの
水鉄砲で遊んでいたらかあちゃんが「あいjししぇいうぇきにめも」詳しくはおぼえて
ないけどよくわからんこと言い始めて怖くて肩つかんで「ままああああああああああ」
ってぶんぶんしたらはにゃ?って顔して「なに?」って聞かれたからえ?え?ってなった
??
多少フェイクは入れるが時期は昭和になる
特にオチもなく結構長いです
俺が人生で一番恐怖を感じた話を
ただ色々吐き出したくなったので投稿
俺が小学校の頃は文化住宅という2階建ての古いアパートのような住居が結構あった時代
俺の家の近所にも古い文化住宅があったんだ
始まりはその文化住宅の1階である日火事があった独居暮らしの爺さんが火の不始末で火事になり、その家の爺さんだけが亡くなった
爺さんの部屋だけは真っ黒に焦げてたが他の部屋や文化住宅は無事で他の住人はそのまま住み続けていた
爺さんの部屋も人が住める程度にはリフォームされたが新しい入居者は入らなかった
ある日俺の姉が友達と血相変えて走ってきたんだ
その火事のあった文化住宅には姉の友人(A)が住んで居て姉と友人(B)で遊びに行く予定だったらしい姉が学校で用事が出来てBが先にAの家に行って後から姉が行くことになったらしい、姉が到着するとAの家は2階なのにBが1階でじっと立っている
しかも火事で亡くなった爺さんの部屋の前で
姉がBに「Aの家は2階だよ?何してるの?」
Bが姉に「分かってるけどこの部屋のお爺さんがずっと繰り返し、こんにちはって言い続けてて。。」と困ってたらしい。。Bは家が少し離れてて火事の事件は何も知らない
姉は爺さんの部屋の戸(引き戸)が何故か開いてるのにも驚いて、Bの腕を掴んで無我夢中で走って逃げたらしい。
姉は怖すぎて開いてるの戸の中は見ないようにして走ったと言っていた
何故かその文化住宅の2階で首吊り自殺が3件も起こった、爺さんの部屋は1階だし爺さんが関係あるとも思えなかったけど真相は分からない
5年以内に爺さん焼死と首吊り3件が起こったんだ
首吊りが続いてる時にも姉の友人Bと同じようなことが起こった
近所のちょっと知的障害ある男の子(C)が居て当時は中学生くらいだったと思うんだけど
首吊りのあった部屋の前で1人で笑って喋ってるっていうのが連日あって近所で話題になってたらしい(母から俺と姉に説明があった)
俺の母がある日その文化住宅通る時にも首吊りのあった部屋の前で話してるCを見つけて声を掛けたらしい
母「Cくん此処で何してるの?」
C「ここのおっちゃんが話そうっていつも僕呼ばれるねん」
母はヤバいと思ってCの家に連絡してCは登校下校はCの親御さんが付き添うことになって文化住宅に来る事はなくなったらしい。
母いわくCの時は戸は閉まってたらしい。
さすがに首吊りが続いた後に入居者はほとんど引越し文化住宅は取り壊された
俺と姉は文化住宅がある土地に昔何かあったのかと図書館で調べてみたが特に何もなかった
その後に俺の家は離婚して母について行って遠い地に引っ越したんだ
そして30年以上経った現在に仕事の関係で子供の頃育った場所の近所に行くことになったんだ
凄い変わってて場所が合っているか不安になるレベルだった、でも幼馴染の家がまだ合ったりして場所は間違いなかった。
気になってた文化住宅の跡地にも行ったんだよ
取り壊された後は駐車場になってたんだけど
30年以上経った現在は建売住宅が文化住宅の周辺の土地に大量に建ってて
文化住宅の跡には2軒建ってた
本気でびっくりした
何もないんだろうかって見てて怖かった
大島●るであの文化住宅の事件載ってるか
その後調べたんだが載ってなかった
あんまり古いのは事故物件としてもデータがないんだろうな、仮に家を買っても30年以上前にあった事件なんてきっと記録もないし何も知らずに暮らす事になるんだろうなって思うと凄い怖くなった
以上
ふーん、で、この話の題名は?
続報はないだろうけど何か分かったらまた教えて
部活が終わった後、友人Aが連絡黒板の内容をメモり忘れたと言うので、俺は友人の教室へ一緒に着いていくことになった。
友人の教室は26HR(ホームルーム)で最上階の3階にある。3階には25HR~27HR、31HR~33HRがあり、学年を隔てるように27HRと31HRの間に空き教室が二つある。それぞれ端にある25HRと33HRの前に階段といった構成だ。
そういうのには「ストーカーキモいんじゃドブス」くらいの気持ちでいるのがいいぞ
寝る前にその女に馬乗りになって顔面延々殴り続ける想像したりすると効果がある
優しそうな人間に付きまとうから絶対優しくしてくれないことを思い知らせるわけだ
でももしかしたらそいつかなりヤバめかもしれない
これを書き込もうとしたらPCが3回も原因不明のブラックアウトしたぞ
寝る前は気持ち良い妄想させてくれよ...
今のところ俺には見えないし見えてる奴らにも実害はないからやばい感じしないんだけどなー
教室を「*HR」って表現するのを初めて見た
地方地域的なもんだろうかそれとも学校独自のもんなのかな
自分とこは「ホームルーム」って言うと「朝の会」「終りの会」の意味で使ってた
教室の表札(?)みたいのも〇〇HRって書いてあったし呼び方もホームルームだった。朝の会とか終わりの会はまとめてショートホームルームって呼んでたな
そっかーサインにも書いてあったんだね
漫画やドラマだと「2-3」とか「3-B」とか「学年-(数字orアルファベット)」ってのが多いから特殊なのかもね
私立なのかな
ちなみに自分の周辺公立高だとアルファベット組とかもなかったから
実際にないのをわざわざ使ってんのかとずっと思ってたわ
実在すると知って関東ではそうなのかなとも思ったけど関東関西関係ないみたいだった
話題ズラしてごめんな
l25l26l27l空l空l31l32l33l
帰り→(廊下)←行き
階段 階段
俺たちは部室から近い方の階段(33HR側)から3階に向かい、6つの教室前を通り26HRへと向かった。この時は気づかなかっただけかも知れないが、特に異変は感じなかった。
問題は帰りである。26HRから近い階段は25HR前だが、靴箱までは33HRの階段から降りたほうが速いため、来た道と同じルートを辿ることにした。
明かり一つない廊下は相変わらず暗く、2人身を寄せ合って歩いていた。
空き教室を通り過ぎ32HRに差し掛かった時、俺はそれに気づいてしまった。
学校の教室を思い浮かべて欲しい。どこの学校にも背面黒板があったと思う。無論うちの学校にもあった。その黒板のスレスレのところにオカッパ髪の女が立っていた。本当に顔が背面黒板に付きそうなくらいスレスレのところにだ。女は後ろのドアに近い場所に立っていたため、こちらとの距離は1mもなかったと思うが顔は良く見えなかった。背丈は当時170弱だった俺のアゴくらいで、制服を着ていたと思う。先程述べたように3階に明かりはなく、真っ暗な教室に立ってるものだから随分と驚いた。
「誰かいない?」
俺が立ち止まって呟いたことがキッカケに友人Aもそれの存在に気づき、俺の腕をギュッと掴んで硬直した。
「え?え?」
友人Aの困惑した声が引き金となり、俺は大声で叫んで階段へ向かった。
俺だけじゃない、友人Aにも見えている。
友人Aもそれに釣られて叫んだ。
そこからの記憶は曖昧だ。俺たちは叫びながら階段を駆け降りた。2階から1階で、大柄な先生が抱き合って階段を駆け抜ける俺たちを訝しそうな顔で見ていた事は何故か記憶に残ってる。
下駄箱であの女について話したが、その日以降その話はしなくなった。話しても精々2回くらいだったと思う。
次第にこの出来事について考えなくなり、見間違えだったのではないかとも思い始めていた。
しかし母は昔から霊障に気付きやすい体質だと自負しており、普段から「今人の声が聞こえた」とか「お婆ちゃんが入ってきた」とか言っているので、またいつものことか、と殆ど聞き流していた。(例の女と特徴が一致してるのは少しゾッとした)
しかしこれだけではない。
コロナの影響で大学一年時は実家で過ごし、大学2年から一人暮らしを始めることになった俺の家に友人B(霊を一緒に見た友人ではない)が泊まって行った。翌日ひどく怯えた様子の友人Bに事情を聞いたところ、深夜に人の気配を感じて瞼を開けると、ロフトへ登る梯子の前に女が立っていたそうだ。引っ越して2ヶ月ほど経った頃だったが、俺はそんな霊障にあった事はなかった(他の霊障はあったが多分別の問題)。その女の特徴も高校の時に見たモノと一致する。
極め付けは一昨日の出来事だ。
前期のテストも終わって、実家に帰る前に辺りを探索しようという話になり、友人C(AとBとは別人)と深夜自転車に跨った。自転車を漕ぎ始めてから20分程した頃だったか、住宅地を適当に走っていると友人Cが驚いた顔で
「今の曲がり角に女の人が座わり込んでた」
と言ったのだ。
その特徴も、例の女と一致するものであった。その時も、その曲がり角側を走行していた友人を見ながら話していたが、女には気づかなかった。
このように、およそ4年前に見た女の霊(?)が俺以外の人物から目撃される事態が3度も発生している。その割に俺には高二以降一度も姿を見せた事がない。俺が高校2年の時に見た霊について話したのは部活仲間だけだったので、母も友人もこの事は知らなかったはずだ。
これは何かが起こる予兆なのか、女が何を企んでいるのか、どうして俺の周りの人間だけに見えて俺には見えないのか、全くわからない。もし詳しい人がいたら教えてほしい。
また今は実家に帰ってきたのでまた何か有れば随時書いていきます。
???「自殺はダメだ!」
高校生カップル「生きてればいい事あるよ!」
彡(゚)(゚)「……。」
”
2人は5月11日夜、帰宅中に市内を歩いていたところ、大場川に架かる橋の欄干を乗り越えて川に飛び込もうとする20代の男性を見つけた。
近づいて声を掛けると、男性は「死にたい。いいことが何もない」などと話したという。
2人は男性の腕をつかみ、思いとどまるよう説得。
やりとりを見ていた通行人が交番に通報し、駆け付けた警察官が男性を確保した。
川畑さんと川田さんは「初めての経験で自分たちもパニックになった。
とにかく飛び降りないよう必死で腕をつかんだ」と振り返り、「男性が助かって良かった」と話した。同署で2人に感謝状を贈呈した内田一弘署長は「とっさの判断で人命を救ったのは誇れること。
この経験を今後も人生の一部として生かしてほしい」と語りかけた。
"
これは予知夢ではないが、クラス替えのとき一緒になりそうな人を6人程度予測したらその内5人が当たったこともあった。
8:00 起床😤 アサダゥチには今日も勃ち技で敗北💮金ダマ✌☺✌
9:00 BBAにミニいんけい🌻を見せる😘BBA「」
12:00 ちんこ揉みタイム🕛
15:00 BBAがミニいんけいの下の方の白い陰毛🍂を全部取ってしまった😱
16:00 リークはないのかな❓からの~~、4時だから窓からチンコ4回出した
16:45 ギエピー🍥
16:46 ご自慰ください💗今日はプレステージ🐮経済がダメになったから良い女が安く売っているんだ😉
初めて書き込むんですけど最近の怖いことを書いていいですか?
いいと思う
ええで、待ってる
すみませんでした
見る専になります
すみません、長い内容なのと記憶があまり思い出したくないものなので描くのに苦労してます
一時間ほどお待ちを
じゃあ僭越ながら書かせていただきます。
僕は小学校からの友達がいました。
そいつはまあ少しやばいやつでした
んで中学のころに東方projectが好きだってことがわかって、だんだん話すようになったんですよ。
そいつがある日、「幻想郷とかの異世界に行く方法を知りたくないか?」って言ってきたんですよね。
当然僕は興味本位で聞くわけですよ。
そいつ曰く「紙を4等分してそれぞれに血で星を書いて、その真ん中に血で世界と書き血でその下に行きたい世界の名前を書きドアの四隅に貼る」
だそうです。
そのあと3日くらい過ぎたら夏休みに入って、まあ普通に過ごしてきたんですよね。
そして夏休みが明けたら、そいつがいないんですよね。
僕はそいつが不登校気味だってこと知ってたので「ああ、またか」みたいな感じでいたんですよね
そして一週間くらいたったんですけどそいつは一向に学校に来ず、メールで読んでも返信がきません。
なので最終的に家凸することになったんですよ。
んで家凸したら母親がいて、不登校の友人も普通にいたんですよ。
ただ雰囲気が完全に別人で、そいつとは思えないほどいいやつになってたんですよ
んで、話し方も完全に別人なんですけど僕は何かおかしいと思って隙あらば部屋のいろいろなところを観察してみたんですよ。
そしたら、離れの倉庫の扉にあったんですよね、4枚の紙が
その紙には「世界 無間地獄」って書いてあったんですよ。
そいつはもともと自殺願望みたいなものがあって、親に虐待されてるとかなんとか言ってました。
普通に考えて、無間地獄から戻ってこれるわけがないと思うんですよ。
個人の考察ですが、その後みんなが何の違和感もなく一緒に過ごしていたやつはスペアみたいなもので本当のそいつはいまも無間地獄で苦しみ続けていると思います。
だって、性格はおろか人格すらも変わってるとしか思えませんもん。
これで話は終わりです。駄文・長文およびあいまいな記憶での文章すみません。
それワイの中学でやってたグループがあったぞ。6〜7年前だけど、夏休み明け5人くらいが不登校になって問題(生徒間で)になったから鮮明に覚えてる。だから今の話見て結構驚いてる
>>73 まじですか・・・やっぱりこういう伝承は各地にあるもんなんですかね
詳細わかる?
おぼろげながら書かせてもらうわ。
当時クラスのリーダー格のA君とその周りのB、C、D、ワイ(この4人は比較的平等な立場)のグループがあった。夏休み前に
B「近くの廃校に肝試しに行ってその動画挙げようぜ」と言って
A「よっしゃ、じゃあこの5人で行くか」ってなった。しかし当日ワイは塾の夏期講習が入ってて行けなくなった。(後々良かったと思うんだが)
続き書かせてくれ。
それで代役のE(学校にたった1人だけいた神主の子で根暗)が行くこと
になった。4人は「ヤバい事があったらコイツに祈祷をしてもらうわw」と言っていた。ワイはEと4人が仲良かったことを知らなかったので当時は疑問だった。
8時ごろのグループLINEでは「めっちゃ面白いぞ、お前は行けなくて可哀想だったな」と送られていてすごく羨ましかったのを覚えてる。
しかしそれが最後のLINEで、その後自分が何を送ってもだれも既読を付けなかった。
長文すまん。これで最後や。
結局夏休み明けからA.B.Cの3人が不登校になった。
唯一何かを知ってそうなEをワイが問い詰めたが一週間後に不登校になった。(何も話さずブツブツ言ってるだけ)しかしEのクラスの奴が「EはA.B.Cにパシリにされていたからそれで休んだんじゃねーの」と聞いてワイはめっちゃ驚いた。その後、色んな場所(A.B.C.Eの机の中とか個人ロッカーとかポスト)に紙を四等分して〜(>>70参照)らしきものがあったということや。なんだ、これと当時は思ったが案外地獄に落とす手段だったんかもなと今思った。文章下手ですまん。これで終わりです
すまん、>>80の「A.B.Cが不登校〜」ではなく「A.B.C.Dの4人が不登校」だ。
その4等分の紙に何か書かれてたとかは聞いてないん?
記号的なものだけだったと思う。それこそ>>70と類似している
>>70が怖いの?面白いの?
もしかして書いた本人??
いや、違うが
単なるメンヘラ化した奴の話だろ
怖くもない
>>72 草 そういうことだったんですねw
怖いー
そこにそれぞれ血で星かいてその中に世界と無限地獄って無理な気がする
って書いてて思ったけど指じゃなくて血をふでに付けて書くのかな
模造紙とかなら可能
>>86
二人とも書きなされ書きなされ
区切って話すので続きを聞きたい方が居なければ途中でやめます。
ワイ「ほーい(苦いなぁ…)」ペロペロ
関暁夫「パンドラの箱開けちゃったよね」
ワイ「…?」
関暁夫「マン汁が苦いのはピリジンのせいなんだよね。化学式でC5H5Nなんだよね」
ワイ「だ、誰やお前!」ガバッ
関暁夫「C5H5Nを並べかえるとCNH、そう、人民元なんだよね。つまりこれは中国を指しているんだよね」
ワイ「ファッ!?」
関暁夫「そして残った5と5を足すと10…さっき君はマン汁を舐めてどう思った?」
ワイ「に、苦いなぁって…」
関暁夫「苦い、苦だよね、そう9。足してみると19、COVID19、コロナだよね」
ワイ「コヒュ~コヒュ~~~(過呼吸)」
関暁夫「つまり彼らは遠い昔から中国からコロナが生まれることをわかってたんだよね」
ワイ「か、彼ら??」ゼェゼェ
関暁夫「君の目の前にあるマンコ、横にして見てごらん」
ワイ「…あ、あああああ!!!この形!!!!!」
関暁夫「もうわかるよね。すべてはイルミナティの掌の上ってこと」
都市伝説板ではトップクラスの実力者っぽいんでそっち行ってください
草
ウザいな
怖い話ならバチコイだよ
私は盆海8/13・8/14•8/15には入らない。その理由は溺れたから。
20代半ばのころ友人と2人で海に行った。コンビニでシュノーケルセットを買ったので、泳ぎは上手くないけど陸から約50m付近にある浮島まで行った。
その帰りにシュノーケルに波が入って、海水を飲み込んでしまって呼吸が出来ずにパニックになった。(※安いシュノーケルは排水弁がないため危険)
死ぬ気で泳いだので陸まで何とか戻れたけど、同じタイミングに友人も溺れて死にかけていたそうだ。
2人とも海水を大量に飲んでいたので2人でゲェゲェいってた。
盆海はヤバいなぁ…と思いました。
私が通っていた幼稚園での話。花の名前の教室ばかりの中、一つだけうさぎ組ってのがあってさ。
二階だったけど、階段に机や椅子が積み重ねてあって上がれないようになってた。先生曰く
「今は物置にしてる部屋だから、あなたたちが入り込んで怪我をしないように」
ってことだった。まぁ、2~3日したらそんな話忘れてたんだけど。
その日は砂場で遊んでいてふっと上を見たら、うさぎ組の窓辺に黒髪の女の子が立ってたのを見た。一瞬目を反らしたらその時は、消えちゃったけど。
でも、気になった私は階段を見に行ったの。だけど、机も椅子もそのまんまで誰かが上がった形跡はなかった。
で、その夜。お泊り保育だった私は夜中にトイレに目が覚めた。いつになく真っ暗な室内に怖いを感じたけど、
我慢できなかったし急いで廊下に出たの。そしたらさ、職員室も廊下も真っ暗で唯一うさぎ組に上がる階段にだけ明かりがついてた。
ビビったよ。でも、恐怖よりも好奇心が勝ってさ。
私は階段を覗きに行ったの。でね。なぜか机も椅子もなくて、階段の一番上うさぎ組って書かれたプレートの下に女の子が立ってた。
ドキッとしたなんてもんじゃない。心臓が止まるかと思ったよ。
女の子は私に気が付くと、ものすごい速さで階段を駆け下りてきて手首を掴んでこう言ってきた。
「ねぇ、私と変わってよ。私も自由に遊びたいの…いいでしょ?」
って。恐怖で何も言えないでいた時、背後から男の人の声がした、
「嫌なら嫌ってちゃんと言え。
お前の体はお前のものだ。誰にもやるな、自分で守れ」
だから意を決して言ったんだ。
「嫌だ」
って、そしたら女の子は血の涙を流して
「なんで?!どうしてよ!!
かわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれかわれ」
そう壊れたラジオみたいに繰り返してた。私はそこで気を失った。
次に目が覚めると布団の中だった。夢だったのかと思ってトイレに行った。
でも、手を洗ってたら…手首に掴まれたような跡がくっきり残ってたんだ。
>>97 怖すぎです・・・
謎の男の声が助けてくれてよかったですね・・・
当時完全にトラウマになってしまって
次からお泊り保育を断固拒否して泣叫んだよ。
そしたら、ひいおばあちゃんが「そんな嫌がるなら私が見てる」って言ってくれて助かったよ。
俺も現実だったかのような幼少時の怖い思い出があるが、客観的に考えれば夢でしかない
「3階の服屋で買い物をなされた安藤さん、ご確認したいことがありますのでお越しください」
みたいなやつよくあるけどモノ買うときに名前言わんもんな
高校生の頃、バス通学してた俺は部活が終わって帰るとこだった。
時間的に学校から駅までの直のバスがもう無くて、少し離れた市営バスで帰るしかなかった。
辺りはすっかり薄暗くなってて、バス停向かう道にはまばらに生徒や教職員らしき人が歩いてた。
バス停まであと少しの距離で、横道のそう遠くない距離で人影が見えたんだ。
よれよれの作業着みたいな服装で杖のようなものをついてた。
パッと見て俺はついに歩みを緩めちゃって。
そしたらその人もこっちに顔向けてきた。
薄暗かったけどしかめっ面したおじさんのような顔だったことがわかった。
でもやけに目力がすごくて、見開いてるという感じ。
俺は内心ギョッとして、なるべくそういうそぶりは見せずそそくさとバス停に向かった。
後ろから、「ハァッ!エヤァッ!」
って大声があがってビビった俺はついに駆け足になった。
バス停についてもまだバスが来ず、
もしかしてついてくるんじゃなかろうかとヒヤヒヤしながらバスを待ってた。
他にもバス待ちの人がいたのが心強かったな。
続きます
俺は一瞬ワケわかんなくてその場で固まっちゃって、ゆっくり近くの店の看板に身を隠した。
こっそり覗いたら間違いなくさっきのおじさんで、
いつの間にここに来たのか、何で改札前にいるのか、
ぐるぐると頭を駆け巡った。
そもそも俺が隠れる必要無いはずだけど、申し訳ないけどとにかくおじさんが気味悪かった。
駅も人が少なくて(というかほぼ居なかったから)心細かった。
様子を見る為に看板からまた覗いたら、おじさんは改札前どころかこっちに向かって駆け出してた。
俺は咄嗟に駅と反対方向に走って逃げた。
途中振り返ってみたら杖を引きずったまま腰を低く落としてバタバタ駆けてきてた。
顔もさっきと違って満面の笑みで涙流してて、
しかもやたら明るい大声で、
「ごくろうさん、ごくろうさん、ああああああ」
って叫んできた。
走り方も奇妙過ぎてパニックになった俺はとにかく撒こうと思って、
曲がり角という曲がり角を曲がってなんとか駅に再びついた。
改札もさっさと通って電車にも丁度良く乗れたのが助かった。
念のためホーム側を見張りドアが閉まったのを確認して、それでも緊張が解けない俺は町側の窓を眺めた。
するとフェンス越しにあのおじさんがいて、
フェンスをつかんでこちらに向かってなにか叫んでる様子が見えた。
発車直後なもんだから電車もゆっくりであのときの姿はよく覚えてる。
その後はしばらく部活を早めに切り上げさせてもらったり、なるべく人と一緒に帰るようにした。
あの一件以来そのおじさんを見ることはなかったけど、その年内で不登校の生徒や暴力騒ぎが立て続けに起きて関係ないだろうけどちょっと気味が悪かった。
以上です、ありがとうございました。
当時は何かあるとあのおじさんの事ばかり思い出して不安になってたので関連付けてしまう嫌な癖がついてました。
ワイ「地方観光してみたかったもんでw」
ババア耳真っ赤になってて草
お前とことんイケズされるぞ
覚悟しとけよ
京都のババァはこえぇ~ぞ~
現在18歳のとある男の体験談
これはたしか中学二年生の時の
この時期の定期テストの日の出来事です。
4時間目の数学のテストの時間だったと思います。
なぜだか嫌な胸騒ぎがしたんです。
嫌な胸騒ぎがしつつもテスト中なので集中しなくちゃと思いながら計算に取り組んでいたところ、
唐突に、その時家で何が起こってるのかわかったのです。
なんか部屋の天井と壁のところに監視カメラを置いたような視点の情報が
強制的に頭に情報が流れてくる感じで家で何が起こってるのかわかったんです。
頭に流れこんできたその情景は、お母さんが私の部屋の本棚を漁っているところでした。
そして学校にいるのに家の状況がわかることに戸惑いながらもテストに集中しようとしていたら、
その情景のお母さんは本棚の本の後ろに隠してあったBL本を4冊、見つけ出しやがったのです。
もうテストどころじゃないです。焦りました。ガチで。
あの時ほどオワタ....って思ったことはないくらいに
で、まあ時間はその間にも経つものですからテスト時間は終わり、
数学のテストの点がヤバそうというのとBL本がバレてないかということでドキドキしながら下校しまし
た。
家に着き自分の部屋を見ると、隠してあった全てのBL本が綺麗に机の上に並んでいたのです。
本にはお母さんから私宛のメモが貼ってありました。
全文は思い出せませんが、
「じいじやばあばから貰った小遣いをこんなものに使うんじゃない」という内容のものでした。
その後、自分が家で使っていたタブレット端末を見てみるとLINEにお母さんからメッセージが来ていました。BL本に関するものでした。丁寧に写真付きで。
私はこのメッセージを見た時凄く驚きました。メッセージの届いた時間帯が丁度数学のテストの時間と重なっていたのです。
幽霊は見た事はありませんが、この体験のおかげで虫の知らせとか幽霊とか実際にあることもあるんだろうな。と思うようになりました。
因みに、この日の夕食はお通夜状態でした。親が俺に向かってAIDSの恐ろしさを延々と語ったあとの夕食だったので....
また、後日談ですがこの時のテストの点は20点台でした。いつもは70点くらいは取れていたのに....
これが一番怖かったです。
他にもこれと同じような体験があって、ある日は机の中にToLOVEるの美柑の同人誌入れてたんですよ。
その時は家の様子はわからなかったんですけど、いきなり
(゜Д゜;;;)<あ。ヤベエ。今バレた。
って感じがして家帰ってみたら実際バレてたり
なんか薄い本とかBL本がバレたりする時に謎の特殊能力発動するんですよね。
文下手でスマソ。べつにBLちょっと興味があっただけでホモじゃないお( ・∇・)
ドゾドゾ♪
俺氏「脱がなくていい。自分を大事にしなさい」
風俗嬢「でも120分も入れて頂いてるし…」
俺氏「見て」iPadを取り出す
俺氏「ぼくのおすすめのショーシャンクの空にを観よう」
風俗嬢「えっ…しなくていいの?」
俺氏「よくがんばったね」
風俗嬢「えっ…」
俺氏「無理すんな」頭ぽんぽん
風俗嬢「私…」
俺氏「何も言わなくていい。ぼくが来たからもう大丈夫」
丁度入ったときに古い寮から新しい寮に移ってベッドも新しくなったが
同じ同室の人が次々に亡くなっていった事故だったり自殺だったり
なぜか俺の部屋に集中して先輩に「なんかうちの部屋に集中してません?」って聞いたりした
それから残り三人ってところで寮から出ていくことにしたんだ
しばらくして今度は違う部屋の人達が三人亡くなったって先輩から連絡が来た
時間経ってるから大丈夫だとおもう
どうする?
小学2年か3年の頃だから9~10年前の話しな。
そんときは、両親が共働きだから学校終わりとか、長期休みなんかはばぁちゃん家に預けられてたのさ、まぁばぁちゃん家っつても同じ市内だしなんなら徒歩10分くらいなんだけど。
そんで、当時は近所の友達とその弟、俺の3人でよく遊んでたんだけど、夏休みなんかは、自転車で少し行ったところの田圃と工場、小さな市民プールがあるとこに行くんだ
ナイス。
面白かった
今もその田圃あるなら、Googleマップで探してくれ
身バレ怖いから嫌よwww
餌はスルメなんかを持参したりその辺にいるカエルを潰して使ったりしてた、糸は俺も友達も釣りが好きだったんで特に困りはしなかった。
そんなこんなである暑~い夏の日、その日も俺らは水路まで行ってザリガニ取りをしてた、ある程度とって、持ってきた虫かご(透明なプラスチックのタイプな)がいっぱいになっちゃって、どうすっかなー、なんていってた。
あたりを見回すと、友達がいい物を見つけた、田圃が近いとこに住んでる人とか、米農家の人だと分かるかもしれないけど、田圃にはでっかい蛇口がついてるんだけど、そこには蛇口の前にコンクリで、四角い箱?というか一時的に水を貯めるようなとこがあったの、んで蛇口を捻ると水がいっぱい出てくる、俺たちはその辺に落ちてる植木鉢の欠片とか、レンガとか、石とかを上手いこと排水口?に押し込んで塞いで水が溜まるようにして、そこにザリガニを入れて遊んでたんだ
俺は友達に「あれ、ここの持ち主じゃね?ヤバいよ」と行った
友達は「そうだな」と何故か危機感がない
友達弟はやたらとビビってる
友達弟の反応に疑問を持ちながらも、おっさんもじっとこっちを見てるんで(この時点でなぜ怒鳴るなりしてこちらに来ないのか、おかしいと思うべきだった)
俺と友達で「謝りに行くべ」ってなった。ある程度歩いたところで俺はこのおっさんに違和感を感じた、さっきは遠くて表情まではよく見えなかったが、近づくにつれ見えるようになってきた、笑ってる。普通は怒って険しい顔なり般若の顔なりをすると思うのだが、笑ってるんだ、しかも、目を細めたニコニコした笑顔とかじゃなく、目を見開いて、口角を上げるニヤニヤとした笑顔。そこで俺は色々疑問が浮かんだ、このおっさんはなぜ笑っているのか、なぜ近づいてこなかったのか、そもそも、なんで表情も見えないような距離にいるおっさんを俺たちはこの田圃の持ち主だと思ったのか。
そんなこんなでとにかく俺たちはお姉さんに声をかけられて、事の顛末を話した、そこで友達弟が意義を唱える、友達弟が言うには、俺たちがおっさんだと言っていたものは、友達弟から見たら、おっさんでもなんでもなく、黒い影の塊で、そんなものをおっさんといい、さらに近づいていく俺たちにビビったんだと。
面白かった!ありがとう
ワイは「お尻にピーナッツを入れたら取れなくなった」を書いたスレ主だが一つの恐怖スレとしては高い完成度を感じる。少しユーモアを交えて書ければとてもいい物になると思う
うをまじか、YouTubeの動画で見た事ある!!
中学生の頃、家で一人で留守番をしていた時。その日は初夏で、父は集会、母と弟は兄の家に行っていた。母と弟は夜の8時になっても帰って来なかった。兄が住んでいる所と実家は近いから何時もはもっと早く帰って来るのに、その日は何故か遅かった。
少し暑い部屋で、独りで晩飯を食った。その時、母の携帯形の扇風機を借りようかな?と思ったが、人のものを勝手に使うのはどうかと思い辞めた。
晩飯を食べ終え、ヘッドフォンをしてひぐらしのなく頃を聞きながら食器を洗ってた。
ふと、背中に少し冷たい空気を感じた。
ビビリな自分は、(は、はは…もしかしてお化け…?)とか冗談半分で考えていた。
ニャー、ナァーン。
飼い猫が足元で鳴いている。何時もの声よりも、少し低い声で。
「何?何か居た?」
そう言って足元の猫を見と、猫は何もない空中を見つめていた。すると、ヴーンという音が聞こえた。音がするテーブルの上に視線を移すと…
母が買った、携帯形の扇風機が回っていた。
おかしい。そんな筈は無い。
その扇風機には土台が付いていて、そこに立てて置いてあるのだが、スイッチは持ち手の部分に付いている。だから猫が押す事なんてできない。それに、前に書いた様に、自分が点けた訳でもない。
…でも、この扇風機を点けられる人物は、自分しか居ないのだ。
只でさえビビリな自分は、ひぐらしのなく頃にの、あの何とも言えない不安な曲調もあり、凄く怖くなってしまった。
取り敢えず扇風機を止め、(きっと母が点けっぱなしで行ってしまったのだ。)と自分に言い聞かせて洗い物の続きをした。
その後、少ししてから父が帰宅したので、さっきあった事を話した。
「動物って霊感有るって言うし、何か居たんじゃないの?」
と言われた。これから風呂に入りに行くというのに、そんな不安を煽る様な事を言わないで欲しい。
母と弟は、風呂に行っている間に帰って来た。だから母に「扇風機点けっぱなしで行った?」
と訊ねてみた。そうであることを願った。
…が、「いいや?止めてから行ったよ?」というのが母の答えだった。
この時はホントに怖くて仕方がなかったけど、こうしてみるとそんなに怖くないな。
駄文失礼つかまつった。
うむ、いいぞビビり!
ワイ「ッス…(青色保険証)」
受付「次は時間帯どうされますか?」
ワイ「えっと、夕方で」
受付「昼間空いてますよ?」
ワイ「夕方で(半ギレ)」
受付「分かりました(半ギレ)」
空気読めや
毎年ある日に町の中心にある山の麓の神社で祭りが行われて、12歳以下の子供達が集まって歌を歌いながら民家を周り、酒もしくは鹿の骨、そしてろうそくを貰いながら神社に戻って社に納める、というものがありました
そしてこの風習は私の地元が発祥だそうです
よくスレで見る様な狂気じみたものでは無いので、町の子供達は普通に参加してました。
自分も祭りは毎年楽しみでした。ベイブレードとかが出店のくじの景品で当たったりしました。
自分は話した事はありませんでしたが小さな町なので名前は知ってました。
その年川の水害があって、その男の子だけ亡くなりました。
ただ札幌に越してきてびっくりしたのが、ここにも酷似した風習があったのです。(先程、自分の地元が発祥と書いたのはこの為です)
子供達が歌を歌い、民家を練り歩きお菓子を貰うという、ハロウィンのようなものです。
「ローソクだーせー、だーせーよー」だったのでゾッとしました。
なんでも自分の地元では、神の国に行く為の穴を照らすという意味で蝋燭だったので・・・
というか、皆お菓子もらっててずるいなぁ、自分は意味不明なものだったのに・・・と当時思いました。
まさに今日8月7日がその祭りだったので、今頃子供達が民家をまわってるのかなぁ、とか思い出に耽りつつ書きました。
以上です
ローソクだーせー だーせーよ
だーさーないと引っ掻くぞ
北海道にあるんだな
YouTubeで見れる
自分のとこは「なんとかかんとか(覚えてない)しりむいかー」みたいな感じでした
アイヌ語っぽい感じでしたね
俺はしがない社畜だ。1Kの安アパートに一人で住んでいる。
今は結婚はしていない。多分このままずっと一人だと思う。
で、うちから徒歩五分くらいの距離に血の繋がったばあちゃんが一人で住んでるんだ。
百歳近い高齢だけど足腰はしっかりしてるし、自分のことは大概できるし、週に三回くらいヘルパーさんにも入ってもらってるから、なんとか施設には入らず自宅で暮らせてる。
俺は介護はできないし、正直したくもないから、二週間に一度か三週間に一度顔を出す程度に関わりはとどめている。
一週間前にも様子を見てきたけど、暑さに多少参ってるくらいですこぶる元気そうだった。
母の携帯から電話がかかってきたんだ。ばあちゃんが死んだってさ。
本当に驚いた。頭がおかしくなりそうだった。
そんな俺に母は冷静な声で言うんだよ。自分は今手が離せないから、お前が葬儀屋に連絡しろって。近所の葬儀屋の名前と連絡先を伝えて電話は切れた。
でも俺、連絡出来なかったんだ。本当に驚いたし、怖くて仕方がなかったから。
そしたら、また母からかかってきた。今度は寺に電話しろって言うんだ。。
うちのかかりつけ(?)寺は○○寺だからすぐに連絡しろって。んで、葬儀屋の名前も忘れずに伝えておけって言うんだよ。
できるわけないじゃん、そんなこと。
本当にもう頭がどうにかなりそうだから、俺言ったんだよ。「母ちゃん、何で電話できるんだ」って。
俺の母は半年前に癌で死んでるんだよ。携帯だって俺が間違いなく解約したのに、なんでかかってくるんだよ。
そしたら母は黙っちゃってさ。ずっと長い間黙ってさ。最後に舌打ちが聞こえて電話が切れた。
なあ、伝わるかな。俺は怖くて仕方ないんだ。
ちなみに父はもっと昔に癌で死んでる。
うちの両親はばあちゃんと同居してたから、父が死んでからはずっと血の繋がらない母がばあちゃんの面倒を見てたんだ。死ぬまでずっとな。
本当に怖くて仕方ないよ。
もう死んだ母が、まだ生きてるばあちゃんを死んだものとして粛々と葬儀の準備を進めさせようとしたことが、怖くて仕方ないんだよ。
泣けばいいのか、謝ればいいのかわからない。
マジな話?コピペ?
まず身寄りに相談しろよ
ありがとう、自分は面白かったよ
ちょっと切ない…
おじさんとおばさんが中国と九州にいる。
でも何て言えばいいんだろう。母からこんな電話があったなんて言えないよ
だからこの手の話は解決しない
最後に母が死んでるオチを持ってくるとか基本を抑えてるね
抑えすぎてて実話と思えないのが残念
俺は高校の頃、自転車通学だったんだ、学校はまぁまぁ遠くて片道10キロを1時間弱ぐらいかけてゆっくり自転車で走って登校してたんだ。
んで、俺はこの頃(今もだけど)とにかく成績と関心意欲態度が絶望的に悪かった。だから高二の冬休み、俺は1人で学校に行って先生とマンツーマン地獄の補習マラソンをやっていた。
そんな感じでその日もまぁ、19時位まで先生と補習やって帰ることにした。当然、12月後半、めちゃめちゃ寒い、「こんな時間までやんなくてもいいだろクソ」とか悪態をつきながら俺は帰路についた。
俺は学ランに手袋、ネックウォーマーという格好なので、この季節は死ぬほど寒い、と言うよりかは寧ろ痛い、なので早く帰ろうといつもよりスピードをあげて帰っていた。
しばらく、寒い寒い文句を言いながら走っていると、前に人がいるのが見えた
人がいるというか人影が見えた、街灯がないので、自転車のライトだけが頼りで、さらに悲しいかな、ゲームにハマり小学生の頃より視力が落ちてしまっていた…そんな状態だから人がいるんだろーなーということくらいしか分からない。
だんだん近づいて、ライトが届くと、髪が長く腰が曲がっているというとこと多分女の人じゃないかというとこまでわかった。俺はビビりなので、こんな格好した人は少し、いや、かなり怖い。その日は急いで帰った。
そんなこんなでその日はかなり長く21:30帰りとなったが、こんなことになるとは想定していないので、晩御飯なんて準備してあるわけもない、しかしお腹が減っている状態で帰るのはとても辛いので、近くの24時間経営のスーパーでなにか食べ物を買うことにした、俺は優柔不断なので、決めるのには時間がかかる、スーパーを出る頃には22時を過ぎていた
続き聞きたいわー
言ってもよろしい?
の話が気になるお年頃
俺は自転車に跨りつつその人に近ずいて行く、どうやら女の人は、なにかブツブツつぶやいている。俺は、(うわー、さてはこの人ヤバい人じゃねぇの?)とか思っていたが、もうあとには引けない、声をかけた。
俺「あのー、大丈夫ですか?昨日もたってましたけど、何かありましたか?」(今考えるとめちゃくちゃお節介である)
女?「……(ブツブツ」
俺「凄い寒いし帰った方がいいんじゃないですか?」
女?「……(ブツブツ」
と言った感じで話しても聞いているのかいないのかよく分からん感じだったので、俺は、「参ったなー」的なのを小声で呟いやいて、別の方向を見た、するとその人がいる方向で動きがあった気配がした。
向き直すと、その人が顔を上げていた、顔が見えた、女の人だ、50代位の痩せたおばさんの顔だ、でもこの時俺の顔は多分引きつっていたと思う、この人、目が別々の方向を向いている、まぁ、この程度なら中学の先生もそうだし、なんなら俺もそうだ(普通に見ただけじゃわからん)、ただ、その女は違った、中学の先生しか見た事ないからわからんが、その先生は話したりする時は片方は俺の方を見ていた、しかしその女は、どちらの目も俺を見ていなかった。
俺「大丈夫ですか?なにかあったのですか?寒いですから帰られてはどうですか?」(やはりお節介である)
ここで女に反応がある
女「うーいーあー」
俺「へ?」
女はなにかよくわからん言葉?を発した
それに対し俺の反応はなんとも間抜けなものだった、そんな反応をした僕を見て女は笑ったのか怒ったのか知らんが、口角を上げ眉間にしわを寄せて
女「あ"ーあ"ーあ"ー」
とカラスの汚ぇ方の鳴き声みたいな声を出してきた、俺は寒いのに背中に汗が出ていることに気がついた。
この女、マジでこんなとこで何してんだ?ここは辺り一面田圃と畑、民家は1番近いところでも自転車で10分。狭くなった視野で少し見渡すけど車や自転車の類はない、腰が曲がってるからこんなとこまで徒歩で来るのはしんどいだろうし時間もかかるだろう、それ以前にこの季節にしかも夜に昨日から来る用事はこの辺の田畑の持ち主であってもまぁ無いはずだ。、
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
頑張って冷静なろうとしていた思考は、一瞬で恐怖に呑み込まれた、視線を外したいのに女を凝視したまま外せない、逃げ出したいのに体が動かない。
女は手をこちらに向けて伸ばしてくる、逃げたい、逃げられない。
女の手は気づくと俺の腕を掴んでいた。
そして女は俺の手を掴むと。
女「イイイイイイィィィィィィィィーーーーーーー!!!!」と金切り声を大音量で上げた、その直後、今度は後下方から
「うおあぁぁぁぁあああーーー!!」
と言う男の声が聞こえた、その声はどうやら俺が出してるらしいというのは一瞬たって気がついた、その声と同時に俺は女の手を思いっきり振り払うと、自転車を、力の限り漕いだ、これまでにない速度が出た
次の日は学校に行き、先生に事の顛末を話、せめて明るいうちに帰して下さい。と懇願した、最初は信じてくれなかったけど、俺の様子を見てくれたのか、先生も夜までかかるのはだるいからなのか分からないけど、「まぁ寒いしな」的な感じで明るいうちに帰ることが出来た、それでも同じ道だし、そこはどうやっても通らなきゃ行けないところなので、かなりビビりながらそこを見ると、いた…普通にたってやがる、俺は涙目になりがら少し戻ると、反対側の歩道に渡って、全身全霊で自転車を漕いで帰った。
新学期になり、帰りの方向が近い友達に、相談すると、どうやら一緒に言ってくれるらしい、強くはないと思うが、1人より2人の方が安全なのは確かだ、そう思って、2人で帰ることになった、そうして、ついにその場所にやってきた、すると…いなかった、その女はたってない
友「いないな」
俺「は?なんでだよ前はいたじゃねぇか!!ほんとにいたんだって!信じてくれよ!!」
友「信じてはいるよ、だけどお前が最後に見たのって結構前だろ?どっか別の場所に行くなり、もう来なくなったなりしててもおかしくはないと思う」
俺「確かに」
友達が言ったようにその後その女は二度と見ることはなかった。
これでおしまい
で?題名は?
考えてもなかったな、安直に、「立つ女」とか?
あーなんかあったな
最後このスレ建てたん自分じゃないみたいなんで終わったやつやろ?
総叩き食らうからつけないのがええんやで
わかった、ありがとね
私はよく金縛りになるんです。初めてなった時は、目は開くのに息苦しくてとても怖かったです。その後も何回か金縛りになりましたが、回数を重ねる毎に幻聴が聞こえてくるようになりました。
始めの方は「お前ってホントにどうしようもないな」「生きてる意味無いでしょ」など、私の知り合いの声が聞こえていました。
だからその時は(あぁ…疲れてるんだろうなぁ…)位に思っていました。
そして、初めての金縛りけら数年が経ち、今では(これは金縛りになるな。)と、何となく気付ける程度には慣れてきています。
しかし、数カ月前に金縛りになった時の幻聴が、今までと違うものだったのです。
複数の男女の声が聞こえるのですが、声が多すぎて何と言っているのか聞き取れないのです。今までとは全く違うので、私は一気に怖くなってしまいました。
(早く終われ。早く終われ。)と心の中で繰り返し、気が付くと金縛りは終っていました。
そして、その数日後に再び金縛りになりました。その時も複数の男女の声がザワザワとしていました。
私はまた(終われ、終われ!)と心の中で言っていました。
すると、「早く此方に来いよ。」と、低い男の声がしました。
私が(誰!?嫌だ、絶対に行かない!!)と心の中で言っていると、
「じゃあ、オレがそっちに行くよ!」と、若い男性の声が聞こえます。
(誰!?行っても良いの!?)私がそう思う頃には、金縛りは終っていました。
あの声はいったい何処の誰だったのか、何故私に「来い」と言ったのか、あの男性が「オレが行く」と言わなかったらどうなっていたのか…気になる事が多いです。
その後も数回金縛りになりましたが、その二人の男の声はそれ以来聞こえて来ません。
滅茶苦茶怖かったです。
本当に恐怖で気絶はしなくはないけど
先に脳外科とか見て貰った方が良い奴
じゃあ自分も金縛りネタ行ってみるか
夢ネタ含むかもしれない
(個人的には夢じゃないとは思ってるけど)
当時19歳で専門学校行ってた頃
長期連休利用して5歳上の新婚ホヤホヤの姉の家に泊まりでお邪魔してた
いつもは姉夫婦の隣の居間に客人用の布団ひいて寝てたんだけど
その日は旦那さんが夜勤でいなかったので姉が旦那さんの布団で私が姉の布団で、夜はいつも寝てる居間を襖挟んで背中向けて寝てた
明け方で外が明るくなってきた頃にふっと目が覚めた
目の前で姉がこっち向いてぐーすか寝てるのも見える
そんで自分の体が全く動かない事に気がついた声も出ない
そうこうしてるうちに居間の更に向こうのキッチンの先にある玄関の鍵をガチャンと開ける音とドアが開く音
キッチン通り居間を通りギシギシ人が歩いて近づいてくる
旦那さん帰って来たんだなと思ったし布団あけないと駄目だなとも思った
背中向けてる襖がすーって開いたのも分かったんだけど
その背後の人が自分の背中にぴったりくっついて腹に手を回してきた
はあ?って思ったし
姉の布団だったから旦那さんが嫁と間違えたと思った
耳元でハアハアって息遣いとうなじに当たる吐息が実に気持ち悪い
旦那さんだと思ってたんで
自分はマジでキレ気味にじたばたしようとしたけど全く動かん目の前では姉が寝てるし
明るくなってんだから見えてるだろ
嫁と妹間違えんなよ糞が!
いちゃつくのは構わんがふたりきりの時にしろと頭でぶち切れながら叫んでたら
ふっと体が軽くなり動けるようになった慌てて起きて後ろ振り向いたら襖は閉まったままで誰もいなかった
ついでに人が入る隙間すらなかった
旦那か他の誰かの生霊という唱えてみる
生霊かどうかよく分からない
ただ、今さら思い出すと姉の旦那さんは背が高いからくっついた体格は違ったように思う
怖いというか本当に気持ち悪い痴漢に遭ったような気分だった
誰が玄関から入ってきた?って聞いたら誰も入ってきてないと
気になったから旦那さん帰って来る時間も聞いたら
昼過ぎにならんと帰って来ないって言われて
一応玄関も確認したら鍵も閉まってた
手の感触とか生暖かい息遣いがやたらリアルな感じだった
ちなみに金縛りは後にも先にもこれ1回限り
夢というには姉の寝てる体制や部屋もそのままリアルな感じだった
この話を友人にしたら
姉夫婦のいちゃいちゃに煽られて欲求不満になったんじゃないか?と非常に不愉快な事を言われた
解せん
この前は聞いてくれてありがとう。
やっぱり誰かが言ったように、さっさと身内に相談していればよかった。
うちの家はもうだめかもしれない。
今思えば兆候はあったんだ。
少し前に自宅に霊がいるか確かめる方法が流行ったよな。目を閉じて想像で自分の家を全部屋回るやつ。
あれちょっと前に何回かやったことあるんだよ。
あれってさ、想像で玄関から家に入って全部屋回って途中で誰かとすれ違ったらそこに霊がいるって感じだろ?
でも、そんな前情報与えられたら、意識して嫌でも誰かいるとこ想像しちゃうじゃん。
俺もそうだったんだよ。リビングには父がいたし、台所には母がいた。
そんなんはどうでもいいんだ。それよりに気になることあってさ。
階段なんだよ。
だから、想像の中でも玄関から入ってまず一階の部屋をぐるりと回って、それから二階に上がる手順になる。
その階段が変なんだよ。下りがあるんだ。
うちに地下室なんかないのにさ。何回やっても上りの隣に下りの階段が見えるんだよ。
その階段がさ、うまく言えないけど降りたくなるんだよ。
引き込まれるとか引っ張り込まれるとかじゃないんだけど、意識して降りないように気を付けてないと足が向いちゃう感じで。
とにかく、気持ち悪いんだ。何回やっても下りの階段が出てくるから、怖くなってもうやめた。それからはやってない。
ばあちゃんが言うには階段から落ちたそうなんだ。
医者は納得してるけど、おかしいんだよな。
前にばあちゃんは足腰がしっかりしてるって書いたけど、
それはあくまで百歳近くにしてはって意味でさ、ばあちゃん階段なんて一人じゃ上れないんだよ。
実際ばあちゃんに聞いたら二階には上がってないって言ってる。でも階段から落ちたのは間違いないってさ。
一階にいたはずなのに、ばあちゃんはどこに落ちたんだろうな。
痴呆の入ったばあちゃんの勘違いだったらそれでいい。でも、俺にはそうとは思えない。
聞いてくれてありがとう。これで書き込みは最後にする。
もう実家には帰らない。俺の家はもう、だめなんだと思う。
一週間意識不明
それをワイらに聞かせて何が楽しい?
いったい何があったの?
と聞いて欲しいんだと思う
「“きさらぎ駅”や“八尺様”を生み出した「洒落怖」スレッドブームは過去のもの!? ネット発の“怖い話”が生まれにくくなった意外なワケ」
(朝里樹)
https://bunshun.jp/articles/-/47538
たとえ 火の中 水の中 木を隠すなら 森の中
土の中 雲の中 あのコのフトコロの中
なかなかなかなかなかなかなかなか
中抜きだけど
お金をGETだぜ!利権をGETだぜ!
豊かな日本に さよならバイバイ
オレは五輪で 国潰す
きたえたワザで ヌキまくり お金を増やして次の国へ
いつもいつでもうまくゆくなんて 保証はどこにもないけど
いつでもいつも 利権で生きてる
奴隷たちがいる
拙僧がまだ幼子であった頃である。
二十年程前であろうか、当時の流行病である印降炎挫なる病に罹っており、拙僧は不運な事にそれが重篤化した印降炎挫脳症というものになってしまった。
文字通り脳を蝕まれていくのだ。致死率は三割とも言われる恐ろしい病であった。
どのような症状かというと、想像を絶する恐ろしい幻覚を見るなど幼子には耐え難き苦痛である。
幻覚が怖い、というよりも恐怖感が精神を支配するのだ。
当然泣き叫ぶ。人生で後にも先にも腹の底から絶叫するというのはこの時だけであろう。
当時の事を鮮明に思い出せる訳では無いが、母に聞くと
「地に這い蹲りのたうち回り絶叫し続けるその様、まさに獣なり」と申した。
ちなみに何を叫んでいたかというと
「ピジョンゲットしたなり〜!ピジョンゲットしたなり〜!」
だそうだ。(前日にぽけもんなるものを観劇しけり。」)
一つだけ覚えているのは寝ている拙僧の頭上に天井がゆっくりゆっくりと迫ってくる様。
直径三十寸程の円型の電灯が吸い込むような眼でこちらを睨んでくるのだ。
吸い込まれてしまう、喰われてしまう、拙僧は叫び続ける。
どこからか聞こえてきた
「やぁれ!幼子、掴まりたまへ」
これも幻覚であろうが、その何者かが差し伸べた手だったのか脚だったのか、はたまた紐の様なものだったのか、必死に掴まり続けていた。
もしあの時差し伸べられた何かが無かったらきっと拙僧はそのまま冥府へ発っていたであろう。
差し伸べる物がなかったり、手を離してしまう幼子達が三割という事なのだろうか
昔、当時の彼女と一泊二日の旅行でホテルに泊まったんだ。
部屋は綺麗だったが、壁に四角い鏡が嵌め込まれてた。床から数センチ上で、布団に横になると自分が映るような高さ。
それで彼女が風呂に行ってる間に鏡を外してみたら、裏側にお札が数枚貼られてて、これ伝えないほうがいいなと思った俺はカバンを鏡の前に置いて、見えないようにした。
セックスして疲れ切って二人とも眠ったんだけど、少ししたら右手をギュッと握られたから、可愛い奴めと彼女を思いつつもそのまま眠りに落ちた。
朝起きて、彼女は左に寝てる。
俺はたしかに右手を握って寝た。
彼女は爆睡していて起きてないという。
俺、誰の手を握って寝たんだろう。
そう思ったら怖くなって、すぐにそのホテルを出たよ。
そのあとケガしたり病気になってはいないから、特に問題なかったのだけど、夢じゃないと思うんだよね。
私は特にありませんが、強いて言えば記憶力が悪くなりました。
当時碁を打っていたのですが、対局後にその局を並べ直す事が出来なくなり、そのまま夏の全国少年少女囲碁大会を最後に引退しました(ちなみに最後の対局の相手はあの井山裕太先生でした。当然負け、井山先生がそのまま優勝しました)
今流行っている新型コロナも脳症に繋がる事例が少ないですが報告されているそうです。もし家庭にお子さんがいたら、重症化を避ける為にワクチン打ってあげてくださいね
本当に恐ろしい体験でした
怖くて今も酒を飲まないと書けない、酒を飲みながら書く
俺の家族は母、父、俺
小学生の夏休みに
静岡の海の近くの父方の祖父家に俺と父で遊びに行った
その頃はグランダー武蔵というコロコロコミックの釣りマンガのおかげてルアー釣りが流行しており
静岡の海の近く=釣り=ルアー
ということで俺は舞い上がっていた
母を一人家に置いて、父と俺は車で昼頃に祖父家に向かった
祖父家に到着しても明るかったたため
父、祖父、祖母と三人で歩いて5分の漁港へ向かった
そこで父か俺の竿でカマスを沢山釣り、祖父と父はタモアミで小さなイカを沢山掬った
正体不明のヌルヌルした透明の生物もいた
祖父が言うには「早朝ルアー投げたら色々釣れるよ」とのこと
その場では他の家族も釣りしてて、小さいながら面白い堤防?だと思った
翌朝俺は一人で来ようと思った
ルアーボックスにはミノー、バイブ、スピナーベイト、メタルジグ等が入っていた
翌朝忘れられないトラウマが起こる
ガキの俺はハンバーグが食べたくて海産物等美味しいと思わなかったが
不法で採った新鮮なウニは美味しいと思った
目覚ましを4時にセットして寝た
スピニングリール装着した竿に、ミノーを装着しタモアミとバケツを持ちウキウキで外出
外は微妙に暗かった
それが良くて堤防?漁港?まで走った
そして海で見た光景が忘れられない
なんとトビウオが群れでゆっくりウロウロしてる
形は間違いなくトビウオだが、飛ぶこともなく、羽を広げることもなく、小さな漁港でゆっくり、優雅に佇んでいる
俺はトビウオ向かってミノーを投げたが当然当たることもなく、トビウオ群れで逃げていった
つーか、シマシマ模様の舌平目も表層を泳いでいる
網で掬おうとするも逃げられる
やはりカマスが釣れた
喜んでもう一回投げたところ、近くの道路にで爆発音が聞こえた
すかさずルアー巻いて、道路に向かう
白い服着たお婆さんかお爺さんが倒れてた
俺はそれを見て固まってしまった
トラックからオッサンが降りて俺と目が合った
俺とオッサンは、目を合わせたまま固まっていた
しかしオッサンは動かない爺さんか婆さん(即死なのか)の両足を掴み、手と頭は地面にゴリゴリ引きづりながら、その人間なのか、何なのか分からない物体を車内へ押し込むと俺と目が合いながらも走り去った
どう見ても少量だが血液痕があるし怖いので俺は祖父家へ走り
父に話を伝えた
父「うるせえ」
俺は父に頭部を殴られ、鼻血を出した
ドン引きして鼻にティッシュ詰めて釣り場に行くと、人がいたが、それを無視して釣り道具持ち帰ったら祖父と祖母が起きてたので
事の詳細を話すと「朝からつまらない話はよせ」と言われ
釣ったカマスを焼くと言われた
怖くなって家に電話し、お母さんに事の詳細を説明すると「父に代われと」と言われたので父を起こそうとすると「500円あげるから、寝かせてくれ、無理やり起こそうとするなら殴る」と言われたので
母にそのこと伝えようと受話器にいくと、もう通話は切れていた
とんでもねえ親父だということは分かった
親父怖E
「そんなこともあるよ」
くらいで終わる
「孤独老人なら捜索願いも出されないからね」と父に言われる
で、タイトルは?
肛門に4mの大ウツボを挿したまま氏神神社に参詣に行って
たいそう褒められたものだ
尻の穴 長き魚を 挿し入れて 今年(こぞ)の平安 神にぞ願ふ
夏には「豊年尻出し踊り」というのがあってな
その年、数えの13歳になった若衆(男児)が
腰に荒縄を巻いただけの全裸で
舞台の上で尻を振って踊るという神事だ
夏なれば 尻振り踊れ 若衆の 堅き菊座に 神も微笑む
これは海浜にある全長200mほどの洞穴を
深夜に40歳以下の村の男衆が通り抜ける
この洞穴は人一人がやっと通り抜けできる幅でな
そこを全裸になった男たちが
ぴったりと体を合わせた数珠つなぎで通ってゆく
しかしこのとき、けっして前の者の尻穴に珍棒を挿し入れてはならない
この禁を破るとたちまちに神罰が下り
村は滅びると伝えられる
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※今夜はブルマ姿の女の子たちを遅くまでごゆっくりご鑑賞ください。
See you!
随分昔の記憶ですし所々矛盾点があるかも知れませんが大目に見てください、、、
私は小学生の頃よく祖母の姉、大叔母の家に遊びに行っていました。
近くのスーパーまでは車で1時間弱はかかるようなドがつく田舎でした。
私が小学3年生、従兄弟が小学5年生の頃大叔母の家に夏休みの間の1週間ほど泊まることになり街中から約2時間強かけて大叔母のお家につきました。
大叔母の家はその村?集落?の人が1日に2組来ればいい方な食事処をしており、カラオケもあり、小学生の私達にはカラオケがあるというだけで天国のような場所でした。
しかし、家についたらやらなければならない仕来り?があり、仏壇へのお参りともう一つ、仏壇に置いてある小さいグラスに注いである養命酒のような液体を飲むことでした。
そしてそれを飲まないと、その地のものは口にしてはいけない。というものです。
その(面倒くさいので養命酒と呼びますが)養命酒は毎回いつからあるのか埃が浮いているし不味いしそれだけが私達子供にとっては地獄でした。
が、その日は状況が違いました。
小学5年生の男子は丁度反抗期にはいるのでしょうか。尖って?きていて、屏風に丁度阻まれて仏壇が周囲から見えないのをいい事にその不味い養命酒を押し付けてきたのです。
仕来りと言っても当時はそんなに理解しておらず、どちらかが飲まないと2人して怒られる。という認識でしたので、仏壇で騒いで怒られるのも、後から1つ残っていることがバレて怒られるのも嫌だなと思い鼻をつまみながら2つ飲みました。
(以前飲まなかったときは大叔母がこれを飲まないと焼け死ぬど!と言いながら2人に平手打ちをしてきたのを覚えています。私達は焼け死ぬだって~wと思っていましたが、、)
それを見た従兄弟はさっさと私から離れ当時小学生の間で流行っていた歌をカラオケで大熱唱していました。
そして18時頃。
夕飯ができ、養命酒のことなどすっかり忘れていた私達は都会ではあまり食べることの出来ない料理に舌鼓を打っていると、突然隣に座っていた従兄弟がバタリと倒れました。
私は何が起きたか分からず、恐怖と焦りで「あ、、あ、、、」しか言えていませんでした。
「どうしたんな!しっかりせえ!」と従兄弟を揺すぶる大叔母。
私は養命酒のことなど忘れていましたから、必死に何か今までと違うことをしたか悩み、本当に小さい声で「あ、あれ従兄弟ちゃん飲んでない、、」とだけ絞り出しました。
大叔母は私をビンタすると走って隣の部屋に行き、神棚から盃?平たい皿を降ろすと、それに注がれた養命酒を従兄弟の口に注ぎ入れました。
そして「母ちゃん達に電話しろ!○○病院行くけえ!あんたぁすぐ家帰れぇ」と言い残し私を家において車で従兄弟を病院に連れていきました。
私は突然の出来事に現実味を感じられず呆然としながら大叔母の家の固定電話で母に連絡し、ボーっと母が来るのを待ちました。
私は到着した母と共に家に帰り、従兄弟は喉が焼け爛れて?引っ付いてしまったらしく喉に管を通しました。
あの時私がすぐあれを飲んでないと伝えて居れば。そもそもちゃんと飲まないと駄目だと言っていれば。
あの日のことは家族の中でタブーとなっていて聞きたくても聞けません。
従兄弟の母はノイローゼ気味になり疎遠になりました。
最近You〇ubeでここの存在を知って辿り着きました。
どなたか何かご存知の方がいらっしゃいましたらよければ教えてください。
この事を初めて文にしたので不明瞭なところもあるかと思いますが許してください。怖くなかったらごめんなさい。
県名だけでも明かせませんか?
県名だけでも明かせませんか?
養命酒にシロップ入れとけばよかったのにね
結局何だったかわからないのでスッキリはしない
仕事終わり、彼氏と待ち合わせて夕ご飯を食べ、帰りにスーパーに寄った。
買い物を終えて車に戻ると、外は気持ちいい風が吹いていた。
ちょっと話してこっか〜ということになり、入口から一番離れた端っこに車を移動した。
田舎住みの人はわかると思うんだけど、お客さんの数に対して駐車場がだだっ広いから端っこに停めてちょっとまったりできるんだよね。
周りにもおそらく似たような車やサボりっぽい社用車がちらほらいた。
買ったお弁当食べてる人もいた。
二人して私の車へ。なぜか運転席に彼氏、助手席に私が乗った。
二人ともお腹いっぱいかつ寝不足だったこともあり、窓を開けて夕涼みしながら気づいたら寝てしまってた
続きます
ふと目が覚めると、彼氏は起きてスマホいじってた。
いつの間にか2時間くらい経っていて、時間は22時くらい。
23時閉店のスーパーは、だいぶさっきよりは車が減ってた。
けど、彼氏が変なことを言う。
「さっきから変なオバサンがいる」
彼氏は私より先に目が覚めて、外に出て一服してたらしいんだけど。
ふと変な息遣いが聞こえて 「誰かいる??!」 と目をこらすと、私の車の背中側にある家(駐車場からは道一本挟んだ場所)の窓からオバサンが立ってるのが見える。
しかも腕を顔の前まで直角に上げてスマホの手帳型ケースを広げているため顔は見えないという。
びっくりして軽く悲鳴をあげたがオバサンは微動だにしないらしい。
あからさまにジロジロ見てもそのままの姿勢。
「変な人だな〜」 と無視してたが、50分間はそのままの姿勢だったため、そのうち気味悪くなったそうだ。
私は話だけで気持ち悪くて、「絶対振り向かない!無視しよう」 と言った。
けど彼は気になるようで、「たまに居なくなるんだけど、少しすると同じポーズになってるんだよね〜」 「動画見てるのかな?けどあんな姿勢で見ないよね。どう見てもこっちにカメラを向けてるかんじ」 と報告してきた。
40分くらいそんなかんじだったから、いい加減私も怖くて 「もういいよ!閉店時間も来るし場所変えよう」 と言った。
私は怖い話とかは読むけど、自分が怖い目に合うのは絶対嫌だった
次でラストです
すぐ出よう!となったけど、私はソイツに姿を見られたくなくて、彼氏が自分の車に移った後助手席から運転席に直接移動した。
と同時に、運転席のサイドミラー越しにバッチリ奴が映ってるのが目に飛び込んできたorz
彼の言った通りのポーズだった。
細長い窓はカーテンもなく開け放たれていて、家の中は真っ暗。
腰から上が覗いていて、顔はたしかに見えない。
暗闇にぼうっと浮かびあがってるかんじ。
だけどあのミラー越しの不気味さ、絶対見たらいけないやつだって思った。
車出して一目散に逃げたよ。
結局何だったかわからない。
もしかして名物オバサンなのかな〜と思って周りに聞いたりググッたりしたけど、何も分からなかったw
私たちが騒いでたってこともまったくない。
いつからいたのかも不明。
スッキリしない終わり方でごめん、でもリアルで遭遇するとけっこう怖かった
年寄りはスマホ使うのに手がぶれたりするからブレないように直立不動でやってたのかも
わざわざ2台で入ってきて1台に移った上に駐車所内を端に駐車しなおしてるし
カーセックスすると思われたんだと思うよ
それで証拠の動画をとろうとカメラを構えてた
心霊現象に行き着く前に「現実の存在」であることを、まず考えろよって思うわ
すると向こうから大勢の若者が罵声を飛ばしてきました
中には金銭を要求している人もいます
何故彼らはこの行動を取ったのでしょう
社会のゴミだからです
すげーな
成立すんのか
現実は小説よりなんとか
→途中の峠道の木の上に影を目撃
→霊能者に見てもらったらその霊はそこで事故死した喧嘩別れした彼女だとわかる
→霊能者「あなたを恨んでいる訳ではなく危険だと知らせようとした」
→目撃した影みたいのはやばい悪霊で彼女はもう取り込まれて手遅れだからからもうその山には行くな
みたいな話思い出したけど誰かタイトル知らない?
禍垂
消化管の出口のこと。解剖学的には直腸の体外への開口部。肛門括約筋によって制御される。
そんなありきたりな知識が、四つん這いの貴洋の頭の中をぐるぐると巡っていた。
というのも、尊敬する父洋の舌が、1時間ほど前から貴洋の肛門の周りをチロチロと這っているからである。
父洋の唾液はてらてらと光り輝きながら、茶色にすぼんだ皮膚をふやけさせ、穴を守ろうと生い茂る縮れ毛の先に雫を滴らせる。
貴洋の活発な排泄行動を象徴するようにケツ毛にこびりつき、すでに黒く変色した糞の小さな塊は、さながら陽光に溶け出す氷のように少しずつ唾液によって解きほぐされ、
貴洋の「エキス」を父洋に味あわせる。すえたような糞の臭いと、愛しい貴洋をそのまま凝縮したような苦み。父洋はうっとりとした表情を浮かべ、極上の飴玉をしゃぶるがごとく、一心不乱に舌を動かす。
そんな舌の動きを、体の一番敏感な部分で感じる貴洋の思考が、麻痺するのも無理はないだろう。全裸の小太りの男は、これまた全裸の白もみの男に、ぼんやりと身を任せるままだ。
だが、まもなく、春のうららかな日差しのような、優しい愛撫は終わりを告げる。夏の熱射のような激烈な愛撫が貴洋を襲う。
周辺を愛するだけだった父洋の舌が、ひくひくと動く穴にねじ込まれた。ように、さながら電動ドリルが木片に素早く穴を空けるように激しく、ねじ込まれた。
貴洋の腸壁が、百戦錬磨の舌で刺激される。貴洋を快楽が押しつぶす。父洋がアナを掘った瞬間、全てが解き放たれた。
ああああああああああああああああああああああああああああああ(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!
出口を希求していた糞の花火が肛門から上がった。父洋の顔に、茶色に濁った噴水が吹き掛かる。鼻腔に、目玉に、口に、貴洋が満ちていく。
愛の証明とばかりに、父洋は華麗に上がったニラ混じりの大輪の花を、恍惚の表情で受け止めた。
かなり恐怖を感じた
アナルやないアヌスや!
と言っても心霊系ではないが
俺は廃墟が好きで同行の仲間と廃墟探索に時折出掛けてる
もう20年ほど前になるが、飛騨の山中の大規模な鉱山の廃墟を訪れた際のこと
学校の体育館をいくつも繋げたような大きな建物が山肌にへばりつくように建っている
屋根や窓はところどころ破れたりしてる
安全は全く保証されていない空間
そんな場所に潜入した俺ら
山の中腹に作られた道路から建物に入ると、各種の設備が並んでいる
直径数メートルもある大きな滑車みたいのや、巨大な臼と杵みたいな機械
床は木板に鉄板の足場が付けてあるが、気を抜くと崩れる危険もあり慎重に足を進める
そんな場所を歩いていくと、階下に降りるとおぼしき階段が見える
下を覗いてみると、今いる階と同じような機械設備が設置されている
階下の床面まで10メートルくらいはあろう
鉄板の階段はしっかりしていそうなので降りてみようかと下をよく見たら、何とすぐ足元が全部水、つまり俺がいる床面のすぐ下から階下まで水没してるんだ
学校の体育館全体が水没してる、自分はその上から見下ろしてる、そんな状態
落ちたら助かりそうもない
しかも鉱毒騒ぎで有名な鉱山ってことで、もし溺れでもしたら溺死でなく中毒死するんじゃないかってくらい
射し込む光は水を透明に見せているけど、成分はどんなもんだかわかったもんじゃない
恐らく、階下は山肌を削って岩盤の中に作られた空間のため、水が外へ流れずにこれだけ溜まったのだと思われた
あれほどの恐怖は後にも先にも
同じその鉱山
山奥のため山肌や山の上などそこかしこにいろいろな施設(廃墟)が点在してる
森の中の廃屋
藪の中の線路
好奇心旺盛な俺は、廃墟の中を通る小道の脇の斜面の上に何かあるような気がして駆け上った
危ないからやめろと下で同行者が止めるのも聞かず
丘の頂上と思われる位置からその向こうを覗こうと思って身を乗り出すと、向こう側は下り斜面になっている
何かありそうと睨んだ俺は斜面を降りようと当てずっぽうに足を掛けようとした
そしたら地面の窪みも岩も何もなく、俺はずり落ちてしまった
幸い、木の根をとっさに掴んだが、足下を見ると地面まで5メートル、しかも俺の期待したものは何もなく、ただのアスファルトの舗装道路があるだけ
これは落ちたら死にはしないまでも骨折くらい程度の怪我は免れない
大声で同行者を呼び引き上げてもらって事なきを得たが、人生で数少ない大ケガをするところだった
まあ、わかるかw
姉貴「………チッ」
嫁「………(シュン」
ワイ「た、たはは………w」
ワイ「せ、せめて挨拶ぐらい返してあげてよ」
姉貴「え、マジで嫌。だってあの女家族じゃないじゃん」
妹「しかも家事手伝わないしね。どんな育ちしてるんだろ」
ワイ「ま、まあ、程々にしといてやれよ…………(タハハ」
両親、姉夫婦、ワイ夫婦、妹の四世帯住宅なんやけどシンプルにこの状況地獄すぎる
どしたら嫁ちゃんと仲良くしてくれるんやろ
家を出れば?
間に入った俺は…
その日の深夜2時くらいにいいものが撮れるよ
お前がやってみてどんなのが撮れたかここで晒してくれ
動画で撮れてるが写り込んでる知人の承諾が取れない
俺の場合は違う方法で撮ろうと思って撮ったわけじゃないけどもダイレクトに映った
モザイクかければいい
被写体と重なっててモザイクかけると物体が隠れてしまう
数年前に撮れたから見たら死ぬ系ではないみたい
あーはいはい
結局そうやって陽の目をみないのね
よくあるパターン
画面がいつもとは違うザラついた感じになればいい
暗視モードよりも薄明かりがいいかも
重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
静岡で魚屋やってるのかな
一人で飯食ってたら、ちゃぶ台の上の空中に尻が出たんだよ。
裸で汚なくしなびた男の尻。金玉袋が少し見えたから間違いない。
尻だけで、腰から上、腿から下はなかったんだ。
そんとき食ってたのはコンビニ弁当だったが、驚いて箸が止まってしまった。
したら尻は、俺に向かって「ぶぶう」と屁をひっかけてぱっと消えたんだ。
しかもすげえ臭かった ま、これ1回きりだったら俺の幻覚だと思うよな。
ところが、尻はそれから3日続けて俺が晩飯食ってる最中に出てきて、
やっぱり屁をこきかけてきやがったんだ。
わけわかんねえだろ。頭が変になってるかもしれないと思って、
医者に行くことも考えたが、俺は今、失業中で健康保険持ってねんだよ。
それに、屁をかけられたままってのも悔しいだろ。
だから4日目には、尻が出た瞬間に持ってた箸を肛門に突っ込んでやった。
でもよ、箸は肛門に入ったと見えたのに何の手応えもなく、
やっぱ「ぶぶびぴ」と臭い屁をかけられてしまったんだ。
幽霊といったら、これは御札とか御守りだろ。俺は競輪やってたから。
賭け事のご利益で有名な、ある神社のお守りを持ってたんだよ。
何年も前のものだから、もう効力はないかもしれないとも考えたが、
試して悪いこともないだろ。御守りの袋を開けて中に入ってた和紙を取り出し、
果物ナイフに巻きつけたんだよ。それだけだとまだ心配だったから、
コンビニで線香を買ってきて、ナイフの柄に輪ゴムつけて何本もはさんだんだ。
それをちゃぶ台の上に用意して夕飯時を待ったんだよ。
でな、6時頃に線香に火をつけ、
それからおもむろにコンビニ弁当を開き、パシッと割り箸を割った。
したら予想どおり目の前に尻が出てきたんで、俺は適当に、
「たかさごや~」とか叫びながら、肛門にナイフを思いっきり突っ込んだ。
すると、ザックリと何かを切り裂いた手応えがあったんだよ。
それから5分くらいして、救急車のサイレンが近づいてきてアパートの前で停まった。
外に出てみたら、1階に住んでる、前にゴミ捨て場で口論したことのあるオヤジが、
山伏の格好で尻を出し、白い着物の下半身を血で真っ赤にした状態で
「うおー、尻を刺された。呪い返しにあったあ~~」と叫びながら
担架で救急車に乗せられてったんだよ。
面白かったwありがとー
中々の落ちでわらった!
次はめんどくさいとか疑われて気分が悪いとか言うだけ
県内で結構強豪の柔道部
ある先輩が朝校庭に現れた瞬間いやなものが見えちゃうタイプの友人がヒィっと息を飲んだ
霊感なんかさっぱりない自分も空気がゾワっとじめついたのを覚えている
強いが鈍感な先輩はそんな自分たちを見てどうしたときょとんとした顔
友人が「先輩…もしかしてアソコ通りました?」と尋ねた
アソコとは学校に来る途中の古い踏切、ほとんど電車が通りっぱなしのいわゆる開かずの踏切ってやつ
朝のラッシュ時は特に、生徒は少し離れた地下スロープをいつも利用している
不便さとは別によく幽霊が出るって噂されてるから忌避しているってところもある
しかし図太い先輩はたまたま遮断機が上がっててラッキーって思ったらしく迷うことなくそこを通って来たらしい
「なんか変?」と尋ねる先輩に友人が彼の右肩を指差して言った
「肩に女の人乗ってますよ」
ここまではよくある夏の怪談だ
しかしその後、先輩が奇妙な行動を取り出した
続き
いきなり一心不乱に校庭を囲うざらざらにブロック塀に右肩を押し付けザリザリやり始めた
あっけに取られる友人と自分
練習中は右肩に衝撃が行くように受け身を何度も取り、休憩に入れば上半身裸で濡らしたタオルでバシーンバシーンと右肩を何度も打つ
昼休みはいつも会話の中心の先輩がスマホ片手にフラフラとその場を離れる
心配した友人が「どこ行くんですか!?」と問い掛ければ、先輩はにかっと笑って幽霊はエロが嫌いって言うからトイレ行ってオナって来ると
昼が終わると背負い投げや払い腰、ダイナミックな肩車といった鬼神の如き取り組み
練習が終わり部室で誰かが置いていった肩たたき器をマックスの振動で右肩に押し当てる
そんな先輩を見て友人は涙目で言った
「もう…やめてあげてください…」
次の日には先輩の右肩に乗っていた女は姿を消したそうだ
いい話だ
俺も若い女の霊に取り憑かれていながらオナったら興奮しそうだ
ワイ「いいですよ」
あれ以来6年間一本も吸ってないわ
こういうのって難しいね
夜更かしを覚えた俺は枕の下に漫画やらゲームやら置いといて、毎晩遅くまで起きて漫画読むなりゲームするなりしてた
夜更かし初めて何日かしたある日、正確には覚えてないけど午前2時は超えてたと思う
いつも通り夜更かししてたら、明らかに声変わりする前の子供、男女で少なくとも2人以上の笑い声が聞こえた
聞こえ始めから少し時間差でおかしいことに気付き窓の外見たけど見える範囲に人は居ない
不気味に思って開いてた窓閉めて明かりも消して枕の下に頭潜らせ耳も塞いでたけど、まだ聞こえてた
まるで頭の中でその笑い声が響いてるみたいに
いつからか分からないけど笑い声は消えてたが、あの時は確か一睡も出来ず朝を迎えたと思う
ちな後日談とかは無く、この体験も一夜限り
しばらく夜更かしは辞めたけど、数日後また夜更かししだした
エロを覚えたからな
夢
夢のない事言うなよ🥲
俺も似たような経験あるが、人って本当に怖くなると幻覚をみるんだろうと思う。
俺も誰かに布団を剥がされたような気がしたり、声が聞こえたような気がしたことがあるが、冷静に考えれば幻覚だろうと思う。
どう書いて良いか分からないが、恐怖のなかで耳がぐわんぐわんしなかった?
一種のパニック状態なんだろう。
俺はこのパターンで幻覚をみる。
それが分かってからはセーブできるわ。
はっきり覚えてないけど、ぐわんぐわんとかはなってないと思う
あの笑い声聞いた以外で感覚的な異常はなかったはず
あと聞こえるまで恐怖を感じるような物は無かったな
なんなら笑い声に気付いても最初は恐怖どころか疑問にも思わなくて普通に3DSしてたかな
彼女(34)「あだじの7年がえじでよお゛お゛お゛お゛」
ワイ「やれやれ」
ワイ「ほらよ」
元カノ(41)「え…?」
ワイ(21)「じゃあな」
阿刀田高センセの短編っぽ
いわけねぇだろぅがよ死ねやワイ君
いや、死に候え(陰陽座風に)
ワイ「カンカンカンカン……カカカカカカッッッ!!!」
飲み会陽キャ「ギャハハハ!」
ワイ「ドンドコドンドンドンドコドンドン!
ドドンゴドドンゴドンドコドンドン!」
飲み会陽キャ「ギャハハハ!」
ワイ「ドンガッ!ドンガッ!ドンガッ!
ドンガッ!ドンガッ!ドンガッ!
ドンガッ!ドンガッ!ドンガッ!」
飲み会陽キャ「ギャハハハ!」
ワイ「ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!」
飲み会陽キャ「ギャハハハ!」
ワイ「ドンドコドコドコ!
ドンドンドンドコドコ!
ドコドコドコドン!!!!!!!!!!!!」
飲み会陽キャ「ギャハハハ!」
NGした
面白いと思ってウッキウキでコピペしてるんやろなぁ
たしか10月初旬だったはず、その日は学校で先生と面談したあとに帰宅するから、夜の8時すぎにバス停でバスを待ってたわけよ。田舎だったからそりゃまぁワイ以外に待ってるやつはおらん
次のバス停についたんだけど、そこってもうバス停なくていいやろってくらい田舎なのよ。そこのバス停から乗ってくる人なんて今まで一人も見たことないってレベルのバス停でさ
ワイはその時点で不気味なものを感じたんだけど、案の定その女の人はなぜかワイの隣に座ってきたのよ。バスはガラッガラなのに。
いやだなとか思ってたらさ、その女がワイにボールペンを渡してきてさ
「お兄さん、いま高校生だよね、これ、このボールペンいらないからあげる。勉強にでも使ってよ」
って言ってきて。
んでその女の人はまた次のバス停で降りた
その書類を書いて、最後に名前を書いたのね、ワイの、
そしたらさ、名前書き終わった瞬間にインクが切れたのよ、、、
それでワイは大学生になれて、今は社会人なんだけど、こっから最近の話をする。
1年前、そのとき捨てたはずのボールペンが高校のときの思い出の品を保管してる箱に入ってたのよ。しかも、なぜか大量の髪の毛がぐるぐる巻になって発見された。
未だに謎だわ
大量の髪の毛の件は話盛ってる?
その時点で気持ち悪い
その関係結果もなしにヲチにするとは
待ってるぞ
やりすぎた気はしてる
俺は最近埼玉県某所に引っ越してきたばかりの20です。(親に勘当された)
俺が住んでる地域はかなり治安が悪く、路地裏は人気が少なく暴行事件やら恐喝やら強盗が多い。
俺の勝手なイメージだけどその中でも児童虐待がやたらと多い。
ここまでは街紹介
ここから本編
勘当されて埼玉県にぶっ飛ばされてあれから4ヶ月経った。いきなり勘当されたもんだから家なんかなくてTwitterで手当り次第仕事と家を探した。すると1人心当たりのある人が居た。
それが親方だった。
で、新居が見つかるまでは親方の家に住んでいいってことで仕事を貰い家を貸してくれた。そっから新居までの話は割愛させてもらいます。そんで二ヶ月前に新居に越してきた俺はあんまり良くないことに気がついた。
あんまり土地の詳細は言いたくないけど、駅沿い(徒歩五分くらいのところ)にちっちゃい寂れたお墓がポツンと佇んでた。それまでは良かった。クロックス落ちてたんだよ子供のピンク色の。そんときは落し物かな〜程度にしか思わなかったけど、その日からどんどん狂っていった。
最初は思い出せる限りで言うと急な大雨とか
車に轢かれかけたりとか急にうんこもれそうになったりとか地震が起きたりとか、たまたまだろとしか思えない事ばっかり起きてた。でも明らかに日に日に悪化してった。
でも朝とか夜勤の時はギリギリまで寝てるからボーっとしててたまにその道を通ることがあるんだけど決まって夕方から夜に見かけると動いてる。明らかに俺をターゲットにしてないか?今思ったけど。絶対そうとしか思えないんだが。
そのお墓の近くなのか一家が眠ってんのかは知らないけど、はたまた複数の亡霊?とか幽霊だとかの念がそのクロックスに宿ったのかは分からないけど。最近(2年前とか)起きた児童虐待事件で関わりがあるらしい。
こっからは、親方から聞いた話。
親方がその墓のこととか不動産屋と仲がよかったりとかで知った話らしいんですが、児童虐待で亡くなった子供をその墓に葬ったらしい。なんならその子供は何回か不動産屋も見かけてたらしい。ある日突然居なくなったと思えば亡くなっていたとの事。
ごめん飯食ってくるからまた後で
単に運が悪い&偶然
でネッ友らと怖い怖い言いながらも酔ってたって事もあって無駄に勇気出ちゃってさっさとパクってクロックスに唾吐きながら帰ってったのね。で玄関前にパシーン!って投げ捨ててドアがチャコンしてチェーンしてやった、ふと振り返ると彼女が涙流しながらこっちを見てた。
彼女「なんでそれ持ってきたの?」
めっちゃ変な声出た。ネッ友らは「くそビビってんじゃん笑」とか言ってた。そりゃビビるでしょ。
俺「別になんも持ってないけど?」
彼女「持ってきたでしょ?クロックス」
俺「いや持ってきてない」
俺は肯定したらなんかやばい気がしたからとりあえず嘘を突き通してそのまま一緒に寝た。
朝起きた、彼女はまだ寝てる。クロックスを確認しようと思ったけど手も足も震えて動かない。とりあえず飯にしようと冷蔵庫を開けてみても何も無い、しゃーないから適当にUberEATSして二度寝した。
呼び鈴に起こされてやべ、うーばーしとったわって飛び起きて玄関をガチャガチャ空けてたでも、チェーンかけてるの忘れててバーンってなった。
そこにはウーバー兄さんが立ってた。あ、どうもみたいな感じになって一旦閉めて開けたら置き配指定と勘違いしたのかもう飯置いてそそくさ帰ってるとこだった。ていうかクロックスが無い。俺の部屋はアパートの2回の端っこだから誰かが動かす可能性も低い。
なんかすごいゾッとしたから勢いよく扉閉めて飯にガッツいた。それから少しして彼女が起きて昨夜のことを謝った。
彼女「、、、?」
俺「ほら、あの、、、お察しの通りにあのクロックス持って帰ってきてさ玄関前に置いておいてお前をビビらせようとしてたんだよね。でもさっき見たらなかったから大家が回収したんかねぇ」
彼女「!!!!」
急に彼女が飛び起きて玄関を勢いよく開けた。クロックスあった。
フラフラになりながら部屋に戻って尻もち着いてゲロり出した。
彼女看護師なもんで自分でもやばいって思ったのか救急車を呼んでくれとうなり出した。
とりあえず呼ばんとヤバそうだから急いで電話した。救急車呼んだことある人なら分かると思うけど。救急隊員から折り返し連絡致しますみたいなのがあるのよ、それで折り返しが来たとき音声が鬼のように乱れだした。
救急隊員「○○救急隊員の○○ですが。様態はどうですか?」
俺「急に吐き出して!それと!、、、震えてます!」
救急隊員「すみません電波悪いみたいです」
みたいな感じでずっと電波が悪かった。
様態を伝えれないまま到着、彼女はずっと吐いてた。
救急隊員「お酒飲みすぎた感じかな?」
俺「いや、昨日も今日も飲んでないです、ほんとに急に吐き出して。」
救急隊員「とりあえず○○が上がってるから病院に運ぶから準備してね。(○○は専門用語でよくわかんない。)」
担架で運ばれてく彼女。
荷物を持ったものの玄関から出るのを躊躇う俺。
とりあえずちらっと覗いて見たらクロックスは恐らく救急隊員に蹴飛ばされて階段の方に転がってた。怖かったけどダッシュで突破した。
彼女はその後点滴打ったらすぐ治ってそのまま帰れとの事で帰らされた。
2人で話し合ってこれ帰りたくねぇよなってなってとりあえず夜までカラオケすることに。遊び呆けて楽しい気持ちのままラブラブして帰ってたらクロックスの事なんか忘れててボーっとしてたんだけど。
クロックス部屋の前に置いてあった。
ガチで絶望した、ほんとに呪いとかの類なんじゃねぇのと思って
母方の実家の知り合いのお坊さんにLINEしてみた。
美味しいもの食べて、好きな音楽聴いて、あるいは好きな場所に行って楽しんだりして、そして、
はぁー幸せだなぁー楽しいなー嬉しいなーと言う言葉を言ってなさい。浄化されてくよ。自分が楽しまないといけないの。そうすれば浄化されるの。斉藤一人さんが言うから間違いない。浄化された霊は今度は俺の味方になってくれるんだよ。
馬鹿にされた。
もう全力で台パンした。
その日から霊障的なのが止まらない、家鳴り。ヴォンヴォンみたいな耳鳴り目眩開けた覚えのないクローゼットが空いてたり
極めつけはベランダになにか気配がした。何となく女の子だか男の子だかとりあえず子供の気配がした。怖くて仕方ないもんで布団をマントみたいにして部屋の隅に隠れるようにしてブルブル震えてた。そしたらトントンと明らかにベランダから窓ガラスを叩く音がした。そして子供のすすり泣きみたいなのも聞こえてきた。すすり泣きだけ大きくなってきてんの
うわーきたーきたーわーって思った
その日は仕事から帰ってきたばっかりで疲れきっててもう何する気力もなくその場で意識を失った。気がついたら深夜2時くらいだった。
その時にはもう気配はなく、ふと彼女になんでクロックス持って帰ってきたの知ってるの?って聞いてみた、彼女は夜勤で朝10時に返信が帰ってきた。仕事中だったけど電話してみた。
語り手の方が少年だった頃の話で、自宅の庭?で決まった時間(確か夕方)に霊がでるそうで、母親からはその時間帯に周辺をうろつくなと理由を伏せて注意されていたそうのですが、ある日そこで霊を見てしまいます。姿は皮を剥がれた人間のようなもので、楽器を弾いていたと思います。先祖代々男性にしか見えない霊で、母親は見えないそうです。試しに同性の友人を招いて見せたところ、彼にも見えてビックリ・・・しかし何かしてくるわけでもなく、ただ楽器を弾いているといった話なのですが、ご存知の方はいらっしゃいますか?
かなり昔に読んだ話なので、ところどころ間違っている部分があるかもしれませんが、お心当たりのある方は教えていただけると幸いです。
なぞの叫び声がして飛び起きたんだけど。○○が居なくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて
俺「ちょ、落ち着け」
彼女「ザーザーザーザー『サミシイ』ザーザーザー」
急に電波が悪くなってあんまり聞こえなかったけど「さみしい」って確かに聞こえた。
ありがちな話だけど。
とりあえず俺は仕事中だから切ると言って電話をぶちぎった。
出たのは彼女の上司。
こっから長いので割愛して要約すると
彼女はストレスからの適応障害抑鬱になった。休職するから彼氏である俺と半同棲みたいな形をとらせてくれないかとそういう話だった。彼女の親は片親で母存続だが東北住みのため迎えに来れないという事だった。
仕方なく病院に迎えに行き家まで連れて帰った。確か21時くらいだった。とりあえず俺は飯と風呂を済ませて来るからといい彼女を布団にぶち込んで飯食って風呂に入った。風呂から上がると彼女は泣きながら玄関に立ってた。適応障害の抑うつの症状なんかなと思った、というか思い込むようにして彼女を布団の上まで運んだ。布団の上で聞いてみた、
俺「なんで玄関に立ってたんだ?」
彼女「呼ばれたから。寂しいって遊んでって」
俺「嘘つくなよ聞こえんかったぞ俺」
風呂場はユニットバスみたいなので、湯を張って浸かってただけだから俺に聞こえないはずない。と思いどこから聞こえたんだとかどんな声で?とか聞いてみたんだけどもうおかしくなってて、かかんきゅう?ってのになってた。鬱特有の過呼吸みたいなのになってた
。俺怖くて怖くて仕方なかったけどとりあえず呼吸しろ!とかゆっくり息吸え!吐け!とちょっと怒鳴るように訴えた。症状は良くなった。でも手足が痺れるように動かない様子。また救急車かと思い携帯を手に取ったら玄関から子供のすすり泣き、今度は子供の叫び声付きで。
もういい加減にしろよ!と扉を蹴ったが鳴り止まない。もう逆に謝ってみるかと、ごめんなさい!おい!ごめんて!と叫んでみてもやっぱりダメ。やめろやめろやめろ!!てめぇの靴も返しただろ!もうやめろ!
俺が携帯を手に取ったら何やらポチポチしだして急に泣き出してボーっと玄関を見つめてたらしい。
気がついたら朝だった。
霊障も鬱の症状もない
文才の欠片もなく申し訳ない。最後までありがとうございました。ちなみに霊とかに詳しかったりしませんか?
ID変わってるけど>>357ね
ごめん、俺は幼少時は未来予知(自分に関わる直近のことだけ)出来たけど今は無い
霊感も直接は見えないし限りなく無いに等しい(亡くなった母親はめっちゃあったけど)
話、楽しかったよ
ありがとう
ふざけた事したお前が1番悪いだろ
まあ、画像も見たいが怖いな
自分霊感とか全くないんだけど、金縛りはタイミングが合えば自分でかかれるのよ。
ある日夜中目が覚めて、「あ、いまいけるな。」って思って金縛りになったわけ
あー金縛りなったぜーとか思いながらゆっくり指を動かして金縛りを解こうとしたけどなかなか解けない。
なんか何時もと違うなーと感じてたら、ものすごく遠い所で話し声が聞こえて、集中してみるけどわからない。
ずっとぼそぼそ言ってるからだんだんイライラして来て、「もっと近くで話せよ!!!!」って頭の中でもキレたら
自分を股がるように立ってたのか、左右の布団が踏まれてるのがちょっとずつ上がってきて
最後耳元で
「にゃー」
その瞬間金縛りは解けて二匹の飼い猫から舐められました。
ワイが次に読むべき本は?
飛ばしたわ
小4〜中2までの間ずっと、動き回らないと落ち着かない性質からか、子供っぽいがブランコに乗るのにハマっていた。
小学生の頃は塾などの習い事がほぼ無く、あったとしても4時辺りの、冬でも明るい時刻に終わる為いつも明るい時間にブランコで遊んでいたが、中学生になるにつれ塾など帰宅時間が遅くなる習い事が増えた。
ブランコを漕ぐのが習慣化していたので7時あたりでもブランコを漕いでいた。(いつもブランコを漕ぐ公園のすぐ近くにテニスコートがあり、かなり明るいし夜遅くでもまあまあ人はいるので一応危険はなかった。)
それである日、いつも通り塾帰りの7、8時くらいの時間帯にブランコを漕いでいた。ちなみにその日は小雨が降っていたが、あまり寒くなかったので気にせずブランコを漕いだ。
そうしたら花柄の傘をさしてる女の人から「友達待ち?風邪ひいちゃうよ?」と話しかけられた。人が来る足音とか気配的なものを一切感じなくて不意打ちだったし、その女の人の声が妙に高く、逆光で顔が全く見えなかったのでとても怖かったのを覚えています。
夜にブランコを漕いでいて話しかけられるのは初めてでビビり、ブランコのそばに止めてあった自転車に速攻で乗って、「すみません」と言ってから公園の出口に向かい始めた。ブランコからほんの少し離れてふと振り返ってみると
女の人が忽然といなくなっていました。
家に全速力で向かい、以降夜の公園には近づかないようにしています。ブランコも昼に漕ぐようにした。
実体験です。
ある日からしつこく友人から化粧を半強制でさせられて、可愛くないと一緒に歩きたくないとか。
その日からなんだかストーカーっぽい目に遭ったり、痴漢にあったりするようになり変だなと思っていたら元カレにドッペルゲンガーがいるって言われてその時は信じなくて
そんなそっくりなわけないじゃん。
目が悪いんじゃないの?
と然程気に求めませんでした。
いきなり殺すとか、乞食とか風俗嬢と道端で暴言を吐かれたりしました。
怖くて外を歩けなくなりました。
そして20年後再度、ドッペルゲンガーがいるよ。
と友人に言われました。
やはり化粧をすると現れるようです。
風俗嬢にまちがえられてると私も感じてきました。
初対面の方に
キャバ嬢?
と聞かれて不愉快でした。
本当に自殺に追い込まれそうでした。
突き飛ばされたり実際しましたし。
すっぴんだと似ていないのか特に手を出したり非難されたりしないので安心して外に出られます。
本当に恐怖体験でした。
本当にドッペルゲンガーに殺されたら洒落になりません。
お気をつけください。
その先生は30代のおとなしめの先生だったけど少し変わった癖があった。
時々フリーズしてしまう。授業中でもピタッと止まってしまって動かなくなる。
大体30秒ぐらい、長い時で2分ぐらいフリーズした後、また何事もなかったように動き出す。
まぁ実害もないし生徒たちも、変な先生だな、ぐらいの印象だったと思う。
ある日、僕と友達の二人で休み時間遊んでいる最中、誤って先生の机の花瓶をおとしてしまった。
幸いというか花瓶は縁がかけただけで済んだので接着剤でくっ付けてそのまま元の場所に戻した。
次の授業中、先生は生徒に教科書を朗読させて自分は教室の中をゆっくり移動していた。
花瓶の前に来たとき、先生がフリーズした。僕と友達はギクッとした。
2分ほどフリーズした後、先生は「あぁ」と小さくつぶやいて再び動き出した。
その時に初めて、先生はどうやら違和感を感じるとフリーズして考え込んでしまうようだと気づいた。
それから僕と友達は面白がって教室に意味のないバグを仕掛けるようになった。
掲示物の画鋲を一か所だけ外したり、2個あるごみ箱のごみを片方に集中させたり等等
意味なんかない、先生がフリーズするかどうかが僕たちの興味の対象だった。
もともとは一週間に一回ほどのフリーズ頻度だったが、
僕らがバグを仕掛けるようになってからは一日に2,3回はフリーズするようになっていた。
他にもエピソードがあれば書いて
僕と友達は大雨のあとで川に遊びに行き宝探しをするのがお決まりだった。
その時に見慣れない人形を拾った。
無地の人型に、画用紙を切り取って作った目や鼻や着物を糊で張り付けた人形。
僕らは砂だらけのその人形を川で洗い持ち帰った
次の日の朝、誰もいない教室に一番乗りして黒板横の先生専用のロッカーにその人形を入れておいた。
僕の小学校には東館と西館があり、
東館には1~4年生までの教室と職員室が、西館には5~6年生までの教室と特別教室が入っていた。
つまりは僕らの教室からは職員室が丸見えだった。
職員会議が終わり、職員室をでて渡り廊下を通っているところまでは確認した。
だがいつもなら2分ほどあれば先生が教室にやってくるはずなのに10分経っても20分経っても現れなかった。
結局、30分ほどたってから教頭先生がやってきて担任の先生は病欠だと言われた。
それから先生は一度も学校に来ないで辞めた。
人伝に聞いたところによると、いきなり校長室にやってきて
「こんなところやってられるか」と言い残して辞めていったらしい。
/// /_/:::::/ 、
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| ( )( )( )
/______/ | | と.、 iと.、 iと.、 i
| |-----------| しーJ しーJ しーJ
僕らは5人グループで学校でも放課後も集まって遊んでいた。
僕らはいつも甘噛みのような喧嘩をしていた。
ケガさせない程度の軽い殴り合いをして、傷つかない程度の口喧嘩をした。
本当の喧嘩なら長引くが、甘噛みのような喧嘩なら1時間もたてば元通りに戻った。
それは僕たちの暗黙のルールだったと言える。
ある日、グループの中のN君ともう一人が口喧嘩をした。
口喧嘩が白熱してきたころ、その一人がN君に「お前んち、蛇いるくせに」と言った。
その場が凍り付いた。
N君を除くグループメンバーの中ではN君の家に蛇が居着いているというのは共通認識だった。
僕もN君ちの前で何度か慌てたように縁の下や車の下に逃げ込んでいく大きな白蛇の胴体や尻尾を見ていた。
だがやんわりとその事をN君に聞いてもN君はいつも否定した。
蛇は飼ってないし、見たこともない、変なことを言うのはやめてくれ、と。
僕らから言わせてもらえば時々しか行かない僕らが何度も見ているのに
住んでいるN君が見たこともないはずないだろうという話なのだが
本人がそう言うならと、釈然としないままタブーとしていたワードだった。
N君は真っ赤になって怒り出し、その後泣き出した。
結局、先生が介入してくるほど拗れてしまった。
完全なとばっちりだったが僕を含む4人が彼に謝るという形で手打ちになった。
N君とはそれからも遊んだがしこりは残った。
高校の部活の後輩にN君の家の近所の女の子が入ってきた。
当時N君の家の近所で何度か見かけていたのであちらも覚えてくれていた。
流行りに疎い僕は彼女と話すときは大抵が地元の話をした。
彼女は極度の無口だったがなんとか相槌を返してくれていた。
ある日、僕はN君の家の蛇とそれが元で起こったトラブルのことを話した。
彼女は黙りこくってしまい、僕は余計なことを言ったことを後悔した。
しばらくの沈黙の後
「あそこのお婆さんはもうしんだからですよ」
「?」
「だからあそこのお婆さん、もうしんだから大丈夫ですよ」
「あの、お婆さんのことじゃなくて蛇のことなんだけど…」
「だからあそこのお婆さん、もうしんだから蛇はいないんですよ」
だからもう蛇はいないらしい。
オークワイ「そりゃ何年も洗ってねぇからなぁw」
姫「うっ、くさ…い…!なんて酷い臭いなの…これが男性器…」
くノ一「くっ、臭い! 臭すぎて頭がおかしくなりそうだ…」
女エルフ「くさいっ!くさいいぃっ!いやあああぁぁっ!!!」
戦乙女「(臭い…こいつ、わざと汚くして女を苦しめているのか…?)」
女魔法使い「は、放しなさい!それに貴方…く、臭いのよ…ッ!」
女神官「うぅ…臭い…!なんて穢らわしい…!」
ももちゃん「ここだけの話、不具合だらけのチンポを人にすすめるのは良くないと思う」
女戦士「く、臭ぇ…そんなくせぇモノ…押し付けるなぁ…!」
魔法少女「んぶっ…! ぐ、ムゥ…ぐ、ぐざ、いぃッ…!」
ソフィー「う…臭いぞ…ちゃんと洗っているのか?」
イリヤ「ちょ、ちょっとーっ!?このオチンチンすっっっっごく臭いんだけどーっ!?こんな臭いもの小学生に嗅がせて興奮するなんて変態さんなのかなーーっ!?」←これw.w.w.
Ado「くっせぇくっせぇくっせぇわ!」
腐女子「くっっっっっっさwwwおぃいいいwwwwww臭すぎなんですけどぉおおおおおおwwwwwwwwww!」
嘘松「えちょっと待って本当に臭い。さっき電車の中で目の前のオークがちんこだしてきたから粗末なもんだすな殺すよ(暗黒微笑)って言ったら新たな性癖に目覚めさせちゃったらしくてずっとついてこられてる私の話する?」
女天使「く、くさい…なんという醜悪な臭い…」
王妃「ぁん…っ! くっさぁい…すごく臭いわぁ…!」
富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
町娘「いやっ、臭いっ! くさいですっ!やめてぇぇぇぇ!!!」
ムチムチ巨乳外国人「Stand back! You stink! Take a shower!」
(ヽ´ん`)「くせええええええええええ」
チノ「くさいですね…」シコシコシコ
白人美少女「く、クサイッ!オマエ…クサイヨッ!」
幼女「うっ…ヒッグ…!くさい…くさいよぉ…」
栗山英樹「ジュル…ジュル…グッポ… ジュルルジュルル… パッ… ズュルル…」
jカス嫌いだけどこのコピペは好き
(´・ω・`)
それで電車乗ってたら座ってた女の子がいきなり目の前に立ってきたんだよ。学校に行ったのは平日のお昼ぐらいだったし席だって他にも空いてるのに俺の前に立ってきたんだ。というかそもそも元は普通に席に座ってたんだ、なんで俺の目の間に立つんだろと思ったけど話しかける勇気なんてないし適当にスマホいじってたんだよね。
それで電車乗ってたら座ってた女の子がいきなり目の前に立ってきたんだよ。学校に行ったのは平日のお昼ぐらいだったし席だって他にも空いてるのに俺の前に立ってきたんだ。というかそもそも元は普通に席に座ってたんだ、なんで俺の目の間に立つんだろと思ったけど話しかける勇気なんてないし適当にスマホいじってたんだよね。
まぁそれでも俺の考えすぎかなと思って両車を移動したんだけど…
その時もついてきたから流石にあ...マジか…ってなったわww
駅の遠くの方まで走ってもう大丈夫だろと思って振り返ったらその女の子着いてきてるんだよ
しかも歩きながら
ロリコンだったらウハウハで声掛けてただろうなw
実はロリコンだけど流石に怖くて話しかけられなかったよww
でも今思うとめっちゃもったないないことしたな…いやもう会いたくないけど...
女の子の容姿を書けよ
まずそこだろ
肝心なとこが抜けてんだよ
だからよくないと言ったんだ
なるほどな、すまんすまん
正直数年前の話だから顔に関しては全然覚えてない。メガネとかかけてた気がする...
あっでも髪型は覚えてる。お下げだった気がする。
もうそこからは後ろを見ないで住宅地や商店街を抜けて人気が少ないところまで行ったんだよ。
そこで後ろ向いたときはもうその女の子はいなかったし何とかなった…って言う話
あまり怖くなくてすまんww
夜中の帰り道でさ2〜3人同じ様な光景見ると理解出来ちゃうよね疲れると憑かれる、憑かれると尾かれるレ
、尾かレル漬かれル??塚ル。
この夢を見たのは2回
所々忘れてるところがあるからごめん
今日見た夢の話を軸に話していきたいと思う
この夢は閉店時間ギリギリのスーパーから始まる
霊能力者が見世物を行う形でその人の周りに人だかりが出来てた
んでそこからマイクラ?の世界になってそこでは不可解なバグが起こってそれが幽霊の仕業だ!みたいな感じ
そのあとスーパーを出るんだけど階段を使って降りないといけない
理由は二つで閉店時間がギリギリでエレベーターが使えないことと黒いレジ袋の確認?のためと書いてある
そしてその階段なんだけど10人くらいの横幅(広いイメージ)でコンクリ剥き出し、3回折れて出口に出る
そして出口に出たあとなんだけど何かワンクッション置いて別の場所にワープする(覚えてない)
そこから自分は自宅に帰るために歩くんだけどとある家の前を通る時にすごい引っ張られる
その家では前回の夢で何かいざこざ(よく覚えてない)があり、近くにいたおじさんに君はダメだ的な感じで諦められたイメージがある
そのあとなんとか歩いて細い道に来るんだけどそこで自転車に乗った女子高生と出会い、そこで俺がケツを触ってしまい俺が追いかけられる形で一緒に歩くことになるんだがその細い道を出ると小さな下り坂がありそこを通る前に女子高生が「さっきその現場で事故があって頭が割れて死んだ」的なことを言ってきたので嫌な感じがした
そしてそのあとその坂を降ろうとした時、急にトラックが来て女子高生が轢かれる
すぐに警察が来て事故内容を聞くとさっきの女子高生が言った内容と酷似してて気持ち悪かった
そこで目が覚めた
2回見た夢で共通してることはスーパーと嫌な感じの家
今回お初だったのはスーパーにいた霊能者と女子高生
怖くなくてすいません
けど自分はとても怖くて忘れる前に記録に残したい+何かアドバイスがあればもらいたいと思い投稿しました
ちらうら
今日は月一度の贅沢をする日だからステーキ焼いた
やっぱりたまにはこうやって自分を労ってやんねぇとな
来月はうなぎが食いてえな
https://i.imgur.com/lkAdsZq.png
それさ、霊的なものよりも親から虐待とか受けてて
助けを求めてついてきた、そういう方向に考えてしまうよ
そういう子供の人を見抜く能力というのは凄くて安全で頼りになりそうな人を的確に見抜く
ロリコンかどうかなんて一瞬で見ぬくしそのうえで積極的に声をかけきたりするような人
というのが危ないものだと理解している、ロリコンで尚且つ逃げ出そうとするくらいの人の方が
きっかけさえ掴めれば親身に扱ってくれるとわかっているんだよ
横だけど、じゃあ全力で走って逃げてるのになんで歩きで着いて来られるんだ?
労基に駆け込め。
ごめん、>>410だったw
メッシのPSG行きといいもう完全に崩壊しつつあるバルサ!!
この崩壊はやはり例のバルサ所属選手アントニオ・グリーズメーンのピュータン発言騒動から始まったのだ!!
しかしなぜナイスガイで知られるグリーズメーンがいきなりこんな国辱行動に及んだのか!!
原因はこうだ!!
グリーズメーンはサッカーゲームがしたくて滞在ホテルの従業員を呼んだのに。。。
なんと呼んだ従業員が高齢シルバーアルバイト日雇い底辺の「ソガイ」だったというのだ!!
「ソガイ」とはなんJに朝から晩まで張り付いているブサイク中距離バッター松井信者のおじいちゃんなのだが!
この日は死にかけの老婆の母親に無理矢理申し込まれた高齢者用のシルバーアルバイトに嫌々ながら参加していたのだ!!
そう。。このジジイはやらかしたのだ!
なんと!サッカーゲームがしたいグリーズメーンに!ブサイク中距離バッター松井のゴロ動画を見せ続けたのだ!!
正にピュータン!ピュータン以外の何物でもない!!
もちろんグリーズメーンは言った!吐き捨てるように言った!!
グリーズメーン「ピュータンチューキョリバッターマツイサーン。。。」
誰がこれを責められよう!?
この緊急事態に対し世界のクリロナさんがやはり緊急コメントをお抱えスポーツメディア「ガゼッタ・エロ・スポルト」で発信している!
クリロナさん「なぜ笑うんだい?松井の顔は実際ピュータンじゃないか。。。」
思わず認めてしまったクリロナさんを責めることは誰も出来ないのである。。。
私が高校生3年の時の話なので、もう14年前になります。本当の話です。
友人のIとは3年になってから同じクラスになりました。
彼は野球部で私はバスケ部だったので、殆ど交流も無かったのですが、彼がIで私がUだったこともあり席が近く、すぐに意気投合して昼休みになると席の近い奴らで集まってメシを食い、馬鹿話を毎日の様にしてました。
Iはめちゃくちゃ面白いやつでした。AV男優のモノマネとかをして女子には人気はありませんでしたが。
6月頃だったか、Iが急に痩せはじめ目の下にクマが出来て明らかに元気が無い様子になり、周りは心配して声をかけましたが本人は大丈夫大丈夫とだけ言い、最後の年なのに部活も休みはじめました。
バスケ部はもう負けて引退していたので、その頃からIと他数人で自転車で一緒に帰る日が続きました。
Iの家と私の家は方向が違うので途中で別れるのですが、ある日何故だったか覚えてませんがIの家の前まで一緒に行く事になりました。
2人でふざけた話をしながら自転車を漕いでIの家の前まで着くと、Iが相談したいことがあると言い出し、玄関前で最近自分に起きている事を話しはじめました。
ふーん、で、タイトルは?
寝始めてから深夜になると目が覚め、お腹の上に誰かが立っている。白い服を着ていて、多分女性、顔は後ろ向きで見えず、お腹の上に立っている。
目も閉じれず声も出せずいると、お腹の上でその何かは、だんだん高く跳ねる。そして気づくと朝になっている。
Iはその事をすぐに両親に伝え、次の日から親と一緒に寝るようになったが、誰かが近くにいてもそれは毎晩やってくるとの事だった。
お祓いに行った方が言いと伝えたが、既にお祓いには何箇所も言ったが効果は無く、断られる所もあったらしい。
その話を聞かされて私は何かしてあげたくなったが、お祓いに詳しくも無いしそんなツテもない私は、Iに諦めないでお祓いの有名な所に行って祓って貰えぐらいしか話せなかった。
何も出来ないやるせない気持ちになりながら家に帰り、母にこの事を話したら、その子の部屋に入った?と聞いてきた。
入ってないと言ったら家の前まで行っても中に入っちゃいけないよ と言われ母は何か知ってるのかと思ったが、その時は深くは聞かなかった。
そのまま日は過ぎて夏休みに入った。その日まで一緒には帰るがIの家まではもう行かなかった。
修業日のIはかなり痩せて目から生気が無かったのを覚えています。
その日も普通に別れ家に帰り夏休みが始まった。
最後の別れ際も特に変わった事は無かった。
8月に入りお盆の時期になった時、クラスの担任から親に電話が来た。Iが亡くなったのでクラスの人で通夜に参列するとの事だった。
お盆で長野に帰省していた私は母と2人で東京に戻りIの通夜に参加した。
クラスの皆は落ち込み、泣いていた。その姿を見てIが死んだ実感が湧いてきて、私も泣いた。
Iは病気で亡くなったと話を聞いたが、私は何かに取り憑かれ殺されたのではと思ったが誰にもその事は話さなかった。
母はそんなこと言ったっけ?とはぐらかし詳細は教えてくれなかった。
その後も母は教えてくれず、Iは私以外にその事を話している人がいたのかも分からないままです。
幽霊を見たこともないので、信じているわけではありませんが、Iの事を考えるとそう言うモノは存在するのかなとも思います。
以上です。
東京の杉並区での話です。何か知っている方いたら教えて下さい。
西永福
俺も気になるから母親にもう一度問いただしてみたら?
送り火をしようと外にでてしばらくするとあることが起きました。
すりガラスでぼやけていたのですが、天井から一本の黒い手が見えました。
それは、私たちに向かって手を振り、消えた後夜空に煙のような白いものがとんでいったように見えました。
あれは、ご先祖様だったのでしょうか?
バイト代踏み倒されそうです。
コロナで休業したバイト先(飲食店)から4月分の給料がもらえません。聞いたら「お店が開いてないと、協力金が来ないと法律で払えない」と言われ、
額自体もシフトを自主的に来たことにされ、最後は「たいした額じゃないのにいじきたない」「女だから体売れば?」だそうです
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今更遅いがね、実は「部屋に入った」と言えば何かしら教えてくれたかもねw
こんにちは!ありすです!💕
本日もご予約ありがとうございます😊
14時からのTさま!
16時半からのリピFさま!
いつもご予約ありがとうございます(*´꒳`*)♡♥
いつも会いに来てくださるお兄さま方も、まだ会えてないというお兄さま方も、ぜひありすに会いに来てくださいね╰(*´︶`*)╯💕
いっぱい溜めて待ってるので、個人イベントの射精無料もご利用くださいね⭐�
初めて投稿します。
この話は一応幽霊が出てきますが、怖くはないと思います。
(なのでここに書くべきなのかいまいちわかりませんが...)
自分にはこれがどういうことなのかが分からず、過去に知恵袋にも投稿したこともあります。
ここでも皆さんの意見を聞かせてもらえると嬉しいです。
当時は当然実家住みで、私と両親、弟、父方の祖父母、曾祖母(祖父の母)の7人で暮らしていました。
曾祖母は数年前から寝たきりになり、主に祖母が介護をしていました。
年齢はちょうど100歳になり、安倍首相(当時1回目の総理だった)から賞状が届いた年でした。
その日私は18時まで学校で部活があり、自転車で真っ暗な田舎道を一人で帰宅をしていました。
すると前から母が自転車でやってきて、曾祖母が亡くなったことを聞かされました。
母と自宅に帰ると、曾祖母は普段寝ていた介護用のベッドではなく、床に敷かれた布団で顔に布をかけられ横になっていました。
曾祖母が亡くなって2回目の夏です。
夏休みに入った私は日曜日以外は全て部活という中々ハードな生活をしていました。
その頃から頻繁に金縛りにかかるようになりました。
少し余談ですが、初めての金縛りは小学校の時でした。
その時はなにか見えたりしたわけではありませんが耳鳴りが酷く、とにかく怖くて朝起きてすぐPCで金縛りの原因等を検索しました。
そこからもちょこちょこ(今も)金縛りにかかるようになり、現在はかなり慣れていますが、中学2年の夏は今思い返してもかなり頻繁になていたように感じます。
まあ部活の疲れからだとも思いますが...。
余談終わり。
この頃から深夜に必ず目が覚めるようになりました。
時間は決まってAM1:50~AM2:20の間だったと記憶しています。
時間も丑三つ時で少し怖かったので母に相談したりしましたが、特段気にはしていませんでした。
こんなことが続いているうちにお盆に入りました。
普段どおり2回の自室で寝ていると急に目が覚めました。
「またか...」
そう思いましたが、いつもと何かが違いました。
確かに電気は消して寝たはずなのに、部屋がめちゃくちゃ明るく照らされていました。
そしてその光は私の足元から発されているようです。
不思議に思いベッドから上半身を起こし足元を確認してみると、全身光り輝く曾祖母が正座で座っていました。
(文字にするとめっちゃシュールですねw)
+ーーーーーーーーーーーーーーーー+
| +ーーーー+ |
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| | 机 | |
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| +ーーーー+ |
| |
北 | +ーーーーー+ | 南
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| | ベッド | |
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| +ーーーーー+ |
+ーーーーーーーーーーーーーーーー+
西
(AAがガタガタですまん。ベッドと机は南側の壁に揃えて置いてある。)
私の部屋はこのようになっていて、頭を西に向けて寝ていました。
曾祖母は私の机の上に南の壁を向いて正座しており、生前よく来ていた赤いベストを羽織っているようでした。
枕元に部屋の電気のリモコンが置いてあるので、それを使い電気をつけると曾祖母は消えていました。
それ以来深夜に目を覚ますこともなくなり、曾祖母を見たのもこれが最後です。
話はこれで終わり、特に怖い話じゃなくて申し訳ないです。
とにかく眩しくて、なんなら黄金って言っても差し支えないほどに光っていたので、悪いものではないと思っています。
いったいどんな気持ちで出てきてくれたのか、なるべく多くの人に見てもらっていろいろな意見が聞ければいいなと思い書かせていただきました。
ここまで読んでくださった方、お付き合いありがとうございました。
>全て部活という中々ハードな生活をしていました
10代で体を酷使してると金縛りや夢を見やすいらしい
自分の見た夢に何か理由をつけたくなる気持ちはわからんでもないが・・・
夢ちゃうんやがなあ...
夢じゃないと説明出来る何かがあるのかい
う〜ん。。。
高校生「親父が倒れた。祖母の介護費用もあ るし… 学費も寮費も全部は借金でき ないな。公務員試験受けるか…
大学行きたかったな涙」
なんj民A「それ言い訳だろ。学費と独り暮ら しの生活費全部奨学金で借りてバ イトで実家に仕送りしろよ」
なんj民B「防衛大も神奈川給付もあるしな。 それ受けない時点で甘え」
なんj民C「完全論破だなw要はバカだったから 高卒で就職したんだろ」
母に聞いたところ、それは曾祖母が生前愛用していたものだそうです。
母も「不思議ねえ・・・」と首をかしげていました。
とかやるといいぞ
店員「はい、袋はご入用ですか?」
ワイ「(無言で520円スッ)」
店員「あの、袋は、」
ワイ「(無言でタバコを手につかみレジから去ろうとする)」
店員「あっ少々お待ちください!レシートお渡しする決まりでして・・・一度お受け取りいただいたらそこに捨ててもいいので・・・」
ワイ「なら早くしてください」
店員「あの、ところで袋のほうは・・・」
ワイ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ィ!!!!!!!!」ブチギレてそのまま駆け出し退店
タバコ1つに袋いると思ってんのかクソガキ
マニュアル通り聞けばいいと思ってんじゃねぇぞ底辺キッズ
学生バイトでもそのくらいは考えろ
ワイ君
禁煙しなさい。
コトリバコとか保管してたらヤヴァいね
俺が生まれる前から肺ガンで、一度呼吸が止まったとかで近くに住んでる親族が集められて
お爺ちゃんに声をかけてあげてください。とか言われた感じで
大人たちがいろいろ静かに声をかけてたのを覚えてる
その後、なんかのタイミングで病室に俺とおばあちゃんだけになったんだよね
そしたらおばあちゃんがお爺ちゃんに
「しぶといねえ。早く死になよ」
とか言ってるの
「アンタが死ねば○○(俺)とももっと遊んであげられるのにねぇ?」
「おじいちゃんが死んだらばあばと一緒に暮らそう」
と言われたのは笑顔とともに鮮明に覚えてる
翌日お爺ちゃんは亡くなり、一人になったおばあちゃんは俺にしきりに会いたがったらしいが
そもそも祖父母と俺の母親は親子仲があまり良くなく
俺もあんまり母方の祖父母に遊んでもらってないから懐いてなかったとかで
そんなに親密にすることもなく、中学に入る頃お婆ちゃんも亡くなった
あの病院の記憶は子供にありがちの妄想を現実の出来事だと思いこむ奴だろと思ってたんだが
最近、祖父母は何度も離婚騒動を起こすくらい仲が悪く
そんな家庭だから母とも絶縁レベルで仲が悪く、結婚式にも来ていないと
俺が産まれてからは手のひら返して会いたい会いたい言い出したが
祖父の病状悪化で、病院の送り迎え等によりほとんど自由に動けなかったらしい
母親も、ぶっちゃけ会わせたくなかったんだと
その話を聞いて、あの記憶が事実だったと確信して背筋が凍ったよ
ナイス。
弟「じゃあ俺が犠牲になるよ・・」
姉「待って。どっちも死なないいい方法があるわ。」
~約10ヶ月後~
姉「生まれる!!!」
子供「オギャー」
弟「やった!ダウン症のようだけど元気な赤ちゃんだ!これで出られる!」
部屋「いや...【人間の数】は変化していない」
オカルト見たくてこのスレ来たのにそんなやり取り見たくないしな
確かにそれだと話し手も見てる側も満足するかもしれないけど、どことやら不健全な気がするなあ
否定といったら夢であろうが幻覚であろうが霊体験ではないと言われたら何だって否定に思えるだろうし
その忖度はちょっと笑ってしまうかもな
まぁ否定以外の暗い感情、怖いとか不思議とか後味悪いとかの感情に思わせるのは話し手の腕が試される所だろうよ
夢に出てきた女が現実でも何か影響を及ぼしてくるとか
まぁ夢でも怖かったり面白かったりすりゃ俺は別に良いんだけどさ
終わりのなさそうなレスバを見たくないだけ
夢の話でもたまに面白い話あるからあんま夢NGにしたくないんよ
現実と繋がってるならそりゃいいけどさ、ただの夢の話をされてもな
なんなら俺の見た夢の話も延々と書こうか?
現実とは関係ないけどな
怖くも面白くもなく、ホラーとは別の意味で夢特有の突飛な展開な物は萎えるかも知れん
これは100%夢で現実には特に影響ありませんって宣言されてから話されても困るが
話の中に妙なツッコミどころもないのに夢って片付けるのは無粋だし決着つかないレスバが始まっちゃうんが萎えるって話よ
話の中で明らかな矛盾があったら話し手の問題
夢ほど信用できないものはないよ
夢の中身なんて本人にしかわからんし、悪意はなくとも夢の記憶なんていくらでも変わってくる
本当にそういう夢を見たかどうかすら怪しい
自分の思考に都合のいいように書き換わることもあるし
逆に起きた瞬間に忘れることもあるくらいだし
まあそれ言ったら霊現象なんてほとんどが体験した本人の記憶だけだし、怪談にいちいちケチつけたら楽しめないのも確かだけど、それにしても夢の話はね
俺の言ってる中で夢と決めつけてるのはお前みたいな人じゃないようだすまねぇ
恐らくお前は明確に夢だと断定出来る話について言ってんだろう
俺が言いたい相手は恐怖体験が夜とか寝床で起こったってだけで全て夢って決めつけてる奴よ
これを夢って決めつけてレスすると不毛なレスバが始まってしまうって話
俺自身別に夢そのもの否定派じゃないから話が拗れてしまったすまねぇ
マリオも無ェ!ゼルダも無ェ!伝統それほど活かして無ェ!
サムライ無ェ!忍者も無ェ!なだぎとひとりがぐーるぐる
無駄金と!無観客!2時間ちょっとのセレモニー
みっともねェ!つまんねェ!
五輪の予算はどこいった?!
俺らこんな式嫌だ~俺らこんな式嫌だ~
東京を出るだ~
東京を出たなら~フランス行って~
電通と取引だ~
アニメも無ェ!漫画も無ェ!小山田小林何者だ?
音楽はあるけれど 日本の音楽出てきて無ェ!
計画無ェ!名案無ェ!おまけにコロナの大打撃!
モラルも無ェ!ある訳無ェ!
俺らの首都には民度が無ェ!
俺らこんな式嫌だ~俺らこんな式嫌だ~
東京を出るだ~
東京を出たなら~フランス行って~
電通と取引だ~
「知らねぇ、見たことねぇよ」
ワイ「チッ(やるしかねぇ…)」
遡ること数時間前、屋上にて
美少女(幼馴染)「アンタ、またサボる気でしょ!」
ワイ「チッ…たかがスポーツ大会だぞ?」
美少女「ふーん、じゃあこの写真みんなにバラしちゃってもいいのね?」ニヤリ
ワイ「なッ……星宮どこでそれをッ!」
星宮「バラされたくなかったらーーーーーーーーーー
観衆「すげぇーーーー九頭龍院のやつ、またアリウープ決めやがった!」「もうあいつ1人で50点は決めてるぞ!」ワアアアアアアアアアアア
星宮「フフンッ……(あいつはやればできるんだから!)」ドヤァ
観衆「キャアーーー九頭龍院くーーーん!♡」
星宮「……(ちょっと!?そういう評価は求めてないんだけど!?)」アセッ
ったくよォ……俺が学校に内緒でジャズバーでピアノ弾いてるってこと、バラすんじゃねーぞ
~to be contneured~
その帰り道、運転中、父は軽い追突事故を起こし、
1ヶ月後、転んで後頭部を打撲、出血、認知症を発症
半年後、肺炎を再発させ、
立ち小便した日からちょうど1年後、父は納骨された…
ってことだろ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1629091774/l50
今後の展開もあるかもしれんからここに貼っておくわ
子供の霊のようなものを見たという話
恐怖体験が本物としてもそれはそれとして
病院行って精密検査受けた方が良いよっての多いしね……
それこそ精神的に病んでればそういうものも見えやすくなるだろうし
怖いシチュエーションで霊体験するのは幻覚や集団パニックの可能性が高いから
陽キャな状況で見るのが一番説得力あるな
途中でハッと目が覚めたら
夢と全く同じ体勢だったんだよ
それを友人に話したら
恐い夢としてでは無くネタ的な意味で話したのに
真顔で「それ夢じゃないと思う」って言われて
急にすげー怖くなったわw
冗談でもそういう返しやめろやと思ったわ
初レスです実体験なのですがなかなかに怖い体験をしたので
書き込んでよろしいでしょうか..?
私の母方の家系は年に1.2回母の実家(私からしたら祖母の家)に集まり、ちょっと豪華なお寿司やお酒を持ち寄って数日間一緒に過ごします。
大抵は母とその姉妹、私と兄弟、従姉妹が集まります。従姉妹は3人いるのですが、それぞれ予定が合わなかったりコロナ禍の影響で今年は出産を控えた従姉妹が1人だけ来ました。私の兄弟も仕事があって行けない為、例年より少ない人数での集まりになりました。
祖母の家は山の中にあり、自然豊かなところです。近くには川が流れていて小さい頃には川魚をとって塩焼きや天ぷらにして食べていました。祖母の家へ向かう道中も川沿いを通るので小学生の頃は従姉妹とここで遊んだな〜なんて思い返したりしてるうちに到着しました。我が家が一番乗りだったようで、祖父母と一緒に従姉妹の到着を待ちました。
2.3時間経った頃、車が停車する音と共に数人の声が聞こえてきました。荷物を運ぶのを手伝おうと思い私と母は玄関に向かいました。
「お邪魔しまーす」という声と共に従姉妹が入ってきました。
>書き込み始めてなので
「始めて」じゃなくて「初めて」な
そのくらいの区別くらいしっかりしようや
この間違いするやつマジで多くて萎える
年に1、2回里帰りしてんのに景色を見て「小学生の頃ここで遊んだな~」と思える記憶障害
従姉妹の車到着と同時に数人の声がそこから聞こえてくる(従姉妹は一人で参加、他のメンバーは従姉妹の到着を皆で待ってる)
晩御飯までの間祖母と思い出話(年に1、2回会ってるのに近況報告ではなく思い出話ができる記憶障害)
予定日を過ぎてる妊婦がコロナ禍に一人で山奥の田舎に里帰り(この設定が過去最高にまーん笑って感じ)
ここからは人伝に聞いた話も含みます←いや誰だよ、身内ネタなんだから母から聞いたとかでいいだろ
コロナ禍とはいえ臨月の妻とも久しく会えてない旦那(予定日は過ぎています)
妊娠後期から妊婦健診は頻度を増すし予定日からある程度日数が経っているから普通こんな設定ないだろ
「これまで順調だったのに、です」じゃねーよ
まーん
どこが?と言われれば答えられないのですが雰囲気が違うというか、こんな顔してたっけ?と思うのです。ちょっとキツい雰囲気になった?と思いましたが話してみるといつもの従姉妹です。一緒に出迎えた母も「あれぇ〜久しぶりだから別人かと思っちゃった笑」なんて声に出していました。母がそう言うならしばらく会ってないせいなんだな、とその時は納得しました。
陽の出ているうちから集まったので晩御飯まではまだ時間があります。私は祖母と思い出話をしたりリフォームで少し変わった内装を見て時間を潰していました。
和室に入ると懐かしい畳の香りがしました。そこに従姉妹がいました。先ほども書きましたが従姉妹は出産を間近に控えた妊婦です。
スマホをいじりながら時間を潰しているようでした。機種はiPhoneの新しめのやつです。私はiPhone8を使っているので未だに指紋認証です。機種変したい……。
ぱっとこちらを振り返った従姉妹と少し言葉を交わし、従姉妹はまたスマホいじりに戻りました。新しいiPhoneなら顔認証でロックが解除できると思うのですが何故か従姉妹はパスワード入力でロック解除をしていました。近々最新のiPhoneへの機種変を考えていた私は「あれ?最近のiPhoneって顔を勝手に読み取ってロック解除できるんじゃないっけ」と聞きました。
「なんか最近認証できないんだよね。顔むくんでるのかな?」と言っていました。iPhoneの顔認証システムがどれほど正確なのかわかりませんが、使用者の些細な体調の変化でも認証できないなら不便だなと思いました。
そんなこんなで集まりも終わり、各自が帰ることとなりました。それから少し経ちました。
私は母に「○○(従姉妹の名前)の子供っていつ産まれるんだっけ?」と聞きました。すると母は「もう予定日を過ぎている。○○(従姉妹)もあまり体調が良くないらしいので心配」と言いました。
祖母の家で解散した数日後、従姉妹はコロナ禍でしばらく会えなかった旦那と再会したのですが、旦那からも「顔が違う」なんて言われたそうです。安産祈願は済ませていたそうですが心配だったのか体調が良い日を選んで再び神社に行ったそうです。その時、神社の宮司さん?に呼ばれ「悪いモノがついている。祓わないと」と言われたそうです。
従姉妹はお腹の子が無事に産まれて欲しいから祓ってくれと懇願したそうです。
それから従姉妹の顔は私の良く知る従姉妹の顔に戻ったようです。事が落ち着いてから実際に会いましたが去年に会った時と変わったのは髪型くらいじゃないでしょうか。
神社での出来事を聞いた私は「ああ、何かが取り憑いていて従姉妹の顔が変わっていたんだな」と妙に納得しました。その時の従姉妹はスマホのロックを顔認証で解除していました。
お祓いが終わった従姉妹の顔が去年に会った時と髪型くらいしか変わってないと書きましたが去年とは比べるまでもなくやつれていました。
死産でした。これまで順調だったのに、です。
長文すいませんでした。ここ一年での実話です。皆さんの周りにも急に顔つきが変わった人はいませんか。私は怖くてまだ機種変できていません。
それを鵜呑みにする奴も
そんなんばっかだから本当の心霊現象が霞んでしまう
昔、趣味を介して知り合ったA子がいた。
少しお節介で若干メンヘラで独創的な考え方をする子。
物理的に距離があったのでそこまで親しかった訳じゃ無いけど、ある日突然昼夜を問わず電話を掛けて来きて訳の分からない話を一方的に捲し立てるようになった(多分精神的な薬の副作用
若干メンヘラで独創的な子とはいえ、物事の分別はある程度ついていたし日中は仕事してるとか夜中は寝てるとかで、それまで鬼電とか無かった。
書けるのは、偶々出張先がA子の居住地近くだった時にお昼は何処で食べるの?と聞かれて多分会社の人と○○で海鮮コースになると思うと言ったら、えー!私エビ無理だから別の店にしない?と言い出した。
いや無理も何も会社の席に紛れ込む気か!?となったけど、私も苦手な物はあるけど事前に言えば別の食材に変えて貰えるよと頓珍漢な返しをしてしまった。
A子はエビの無いエビ天なんてエビ天じゃないよ!?具無しじゃん!と更に頓珍漢な返答。
結局出張無くなったと嘘を付いてやり過ごした。
他にもSNSで疲れたー!とか呟くと秒で鬼電。
出ないと私の友達にまで安否確認の電話を掛ける。友達に迷惑掛かるから何も書かなくなったらなったで2日位で何も書かなくなった!と更に迷惑を掛ける結果に。
他にも色々有り過ぎて流石に無理になってすったもんだの末に絶縁したけど、結果的にA子には脳腫瘍があってその術後の予後が良くなくて亡くなった。
脳腫瘍が出来たり摘出したりすると性格がおかしくなると聞いた事はあっても目の当たりにしたら恐怖しか無かった。
そして申し訳ないけど脳の病気とおぼしき人とは関わらないようにしている。
身内や自分が罹った時は遠慮なく見捨てて欲しいと周りにも伝えている。
友達に電話するのも日中や夜中の電話も辞めて欲しいと伝えても通じないし。
絶縁後もめちゃくちゃ大変だった。自分も何処かおかしくなったかと思うほど。
同じくA子を嫌って馬鹿にしてた奴が葬式後にお涙頂戴系文章を書いてたのも胸糞悪かった。
大変でしたね
脳の病気ならその影響の可能性も高いけど躁鬱病の知人が全く同じ感じだったのを思い出した
躁鬱の躁状態の時は昼夜問わず鬼電してくる
酷いと早朝から突然に家に来たこともあった
電話はキャッチが入ったことにして無理やり切り上げたり
訪問も家族に断ってもらってなんとか交わしてたら疎遠になったけど
精神的に病んでたかもしれないね
あぁ・・・言われて見れば確かに躁鬱っぽかったですね。
卑怯なやり方ですけど、事情を知ってる周りの友達にも絶縁のセッティング手伝って貰いました(またA子が友達に仲を取り持って欲しいとか言わない為に
あと凄く失礼な言動が目立ってました。
腫瘍前は多少空気読めなくて距離を取る人は居ても他人をマジギレさせるような事は無かったんです。
共通の趣味友に女装癖ある人がいて、私より女装くんに似合うからこのコート貰って欲しいって送ったそうなんです。
そこから1.2年後に女装くんに対して最近ブクブク太って来て見た目もおじさんでキモくなってるからあのコート似合わなくなってるから返してと言ったそうなんです。
当然、女装くんはブチ切れしたんですけどA子はアドバイスしたら女装くん怒っちゃったぴえん。
仲取り持って〜と恐怖しか無い連絡来たりもありましたね・・・
あと派遣会社を1日でクビになって逆恨みして、クビにして来た相手をハニトラで陥れて欲しい。
私の友達ってみんな芋臭くてダサいから、人を陥れるとか無理だしこんな事頼めるの貴方しかいなくて〜
とナチュラルに友達と私をディスったり。
それがほぼ毎日続くと電話恐怖症になりそうでした・・・
ついうっかり携帯触ってる時に通話押してしまったりで。
あと独特の空気があって朝早いから!とか切り出すタイミングが全く無かったですね。
プロフ「普通の日本人🗻🗻、右でも左でもありません、毒舌注意、ヴィーガンでフェミニスト 成人済み/ADHD/拒食症/なんJ民/虎党/腐/FGO/Vtuber好き/🌈/🍣🐱🌹🦐🦐🦐/ウマ娘/競馬/パチスロ/撮り鉄
座右の銘は おもしろき こともなき世を おもしろく
#安倍やめろ/#脱原発/#大麻合法化/#偏向報道は許さない/#ジャンパイアは存在します/#ベーシックインカム/#Metoo/#コロナはただの風邪/#反ワクチン/#反出生/#西野亮廣/#中田敦彦/#フランス人の容姿は優れていない/#近本光司/#中野拓夢/#ズルして優勝したとしても喜べない/#予祝のススメ/#優勝旅行お土産はクッキー🍪/#五輪準備7年かけて失敗
#摂食障害
#SLE
入院約12回
max/48kg
min/19.5kg
now/??kg
#経管栄養 経験あります。
#拒食症
#摂食障害克服中
#拒食症克服中
#PCR陽性 (昨年12月)
#前科あり
Disney大好き Hawaii
冨岡義勇様❤
EXIT信者
梅ちゃんバズーカ🚀
青柳沢村賞
中田翔は虎の恋人🐯💕
(マイメロディのヘッダー)(トランプアイコン)」
彡(^)(^)
ワイは有名な大学の付属中学に中学受験して入学したんやが1年の時同じクラスになったやつがおった。
そいつとワイは出席番号近いのと趣味が似てるってことで一緒にゲーセン行ったりお互いの家に遊びに行ったりするぐらい仲良くなったんやがそいつが自分のことゲイって言い出してんや。
ワイのことはどうとも思ってないらしかったが共通の友達のやつが好きらしい。
2年の2学期までは普通に仲良くしてたんやがそこら辺からおかしくなった。
そいつは元々家が母子やったりあんまりいい環境にいる訳でもないっぽくてすぐ病むやつやったんやがアムカとかしだしてこいつやばいなって思ってます共通の友達と結託してシカト始めた。
結局三学期になったらワイ以外のやつとは和解したらしいんやがワイは生理的に無理でクラスばらばらになったあともそいつがワイの教室に入ってきたら廊下に出たりトイレに行ったりして避けてた。
んでここからが本題なんやが3年の三学期、ワイはそいつが好きなやつと図書館でよく勉強しとってん。
ワイの学校の図書室は6時に閉まるんやが5時半ぐらいに教室に教科書を取りに行ったら、机の上に血が擦り付けられた紙が大量にばらまいて合った。
ワイは直感でそいつやなって思って寒気がした。
紙はすぐに捨てたけどそれから呪われてるような気がしてたまらん。
家族で引っ越してきたものですから、郊外の一軒家を借りることになりまして。
築20年ほどでしたか、やや古びてはいましたが、
部屋数が多くて2人の子どもにも、それぞれ自分の部屋を用意してやれたんです。
周囲には緑が多くて、最初のうちは、
いいところに越してきたなって思ってたんです。
ええそれが、隣人に問題があったんですよ。うちの右隣は道路でしたが、
左隣がその山田さんというお宅で、夫婦2人だけで住んでいたんです。
旦那のほうはなんでも、ある機械メーカーの研究所に勤めていた
ということでしたが、だいぶ前に退職して年金暮らしをしてました。
そうですね、山田さんのほうが70代で、奥さんは60代後半だったはずです。
でねえ、それがじつに意地が悪いというか、陰険なところのある人たちで・・・
引っ越した最初にまず、あいさつに行ったんですよ。まあ、ああいう片田舎では
近所づき合いが大事だと思って、引越しソバを持ってね。
そしたら山田さんが出てきたんですが、開口一番、
「うちとお宅の境にある柿の木を伐ってくれ」って言われたんです。
垣根を枝が越して伸びてるし、秋になると枯れ葉が落ちてきてたまらんからって。
もちろんその木はわが家が植えたんじゃなく、
以前からあったものなんですが、そんなことを引っ越し早々のあいさつのときに
言わなくたってよさそうなもんじゃないですか。そのときは、
「そうですかわかりました」って言って、ソバを置いて帰ってきました。
それからすぐ、植木屋を呼んで柿の木は伐らせたんです。
うちの子どもらは、上が小6の男で、下が小2の女です。
で、子どもらは庭のある家は初めてだったので、学校から帰ってくるとよく、
庭で遊んでたんですよ。そしたら垣根越しに山田さんに大きな声で怒鳴られまして。
下の子なんかおびえて泣きながら家に戻ってくるようなすごい剣幕で。
それからもね、ことあるごとにあれこれ文句を言われて。
例えば、下の娘はピアノを習ってて、家でも練習するんですけど、
その音がうるさいとか。いえね、下手くそなピアノの音が迷惑になることは
わかりますけど、ピアノを置いてある部屋は隣家からはかなり離れてて、
わたしが庭で聞いてみても、聞こえるか聞こえないかくらいの音しかしてません。
それなのに、「うるさい、年寄りを殺す気か」ってうちまで言いにきて。
それはね、騒音問題で大事になったケースがあることも知ってますから、
「どうもすみませんでした」って謝りましたけど、
これじゃあ、家の中でちょっとも物音を立てられないなって、
妻とため息まじりに話し合ったくらいなんです。ええそれで、
山田さんのほうが瞬間湯沸かし器型に怒るとすれば、
奥さんのほうは陰湿きわまりないタイプで。
ほら、ゴミ出しのときに集積所の前で待っていて、
あれこれ文句をつけてくるタイプの人って、よく話を聞くじゃないですか。
奥さんのほうがまさにそれで、妻がゴミを出しに行くのをわざわざ
待ちかまえてて、ゴミ袋を持ち上げ、袋を振りながら中身を確認して、
例えば缶詰のフタなんかの金属が入っていたりすると、
「分別がなってない、やり直し」って命じたりしたんです。
それはね、たしかにきちんと分別してなかったうちが悪いんですが、
それにしてもそんなやり方ってありますか?最初からね、
隣人と仲よくしようなんて考えはまるで持ってないんですよ。それどころか、
わたしたちに何かの恨みでもあって、出ていけばいいっていうような
態度なんです。そりゃ腹もたちましたけど、向こうは地元の人だし、
うちのほうでずっと我慢してたんですよ。
それが、2ヶ月前のことです。日曜日に妻が庭に洗濯物を干していると、
向こうの奥さんが庭に出てきて、「ああ、ああ、下品な臭いがする。
洗剤か柔軟剤か知らないけど、臭いをこっちによこさないでちょうだい」
こんな風に言ったらしいんです。さすがにこれには妻もかっとなって、
「うちの庭に干してるんだし、これくらいのことで文句を言ううちなんて
あなたたちくらいですから!」って言い返したらしいんです。
そしたら向こうの奥さんが、さらに嫌味を言おうとして、額に青筋を立てて
垣根に近づいてきたんですが、そこで足元の草につまずいて、
転んで頭を打ったんです。うつぶせに倒れていつまでも起き上がってこない。
声をかけようと妻のほうから近づいたら、ガーガーといういびきの音が聞こえて、
これは大変だってことで、玄関に回って山田さんに知らせ、
山田さんのほうで救急車を呼んだんです。ええ、奥さんはそのまま、
脳出血で亡くなりました。でもねこれ、妻が悪いってことはないですよねえ。
たしかに言い争いのようなことはしましたが、
なんですから。それで、隣家では葬式は行いませんでした。
話に聞くところでは、火葬のときに坊さんを呼んで、
そこで簡単にお経をあげてもらって済ませたみたいでしたね。
だから、気が進みませんでしたけど、香典を渡してお線香でも
あげさせてもらおうと、妻といっしょに隣家を訪ねたんです。
そしたら・・・山田さんが出てきましたが、わたしらの顔を見るなり
鬼のような形相になり、「妻はお前らのために死んだ。
お前らが引っ越してこなければよかったんだ。この敵はかならずとってやる!!」
こう怒鳴られまして。でもねえ、敵って言われてもねえ。
ため息をつきながら妻と家に戻りましたよ。
これで山田さんの攻撃がさらに激しくなると思ったんです。ところが・・・
翌日から山田さんは朝早く庭に出ると、何か機械のようなものを組み立て始めました。
いや、わたしにはよくわからないんですが、変電所とか電柱の上にある電極?
みたいなのがたくさんくっついたやつです。そうですね、
大きさは公園のジャングルジムくらい、全体の形もそれに似ていました。
で、午後になると軽トラで出かけていって、
その機械の材料をたくさん積んで戻ってくるんです。ええ、こちらが庭に出ても、
まったく目もくれませんでした。まさに鬼気迫るって感じで、かえって怖かったです。
でね、2週間くらいたって、夜、家に山田さんが来たんです。
山田さんは玄関に入るなり、「機械が完成した。これでお前の一家は終わりだ!!」
これだけ言って出ていったんですよ。
うなりをあげ、その間に緑色の稲妻のようなのが走っていました。
で、その日から家族全員、調子が悪くなっちゃったんです。
子どもらは熱を出すし、妻は全身に蕁麻疹ができて顔が倍くらいに腫れ、
わたしは子どもらを医者に連れていった帰り、急に気分が悪くなって血を吐いたんです。
でも、子どもも妻もわたしも、病院では原因が特定できなかったんです。
・・・でもねえ、どう考えても体調悪化の原因は隣家の機械だと思うじゃありませんか。
それで、妻と相談して警察に連絡したんですよ。そしたら警官が2人来たので、
垣根越しに隣家の機械を見せたら驚いていました。
バチバチ音をたてながら緑の火を吹いてるんですからね。
それで、改めて翌日、警察が山田さん宅に事情聴取に行ったんです。
表向きは火事を起こしそうで危険だからという理由で・・・そしたらです。
警官が山田さん宅に入ると同時に、ものすごい怒鳴り声が聞こえてきて・・・
山田さんが木刀で警官たちを叩きまくりながら外に出てきました。もちろん
これは公務執行妨害だし、警官の一人は頭から血を流してたので傷害でもあります。
山田さんは現行犯逮捕されて警察署に連行されたんですが、その日のうち、
トイレで自分の下着を飲み込んで自殺してしまったんです・・・ええそれで、
隣家の庭にはまだ動いている機械だけが残され、わたしは意を決して隣家の庭に入り、
持っていったシャベルやつるはしで機械を叩いて叩いて叩きまくりました。
機械は人間の悲鳴のような音を立てながら少しずつ壊れていき・・・最後に中心部分を
つるはしでえぐったとき、白いものが転がり落ちて割れ、中身がこぼれました。
それ骨片だったんです。ええ、おそらく山田さんの奥さんの遺骨なんだと思います・・・
もう一つくらい出すかね
いや、もうやめてます・・・というか、その教団、壊滅しちゃったんですよ。
はい、そのときの事情というか、いきさつをお話しようと思って来たんです。
そこはキリスト教系だったんですけど、今考えれば、
他にもいろんなのが混じってましたね。インド仏教とか、古神道とか、
太陽崇拝みたいなのも。要はデタラメだったってことです。どうして入信した当時に、
おかしいって気づかなかったんだろうと思いますよ。あ、僕は幹部とかじゃないけど、
教祖様の運転手をやってたんです。車はベントレーでした。
だからね、いろんな出来事を近くで見聞きすことができたんです。
そんだけ馬鹿だったんでしょうね。でね、教祖様は50歳すぎの男性で、
イギリス人とのハーフで、かなり体格が良かったんです。見た目も若々しいし、
声も堂々としてました。だから信者は多かったんですよ。
ええ、東京を中心に布教活動してたんですが、総数4000人はいました。
ただね、教団の本部がしょぼかったんです。でもこれ、しかたないですよね。
東京の土地はバブル後も目の玉が飛び出るほど高いし、
賃貸だって、ある程度大きい建物だと月、数百万しますから。
だから、近県に土地を買って教会兼教団本部を建てようってことになって。
で、不動産屋を雇っていろいろ探したんですが、
○○県で、かなり敷地の広い物件が見つかったんです。家屋つきの土地でしたけど。
そこは地元で伯爵屋敷って呼ばれてまして、なんでも大正の末まで、
当時の伯爵が住んでたというお屋敷です。そうですね、部屋数は20以上あったし、
古いわりにしっかりしてて、手入れもよかったんです。
ええ、教祖様は工事の最中に何度も足を運びましたよ。
だから運転手だった僕もいっしょに行ってるんです。でね、
屋敷のまわりを囲んでた、立派な日本庭園も同時につぶしてしまいました。
で、何回目かに解体作業を見に行ったとき、横手の竹やぶの中で、
小さなお堂が見つかったんです。1m四方よりちょっと大きいくらいの。
うーん、神道のものに見えましたね。まわりが赤く塗られてたんで、
お稲荷さんかもしれません。キツネの像とかはなかったですけど。
工事の現場監督が教祖様のとこにやってきて、このお堂どうしましょうって聞いて、
そしたら教祖様は一言、「つぶしてしまえばいいよ」って。監督が、
「それでもお祀りしてたものだから、いちおう神主を呼んで・・・」って言ったら、
教祖様はカラカラと笑って、「いまここに私の教会が建つんだぞ。
こんなさびれた社なんぞ、わたしの神のご威光でたちまちにかき消えてしまうわ」
こんなことをおっしゃって、そのままお堂は重機でつぶされちゃったんですよ。
そんときは何もなかったけど、僕は内心、まずいんじゃないかな、とは思ってました。
でね、更地にしてすぐ、教会、本部、宿舎などを建てたんですけど、
これがコンクリ造りで、あちこちに金箔を貼った、見た目はたしかに豪勢だけど、
なんとなく下品な感じのする建物だったんです。
ま、これは新興宗教にはありがちなことかもしれませんけど。
で、4ヶ月近くかかって完成しまして、主だった信者を集めて、
教会建立記念のミサを大々的にやることになったんです。ええ、礼拝堂は
千人以上入れる造りでしたから。当日はオーケストラも呼んだんです。
教祖様が第一声を発したとき、パーンと音がして高いとこに並んでいる
ステンドグラスの、真ん中のが割れたんです。教祖様は少しも動じず、
「ああ、神がこの快挙を祝福してくださってる。今のは神のみしるしだ」って。
ええ、教祖様はそういうアクシデントをうまく利用されるんです。
で、だんだん説教が進んでいって、信者が陶然としはじめたとき、
大きなシャンデリアがドカーンとばかりに落ちてきまして。ええ、教祖様が
説教してる演壇のすぐ前です。あれ、直撃を食らったら死んでましたよ。
こんときはさすがに、教祖様も目を白黒させてました。
広範囲にガラス片が散乱してて、説教は中止にせざるをえなかったんです。
教祖様は激おこで、内装の工事をした会社に損害賠償させるって言ってました。
で、こんときからですよ。悪いことが次々と起こっていったのは。
教祖様は独身でしたけど、おそばに若い女の信者が2人ついて、
身の回りの世話をしてました。おそらく体の関係もあったと思います。
でね、まずその一人がおかしくなっちゃったんです。日に日に目つきが
キツくなっていって、夜中に四つん這いで宿舎の中を走り回るようになったんです。
でね、女の信者でそれを止めようとしたら、あたりかまわず噛みついて、
ケガ人がたくさん出ました。夜中に救急車が来てたいへんでしたよ。
はい、その娘はそのまま精神病棟に入院して、今も入ったきりです。
でね、最初のミサがシャンデリアの件でつぶれちゃったでしょう。
仕切り直しで、二度目のミサをやることになりまして。
で、そのときも礼拝堂が満員になるだけの信者が集まってました。
もう一人残ってたおそばつきの女の娘が、
それまでは教祖様の汗を拭いたりしてたんですが、ふいっと出ていってしまって。
しばらくしたら手にフライパンを持って入ってきたんです。いや、ほとんどの信者は
教祖様の説教に聞きほれてて気がつかなかったじゃないかな。
で、ガーンって金属音がしたんです。そっち見ると、その娘がフライパンを
振りかぶってて、その前に幹部の一人が頭を押さえてうずくまってたんです。
頭が割れて血が盛大に流れてましたね。それからガーン、ガーンって、
その娘は幹部たちの頭を次々に殴っていって、
4人目まできたときにさすがに取り押さえられました。
でね、結局その日もミサは最後までいかなかったんです。
そっからは怒涛のような流れでした。
まず、教会の側壁に大きなひび割れができました。一晩のうちにです。
そのひび割れは高い屋根のほうまで続いてて、
集団生活してる信者が集まって騒いでいる眼の前で、ひび割れがガッと上に伸び、
教会の屋根についてた十字架の下に入って、十字架が地面に落下したんです。
これってさすがに不吉というか、なんかあるんじゃないかって思いますよね。でね、
その夕方です。宿舎には集団生活している男女の信者が400人くらいいるんですが、
そこでひどい食中毒が発生したんです。信者の食事は全部、本部の給食室で作って
ましたけど、あちこちで嘔吐する人がいるわ、腹を押さえて転げ回ってる人はいるわ。
ええ、救急車が10台以上来ました。これ、集団食中毒ってことで、
テレビでも報道されてしまいましてね・・・
この事件で東京にいる信者も、目が覚めた人が多かったんでしょう。
どんどん教団に入ってくるお金が目減りしはじめました。
なんでも信者の吐瀉物からは、これまでに検出されたことのない菌が出たそうです。
それでも教祖様は、ミサの3回めをやるって強がってましたね。
ええ、それが最後で次はなかったんです。
やはり教祖様が説教を始めたときですよ。一言二言しゃべったら、
教祖様はふらっと演壇から降りてしまわれ、いきなり 「わしは罰あたりじゃ!」
って大きな声で叫んだんです。そしたら教祖様の額からたらたら赤い血が流れてきて、
見ると額の両端から何かが生えてきたんです。・・・角でした。
鬼みたいな黄色っぽい角がずんずんと生えてきて、
遠くにいる信者からもわかったと思いますよ。角は1mくらいまで伸びましたんで。
でね、角は伸びきるとまた引っ込んでいって、そのころには教祖様の顔面は血だらけ、
角が完全に埋没すると同時に、教祖様はドターンと後ろに倒れたんです。
それでまた救急車を呼ぶはめになりました。これで教団はもうおしまいですよ。
教祖様は夜中に病院を抜け出して、警察にも連絡して行方を探したんですが、
朝になって、ほらあの、工事のときに取り壊したお堂のあった場所、
その前に土下座するような格好で座り込んだまま死んでたんです。
ええ、跡継ぎなんていなかったし、いてもこれだけ評判が落ちれば、
どうにもならかなったでしょうね。教団はつぶれてしまいました。
僕は運転手の仕事もなくなり、実家に戻ったんです。今は職探ししてます。
いや、もう宗教はこりごりですよ。ええ、ニセモノの宗教はね。
ワイ「お?」
jc2「ない、顔良いけど性格キモいし笑」
jc1「キャハ笑」
jc1「…(チラ」
ワイ「…(ツクエツップセー)」
jc1「////」
202X年 東京 タワーマンション最上階
ワイ「で、今日のエッチスケジュールはどうなっているのかな」
美人秘書「午後より女子高生500人と乱交の予定となっています」
ワイ「ふーん。今日は小学生に種付けしたい気分なんだけど?」
美人秘書「で、ですが」
ワイ「あのさあ!!ワイの機嫌損ねたら人類終わりってこと分かってンの!!」
美人秘書「し、失礼いたしました、そのように調整いたします」
ワイ「ふん」
皆様からするとあんまりかもしれません。でも僕はすごく怖かったです
本題に入ります。祖父母の家にいて、youtubeで2ちゃんで起こった怖い話の動画を見てました。
なんか後ろに紙が落ちてたんですが、その時は気にしてませんでした。
でも、その紙が重要なんです。ふと夕方その紙を見ると、なんか半紙みたいな紙に昔の字でたぶんですが「~のためなら命を懸ける」みたいなことを書いていました。
まじでこわかったです
信用出来ん子と認識されたから遠方に異動?
1人になりたくて流行りのソロキャンプに行ってみたんです。
だけど、その日は夕方から嵐になり、適当なやり方で張ったテントが、夜中に風で飛ばされてしまいました。
まわりは漆黒の闇で、さらに雨風が強くて、もう泣きそうな気分でした。
その時、少し離れた所にテントが張られているのを見つけ、助けを求めたんです。
「大丈夫か? まあ入れよ」
びしょ濡れの私を見て、そのテントのオジサンは快く中に入れてくれました。
「風邪をひくから、濡れた服は脱いだほうがいいな」
言われるまま私は裸になりましたが、代わりに着る服はありません。しかも、熱いシャワーを浴びることもできないので、
体が冷え切っていて、ガタガタ震えてしまうほどなんです。
「すみません。温めてもらえませんか?」
遭難した時は、裸で抱き合って体を温め合うというのを古い映画で見たことがあると話すと、
「よし、任せとけ」と、オジサンは大急ぎで服を脱ぎ始めました。
そして、冷え切った私の体を抱きしめ、手のひらで擦ってくれるんです。
「体の芯が冷えちゃってて全然温かくならないわ」
「しょうがねえな。じゃあ、こいつで温めてあげるよ」
そう言ってオジサンは私の前にペニスを突き出しました。それは隆々とそそり勃ち、
真っ赤に充血しています。触ってみると、すごく熱いんです。
「それでお願いします!」
「挿れるよ。ほら」
オジサンの勃起ペニスがぬるりと私の中に滑り込んできました。それは本当に熱くて、
冷え切っていた私の体が一気に内側からポカポカしてくるんです。
「もっと、もっと温めて~」
「これでどうだ!」
オジサンは、子宮に届けとばかりに力いっぱいペニスを突き刺して、引き抜きする動きに
円の動きを付け足し、私の膣の中を隅々まで擦ってくれるんです。
「ああ、すっごく熱いわ!」
私はエッチな声で喘ぎながら、下からオジサンにしがみつきました。
その腕の力に連動するように膣壁がきつく締まり、オジサンが苦しげに呻きました。
「うう! もう出る!」
そして熱い精液を大量に放ち、私の子宮まで温めてくれたんです。
おかげで風邪をひくことなくキャンプを終えることができて、よかったです。
あんッアッんッ↑ アァン イキッ…あぁんン゛ッン゛ッン゛ッン゛ッ
んッんッンッッ ンッ↑ ンッッ んッ… ン゛ッン゛ッン゛ッン゛ッ(呪詛師詠唱中)
あぁんッ…アッンン゛ッヒャッ あぁんッ アッいッ…あぁッ アッ イッ…イクゥンッ!
くッ…ふぅんッ ンッくッ…ふぅんッァアッとまんないよぉぉ…(言った傍から止まる)
アッふぅんッ ン゛ッン゛ッン゛フッ… ゥアンッ アンッ アッ… ンふぅんッ
ンッ ふぅんッ ふッ ン゛ッン゛ッン゛ッン゛ッッン゛ッッ
カーナビ
彼女と車でドライブしていた。そして目的地まですぐ
カーナビには目的地が写されていた。道路をどんどん進んでいく。
彼女はあまりに森や静か、暗いため本当にあっているのか心配していた。
あともうすぐ...つく..が
その先は崖だったのだ。そしてカーナビが
シネバヨカッタノニ...
その後すぐカップルは車で戻った。
べっ別にあんたを助けたいわけじゃないんだからね!
みたいなアレンジするスレが昔流行ったよね
まだあるのかな
そこそこ混んでたから、どうせ2駅だと思って立ってたんだよ。
そしたら、隣の車両からジイサンが入ってきたんだが異様だったんだ。
仙人みたいな着物を着て杖を持ち、身長が普通の人の半分くらいしかない。
1mないくらいだったんだよ。ああ、障害者の人かと思って
見ないようにしてたら、ジイサンは俺の横に来て、
「われは下痢の精なり」ってつぶやくように言ったんだ。
意味わからなかったし、ますます無視して窓の外を見てたらケツに衝撃を感じた。
「!?」と振り向くと、ジイサンが杖を槍のように突き出し、
にやにやしながら俺のケツに向けてたんだ。
「お前がやったのか、このジジイ!!」と頭に血が上ったが、
ジイサンの姿はぼーっとにじむように消えてしまったんだ。
肛門はたいして痛くなかったが、激しい便意を感じた。
死ね
感じがした。朝から下痢なんかしてなかったんだよ。
まさか電車の中で漏らすわけにいかんし、脂汗流してガマンしてた。
もうひと駅過ぎるのが永遠のように感じられたよ。
やっと着いて電車を降りたが走れないんだ。
少しでも体に力を入れると漏れるのがわかった。
だから内股になって中腰で にじるようにしてトイレまで行ったんだ。
幸い先客はいなかったんで、ドアを開けズボンをおろした瞬間に、
びゅーっとケツから水下痢便が噴出した。間一髪だった。
便座を少し汚したけどズボンにはかからなかったよ。
それから30分ほど下痢便が間欠的に吹き出して、脱水になるかと思った。
やっと治まってトイレから出たら、目の前にさっきの小人のジイサンがいた。
ジイサンは俺を見て、「・・・もう少しだったのに」と悔しそうな声でつぶやき、
前みたいにスーッと消えてったんだよ。
ワイ「テレポート!」
ネトウヨ「...え!?なんだここは」
荒廃したネトウヨの地元「「「「「「シーン…………」」」」」」
ワイ「君ネットで戦争しろって連呼してたよな?だからワイがテレポートで君を戦争が起きた世界線の日本に呼びつけたんや」
ネトウヨ「え...そ、そんな...」
ワイ「ミサイルの飽和攻撃で街は崩壊、この街に住んでる人はみな死んだ。でも戦争が起きたらこんな事が起きてもしょうがないメンスねぇw」
ネトウヨの家族の無惨な死体「...」
ネトウヨ「あ......あ............」
ワイ「もう遅いんやで...w」
これが現実
その「ネトウヨ」は「これが待ち望んだ世界、厄介なしがらみが失くなった」と狂喜乱舞していなかったか?
韓国にはそんな火力ない
今日体験したから書く。
5時に目が覚めたんだよ。それでさ、あまりに暑いんだよね
それでエアコンをつけたらさ壁から音するんだよ。
最初はなんかエアコンつけたらそういう音がするんかなーて思ったんだけど、
次第に音が変わっていったんだよ。
最初はポポポポポポみたいな音だったんだけど。それがちょっとずつ変わっていって
こう聞こえた。
「貴方を見てる」って
創作だと思って構わない。実際胡散臭いし、けどこれを聞いた時俺は
つい固まってしまったね。目を閉じて後ろが振り向けなかった
八尺サマじゃ!
声は夢
あとさらに、もう一回エアコンをつけて壁に耳を当ててみたんだけど、
音なんかしなかった
エアコンの音はいつもしているわけではない
あと、人の声に聴こえるものは日常的に結構ある
よくあるのは水の音とか
おめでとう
当日になって俺が風邪引いてさ。
仕方ないから俺抜きで行ってきてもらうことになった。
他の三人は俺に悪いって言ってたけど俺ももう大学生だし一日くらい平気だって説得したのよ。
両親には羽伸ばしてほしいし、弟も中学で勉強頑張ってるし。
旅行当日の朝早くに三人を送り出して一日何しよっかな~なんて二回のベッドに寝転んでたら、
少しして鍵が開く音と玄関開く音がしたんだ。
父さんが忘れものでもしたのかなと思って声かけてみた。
「父さん忘れものー?」
って そしたら、
「うん、ちょっとね」
って返事がかえってきて二階への階段を登る音が聞こえてきた。
俺は部屋の鍵かけてタンスに隠れた。
説明ほしいです…
出掛けたはずの父親が戻ってきた
部屋の鍵をかけてタンスに隠れた
それだけ
(空き巣とか強盗みたいなの)
てか、まず110番して隠れるなり逃げるなりしろよ
忘れ物ってのは長男のことで長男を殺すために父親が戻ってきた
でも、俺も大学生、身を隠すほど死ぬのが嫌なら父親くらいには抗えるだろ
それ以前に、風邪で置いていくくらいなら、忘れ物として戻ったりせず初めから連れていくだろうし
とマジレス
それですべて説明がつく
じゃあ説明ヨロ
それは歴史的パンデミックの最中であった。
本来予定されていた2020から1年の延期の後、大幅に感染状況が悪化した2021年夏、時の菅内閣や小池都知事らによって専門家らの反対を押し切り東京五輪は強行された。
国民もほんの一時は疫病禍を忘れその興奮に酔いしれたが、すぐに過酷な現実に引き戻された。
五輪関係者が入国を始めた頃から感染者は増加の一途を辿り、閉会式を迎える頃には既にコントロールが不可能な状況になっていた。
首都圏の医療体制は崩壊しており、やがてそれは少しずつ地方へも波及していった。
そして国民は自らの命によってその高過ぎる代償を支払わされるのであった。
でももともと肺炎で毎年10万人が死んでるんだから
それを考えれば、なにか言うのは今年の超過死亡数を見てからだな
両親が仕事で帰りが遅くなるため妹と俺は留守番をしていた。
晩飯も済ませた俺はトイレに入って普通に鍵もかけたんだけど、しばらくしたらドンってトイレのドアを妹が叩いてきた。
こっちも大きい方をしてるもんだからそんなすぐには終われなくて、
「もうちょっと待って」としか言えなくてさ。
わかってくれたのか少し間が空いたと思ったら、ドンドンドンドンドンドン!
ってまた叩いてきた。
うるさいなと思いつつ、用を足してトイレ出た後に
「あんなに叩かなくてもいいだろ」って少し叱りつけた。
「一回叩いただけで怒りすぎだろw」って悪びれもなく言うからカチンときた