妙な は誤字や
20までいったら言うで!
おまえが怖いわ
って話や
よんでみ。
リンク貼るなり工夫しろやボケ
ごめん😢
当時大学卒業直後で、でも俺、挙動不審者だから就職できるはずもなく
「ニートについて」みたいな話から、昔の思い出話に花が咲かせてた。
そんな中、カーチャンが「○○(俺)に彼女はできんのかねぇ?」っていうから
俺が「俺みたいなキモ男じゃできないよ」って返したら
カーチャン「母親の私から見れば結構可愛いと思うけどねぇ」って。
これ男が書く文章に思えんし
大学卒業したてで就活失敗について語るでもなく変すぎる
いまはる ごめんね🥲
舞姫〜美しくする〜男をそこに釘付ける〜♪
カーチャン「そうかねぇ?○○は今まで勉強ばっかりして、今はインターネット三昧やからねぇ。
女の子との出会いもないやろ?早く男にならなねぇ」
※うちの地方では「男になる」とは、女を抱く、ということ
俺「むかつく!うるせー!風呂はいる!」
そう言い放って風呂に入ったら、酔いがぐるんぐるん回ってなんか気分が悪くなる。
倒れる。カーチャンが心配してきてくれるが、全裸を見られてこういわれる。
「あんた、そんな立派なモノをもっとるのに使われんとか、情けない・・・」
パンツを履かされる。
カーチャン「いいんやね?じゃぁ、かあさんも入ろうかね」
といって後ろを向いて脱ぎだす。脂肪を寄せてあげる矯正下着から垂れた尻肉が顔を出す。
カーチャン笑いながら言う「あんた、いつまでも子供のまんまなんなら、
またこの中に入るね?(腹を指差しながら)」
俺「いやだ!男になりたい!俺を男にしてよ!大学は卒業したのに子供は卒業しとらんのよ!」
カーチャン「J( 'A`)し・・・
俺「(奇声を上げて泣く)キー!クイー!ヒー!」
カーチャン「J( 'A`)し・・・・・
俺「僕のお願いだよ!フヒック!フヒック!い、い、いっじょうの・・おべがい」
カーチャン「母さんの顔が見えたら、立つもんもたたんやろうから」
背中を向けて矯正下着を外す。そして膝をつく姿勢で足を曲げて体をかがめる
カーチャン「あんたが小さい頃は、勉強がよくできよったから、お母さんの自慢やったんよ」
あんたは一人目の子やったから猫かわいがりしてねぇ・・・」
この時カーチャンの声はちょっと涙声になってた。
俺「父さんに言わない?ねぇ?絶対に言わない?ねぇ?ねぇ?言わんでね?」
全裸の俺(まだ勃起してない)と下半身しだるまのカーチャン。
カーチャン「父さんには言わないから、はよしい!」
尻を突き出す体勢に
🤮死ね
俺「ほんと?絶対?ねぇ?絶対?ねぇ?絶対やね?絶対言わんでね?」
カーチャン「やっぱり、やめる?こんなん。男として情けないやろ?・・・J( 'A`)し」
もう後戻りは出来ない。俺はすかさず土下座した。
俺「母さん!ねぇ?お願い!絶対父さんに言わんかったら俺、男になりたい!
なりたいっ!なりたいっっ!なりたいっっっ!」
カーチャン「J( 'A`)し・・・・・絶対に一回だけやからね?もう二度とこんなことせんからね!」
俺「い、い、一回だけでいいから!ね?ね?と、と、父さんには言わんでね?
僕もね、実は母さんの事、可愛いなぁって思うことあったよ。ね?ね?だからさ?ね?ね?」
カーチャン「(見たことないような切ない顔で俺を見おろし)はぁ・・・」
再びお尻を突き出す体勢になる。
俺「いやぁ、いい尻やね!ね?ね?可愛い尻やね!ね?可愛いよ、可愛いよ」
俺は頭の中で、当時好きだった女の子を思い浮かべながらカーチャンの尻を撫で回した。
ここでやっと勃起する俺なのであった
・・・こんな感じで、俺は男を卒業したんだ。
カーチャン、ありがとう。
でも、あれから、今だに俺の息子は母ちゃん以外のまんこを知らない。
ごめんね、カーチャン・・・
やめーや😨
わかった
3行にまとめてね
ワイが要約したるわ
主人公がタクシーの運ちゃんに怖い話教えてやって聞いたんや
そしたら運転手が前に乗せたお客さんがバー行ったら怖い体験しましたわ!
ほなそこ教えてやワイも言ってみるさかいね
で行ったらなんか怖くて速攻で逃げ出してきたって話や
ありがとう
怖いやね
7年くらい前にタクシーの運転手さんに聞いた話です。
当時、六本木にある会社に勤めていましたが、けっこう夜遅くなることが多かったんですね。
まあ、仕事半分遊び半分ってところです。
で、当然終電はなく、タクシーで帰ることになります。
私はそのとき横浜市のtに住んでいて、六本木からだと40分くらいかかります。
確か4月か5月頃だった気がします。うっすらと雨が降ってたか雨上がりでした。
その日も六本木で2時過ぎまで遊んでた私は、アマンドのある交差点から防衛庁、龍土町(リュウドチョウ)のほうへと、タクシーを拾おうとテクテク歩いていました。
龍土町の防衛庁の前のガソリンスタンドあたりでタクシーが客待ちしていたので、私は乗込みました。
で、先ほども言いましたように家まで40分以上かかるのでタクシーに乗るたびに運転手さんに「何か今まで怖い体験とかしたことないですか?
客を乗せたけど、いなくなったとか、定番でもいいんで」と聞きまくってたんですね。
黙って40分乗ってるのもつまんないので。
その日も同じように聞きました。
すると、しばらく思案してたふうでしたが、
「お客さん、実は私自身そういった体験を子供の頃からよくするほうなんです・・・」
と運転手さんは言って、いくつかのちょっと洒落にならない話しをしてくれましたが、それはまたの機会にします。
運転手さんは最近あった話しもしてくれました。
「この間乗せたお客さんの話しなんですがね、ああ、あの日もちょうど今日みたいな雨模様の日でした。ほら、さっきお客さんを乗せたあの場所で客待ちしてたんです。
あそこに飲み屋がたくさん入ってるビルがあったでしょ?
そこのエレベーターから男女5人が出てきたのが見えたんですね。
で、ああタクシーに乗りにくるなと感じたんで待ってたんです。
私らそういう勘はすぐれてますから。
でも、ビルの庇の下で雨を避けるようにして何かガヤガヤと議論してるような感じなんです。
しばらくそうやって話しをしていたんですが、そのうち2人は停めてあったベンツに乗って行ってしまった。
残りの3人が客待ちしているタクシーのほうへ歩いてきて、1人の男の人が私の車に乗込んできました。
どちらへ? と聞くと
『N方(中野区にある)まで』と言ったきり、何か深刻そうな顔をしてるんです。
私らもあまり余計なことはお客さんに言いませんから、黙っていたら、その人が『運転手さん、信じてくれるかなあ?
今の店がすごく変だった・・・』と言うんです。
私も『いや、信じますけど、どうしたんですか?』って言ったんです」
で、その運転手さんが聞いた話しをしますね。
その5人は某有名キー局の長寿番組のスタッフでした。
麻布で食事をしてひと飲みしたあと、スタッフのひとりが「知り合いがやってるバーに行きたい」と言い出したそうです。
なんでも、そのマスターは体をこわしてしばらく入院していたそうですが、最近退院したらしいと聞いたので店に行きたい
とのことでした。
誰も文句もないので、行こう、行こうということになり、その龍土町の店に行ったそうです。
店に入って、そのスタッフがマスターとしばらくぶりのあいさつをしたあと、奥のテーブル席に5人は座ったそうです。
店はビルの5階だか6階にあって、15、6人が座れるカウンターとテーブル席が3つくらいの、まあよくあるタイプのバーとのこと。
5人は水割りを飲みながら他愛のない話しをしていたが、次第にみな無口になって行ったそうです。
マスターの知り合いのスタッフ(このスタッフが運転手に話しをした人です。K氏としておきます。)が、みんな静かになったので「なんだよ、みんなどうかしたのか?」
と聞いたんですが、4人とも「いや、別に・・・」とか「何でもないよ」などと言い、なんか気まずそうだったそうです。
みんなのあまりに妙な様子にイライラしてきたK氏は
「なんなんだ、お前ら、いいかげんにしてくれ! 」
と声を荒げると、他のスタッフたちが言いにくそうに、
「この店はおかしい。気持ち悪い」と言ったそうです。
K氏にせっかく連れられてきたわけだし、なんか言いにくかった、とのことでした。
K氏も、自分が紹介した店にケチをつけられたような気もして、
「なに言ってんだ、お前らは。なんにも感じないぞ、オレは。普通のバーじゃないか」
と言い、マスターが病み上がりで見た感じ確かにちょっと不気味だったそうなので、K氏はそのせいじゃないかと小声で話しました。
小声で
すると、みんなは「そうじゃない。なんかあの辺がすごくいやな感じなんだ」と店の入り口辺りを指したそうです。
「別になんにもないじゃないか」とK氏は席を立って、入り口に行きました。
入り口の前には襖2枚分くらいの竹のついたてがおいてありました。
K氏は「なんにもないぞ」とかなんとか呟きながら、ついたてを何気にみたそうですが、特に問題がなく、ただ、小さい和紙人形が4つ貼り付けられていたそうです。
和紙人形って知ってるかなあ、和紙でつくった平べったい人形ね。
あれが、4つ、ちょうどおとうさん、おかあさん、男の子、女の子って感じであったんだそうです。
K氏は席に戻り、みんなに「なんにもなかったぞ。ただ和紙人形があるだけじゃん」と言うと、
女性のスタッフが
「そう、それがすごく怖いの。
私は店に入った瞬間に毛が逆立って、もう早く出たかったんだけど、悪くて言えなかった。
みんなにコソコソ聞いてみたら、同じ思いをしていることがわかった。
ここ危ないから早くでよう」
と言ったそうです。
別の男性スタッフも「オレもあまり詳しくは言わないけど、トイレに入ったときにそう思った」と言い出したので、
K氏はまったくその手の話しは信用しないたちなので、「お前らどうかしてるよ」と言って、トイレにわざと入ったそうです。
K氏はトイレで普通に用を足していたそうですが、いきなり両肩にズシンとなにかが乗ったそうです。
それはもう錯覚だとかなんとかといったものではなく、あきらかになにかが乗った感覚だったそうです。
もちろんトイレの中には誰もいません。
K氏は用を途中でやめ、アワアワと席に戻っていきました。
そしてみんなに「や、やっぱり店を出よう」と言いました。
驚いたのはみんなのほうです。あれだけなんにも感じないと言っていたK氏がトイレから真っ青な顔をして出てきて、「出よう」なんて言うんですから。
みんな「どうした?なにがあった?」と聞いてきましたが、K氏は勘定を済ますとなにも言わずエレベーターにみんなと乗って降りたそうです。
そしてビルの下で雨をよけながら、みんなになにがあったのかを話していたわけです。
その場面を先ほどの運転手が見ていたんですね。
運転手さんはひと通り話しを聞くと、K氏にこう言ったそうです。
「お客さんの話しは信じますよ。もうその店には行かないほうがいいですよ。現にお客さん、いま連れてきちゃってますよ」
今度は私が驚きました。
「え? じゃあ、運転手さん、なにか見えたとか・・・」と聞くと、
「いや、そのお客さんを乗せる前に3組くらいお客を乗せてましたが、みんな酔っ払いでギャーギャー騒いでも窓ガラスはぜんぜんくもらなかった。
それが、そのお客が乗ってきたとたん窓ガラスがいっせいにくもったんです。
あと、私は剣道とか武道をちょっとやってるんですけど、後ろの座席で大勢の者の気配を感じてたんです。
ときどきいるんですよ、そういう人。
でも、そのお客についてたのは多かったなあ」なんて言うんです。
その運転手さんは結局、ビビリまくったK氏についていた霊をN方の家の前で活を入れて追い払いました。
私はすごくその店に興味を覚えたので、運転手さんに店の名前を聞いたかと訊ねました。
すると「なんだったっけなあ。たしか、舞う、だか、踊る、だかの字が入ってたような気がしますね」
私は友人に話して、翌日の夕方にそのビルに行ってみました。
私は友人に話して、翌日の夕方にそのビルに行ってみました。
ビルの入り口に入ってる店の看板がズラリとならんでいて、私らは手当たり次第に看板をチェックしていきました。
すると、「舞姫」というバーがありました。
私と友人は顔を見合わせ、5階にあるその店に行くことにしました。
と、5階でエレベーターを降りると、そのフロアに3軒バーが入っていて、一番奥に「舞姫」はありました。
お約束っぽくていやなんですが、そのフロア全体がお線香くさいんです。
私が「舞姫」のドアのぶを引くと、カランとドアの鈴が鳴りました。
私は真っ先についたてを見ました。
そこには運転手さんの言ってたとおり和紙人形が貼り付けられていました。
その和紙人形を見たとき(友人も見た)、これは絶対にヤバイと思いました。
普通、和紙人形って、目とか鼻がないんですが、そこにあったのは顔になっていて、目は真っ赤でつりあがっていて黒目が変な位置についているんです。
しかも口から小さい牙が出ていました。
私たちは、人形を見た瞬間に非常階段からかけおりました。
運転手さんから聞いた和紙人形の話しと、私の実体験の話しは以上です。
店の名前(一部変えました)を出したのは、去年再び行ってみたときに、もうなくなってたからです。
友人とその店に行ったあと、龍土町のビルに関する情報を集めてみたんですが、実に洒落にならない話しばかり出てきたんです。
それはまた今度、お話します。
怖いやろ?
そうか?
地名でとるしワイは本物だと思った!
「禁后」
で決まったと思うが
こないだ読んだけど微妙だったわ
移動させるとき中身見たけどお祓いしてもらってるから平気だったとかご都合主義すぎて笑った
そこが本物っぽくてええやろ!
理路整然としすぎとると、書き物感凄すぎて創作臭強くならなへんか?
全然頭に入ってこなかったわ
スラスラ読めない
状況想像したら不気味すぎひんか?
和紙人形の詳細な描写が一番いらんまである
別に…
なんやそれ
画像検索してみ
そしてこの話でかかれてる特徴あてはめてみ
いやです
無駄に勿体つけてる方が嘘臭い
くねくねする動画想像するだけで怖い
危険な好奇心
リゾートバイト
ミッキーマウスのメール
この4つで結論出てた
ミッキーマウスのってどんなの?
このミッキーのやつ知ってる人おる?
これこらい
なんだっけこれ
最近読んだ奴が持ち上げとるだけや
読んだ後にもやっとするくらいでええんや
あれは名作やのにタイトルはどうかと思う
今年も憂鬱や
ガチ体験談なんだが
10年ぐらい前コンビニ行く途中、踏切が鳴って満員電車が通り過ぎた
時間は夜中の3時すぎ
6年ぐらい前の今昔コロナ話
高崎で飲んだ帰りに駅構内で白人に絡まれた
英語喋れるか?ここには何しにきてんだ的な事から会話が始まり
スタバでコーヒー奢れよ的にたかられ←最悪
他愛もない会話から
ビ⚫︎メリン⚫︎ゲイ⚫︎財団が人口を減らすウイルスを開発している
あとそのワクチンもか特効薬も同時に開発している
俺は最近逃げてきたって言い始めた
ワイは、あ、電波系や。ブッチして帰るでってやんわりとソイツからフェードアウトしようとした
突然よ
白人「これから5-10年以内に世界規模の感染症が流行る
人口も減る
ゲイ⚫︎財団出資の新興企業がワクチン作って出してきたら気をつけろDNA書き換えられる可能性あるぞ」
って捲し立てて来た
ワイは逃げた。
だってぇ。マジきもいし、もぅ。。無理、
ラーメン食べたい。。。リスカしよって思てたの思い出した、今。
モ⚫︎系てゲイ⚫︎財団が出資してるんよね
なんでなん?
なんで、フ⚫︎には出資しないし、フ⚫︎よりもWHOの承認スピード速かったの?
答え合わせかよ
DNA書き換えられて真人間になりたいくらいや
漫画だったけど
そこで知った不安の種読んでみたけど1話が面白くてあとほぼ同じような話で飽きるわ
病院で齧らせてって言ってくるやつ怖かったわ
齧らないからやろ
齧らせてじゃそのまますぎて草
そうや なんか赤ちゃん齧らないからとか言ってたわ
スマホでここ見てるんやろ?
今日は生憎天気が悪いようで。あの時も丁度今日みたいな雨空だったな。
あ、いえね、こっちの話でして。え?聞きたい?そんな事誰も言ってない?
はぁはぁ、すみませんね、私も毎日苦しくて。
正直、この話を誰かに打ち明けないと気が狂いそうでして。
それでは、早速暇つぶしにでもお読み下さい…へへへ。
もう10年ほど前になりますかね。当時、私はとある地方の寂れたスナックで働いてましてね。
そこで、店の女の子の1人と良い仲になっちまったんですよ。ま、良くある話です。へへへ。
アパートに同棲してまして。スナックのママも他の従業員もみな承知の上でしてね。
まぁそこそこ気楽に楽しく暮らしてましたわ。しかし、この、仮に晴美としましょうか。
晴美はかなりのギャンブル狂でして。パチンコ・競馬・競艇・競輪・ポーカー・マージャン、なんでもござれでして。
これが勝ちゃ良いんですが、弱いんですよ。賭け事にも才能ってありますよね。
案の定、借金まみれになっちまった。それでも何とか、働きながら返してたんですよ。
え?私はどうかって?私はあなた、ギャンブルなんてやりませんよ。
そんな勝つか負けるか分からないのに大金賭けられますかいな。意外に堅実派なんですよ。へへへ。
…話を戻しましょうか。
時計、時計、時計ありがとう!
だいすき
切羽詰まった晴美は、借りちゃいけない所から金借りちゃったんですよ。まぁヤクザもんですよね。
ある夜、アパートに2人でいる時に、男が2人やって来ましてね。見るからにそれモンですよ。
後は大概、お分かりですよね?TVや映画で良くある展開と同じですよ。笑っちまうくらい同じです。
「金が返せないのなら風俗に沈める」の脅し文句ですよ。
それでも晴美は、「1週間、1ヶ月待って下さい」と、先延ばししながら働いてましたよ。
え?私?私は何も出きゃしませんよ。ヤクザもんですよ?とばっちりは御免です。
え?同棲しておいてそれはないだろうって?はぁはぁ、ごもっとも。
でもね、皆さんも、いざ私のような環境に置かれると分かりますって。
幹部って言うんですか?お偉いさん来ちゃいまして。
一通り晴美と話した後、つかつか~と私の方にやって来まして、「お前があいつの男か?」と聞くんですよ。
ここで「違う」とは言えませんわね。
認めると、「お前にあいつの借金の肩代わりが出来るのか?」と聞くんですよ。
出来るわけないですよ。その頃には借金、1千万近くに膨れ上がってましたからね。当然無理だと言いましたよ。
そしたらその男が、あぁ、今思えば北村一輝に似た中々の良い男でしたね。あ、へへへ、すみません。
話を戻しましょうか。
その男が、「ならあの女は俺らがもらう」ってんですよ。
仕方が無いな、ともう諦めの境地でしたよ。私に害が及ばないのであれば、どうぞご自由に、と。
え?鬼?悪魔?鬼畜?はぁはぁ、ごもっとも。
でもね、水商売なんて、心を殺さないとやってけないんですよ。
晴美に惚れてたならまだしも、正直体にしか興味ありませんでしたからね。
え?やっぱり鬼畜?はぁはぁ、結構です。
「あの女の事を今後一切忘れ、他言しない事を誓うならば、これを受け取れ」
と言うと、私に膨れた茶封筒を差し出したんですよ。丁度百万入ってましたよ。
でもね、嫌じゃないですか。ヤクザから金もらうなんて。
下手したら後で、あの時の百万利子つけて返してもらおうか、何て言われちゃたまりませんからね。断りましたよ。
そしたら、その幹部の連れのチンピラが、ポラロイドカメラでもって私を撮ったんですよ。
そしてその幹部が、「この金を受け取らなかったら殺す」って言うんですよ。
何で私がこんな目に、と思いましたよね。渋々受け取りましたよ。
そして、「もし今後、今日の事を他言する様な事があれば、お前が世界のどこにいても探し出して殺す」と。
その時、私は漠然とですが、
晴美は風俗に沈められるのでは無く、他の事に使われるんだな、と思ったんですよ。もっと惨い事に。
別れ際も、私の方なんて見ずにつつ~と出て行きましたね。結構気丈な女なんですよ。
1人残されたアパートで、私はしばらくボーッとしてました。
明日にでもスナック辞めて、どこかへ引っ越そうと思いましたね。嫌ですよ。ヤクザに知られてるアパートなんて。
ふと、晴美が使っていた鏡台に目がいったんですよ。リボンのついた箱が置いてあるんです。
空けて見ると、以前から私の欲しがってた時計でした。あぁ、そういえば明日は私の誕生日だ。
こんな私でも、涙がつーっと出てきましてね。その時初めて、晴美に惚れてたんだな、と気がつきました。
え?それでヤクザの事務所に晴美を取り返しに行ったかって?
はぁはぁはぁ、映画じゃないんですから。これは現実の、しょぼくれた男のお話ですよ。
翌日、早速スナックを辞めた私は、百万を資金に引っ越す事にしたんです。
出来るだけ遠くに行きたかったんで、
当時私の住んでた明太子で有名な都市から、雪祭りで有名な都市まで移動しました。
そこを新たな生活の場にしようと思った訳です。
もう水商売はこりごりだったので、何かないかなと探していると、
夜型の私にピッタリの、夜間警備の仕事がありました。
面接に行くと、後日採用され、そこで働くことになったんですよ。
それから約10年。飽きっぽい私にしては珍しく、同じ職場で働きました。
え?晴美の事?時々は思い出してましたよ。あの時計はずっとつけてました。
北国へ来てから新しい女が出来たり出来なかったりで、それはそれで、楽しくは無いですが平凡に暮らしてましたよ。
私、こう見えてもたま~にですが、川崎麻世に似てるって言われるんですよ。
え?誰も聞いてない?キャバ嬢のお世辞?はぁはぁ、失礼しました。
どうせ裏モンのAVか何かだろうと私は思いました。こいつから何回か借りた事があったので。
そしたらMが、「スナッフビデオって知ってる?」って言うんですよ。
私もどちらかと言うと、インターネットとか好きな方なんで、暇な時は結構見たりするんですよ。
だから、知識はありました。海外のサイトとか凄いですよねぇ。実際の事故映像、死体画像、などなど。
で、「ある筋から手に入れて今日持って来てるんだが、見ないか?」ってMが言うんですよ。
深夜3時頃の休憩時間でしたからね、まぁ暇つぶしくらいにはなるだろうってんで、見ることにしたんですよ。
私は、どうせフェイクだろうと疑ってかかったんですけどね。
ビデオをデッキに入れ、Mが再生ボタンを押しました。
若い全裸の女が、広い檻の中に横たわっていました。
髪の毛も下の毛も、ツルツルに剃りあげられていました。
薬か何かで動けなのか、しきりに眼球だけが激しく動いていました。晴美でした。
私は席を立ちたかった。でも、何故か動けないんですよ。
大げさじゃなしに、10m以上はあったんじゃないでしょうかね。
それはゆっくりと晴美の方に近づいて来るんですよ。
Mが凄いだろと言わんばかりに、得意げに私の方をチラチラと横目で見てきます。
それは、ゆっくりと巨体をしならせ、晴美の体に巻きつきました。
声帯か舌もやられてるんでしょうか、晴美は恐怖の表情を浮かべながらも、声ひとつあげませんでした。
パキパキと言う、野菜スティックを2つに折った様な音がしました。
晴美の体がグニャグニャと、まるで軟体動物の様になっていったんです。
10分ほど経ったでしょうか。それが大口を開けました。晴美のツルツルになった頭を飲み込んだんですよ。
「ここからが長いんだ」とMは言い、早送りを始めました。
それは、晴美の頭部を飲み込み終えると、さらに大口を開け、今度は肩を飲み込み始めました。
胴体に達したとたん、テープが終わりました。
「続きが後2本あるんだ」とMが言ったんです。
「もういい」と私は言うと、逃げるようにビルの巡回に戻りました。
晴美の顔をした大蛇が私に巻きつき、締め付けてくるんですよ。
そして体中の骨を砕かれ、頭から晴美に飲み込まれるんです。
凄まじい激痛なんですが、逆にこれが何とも言えない快感でしてね。
晴美の腹の中でゆっくり溶かされ始める私は、まるで母親の胎内に戻った様な安心感さえ感じるんですよ。
え?そのビデオはどうしたかって?Mから私が買い取りましたよ。それこそ、給料何ヶ月分かの大枚はたいてね。
3本全部見て少し泣いた後、私は全てビデオを叩き壊しました。
ビルなどの屋内を1人で見回るでしょう?すると、後ろからピチャピチャと足音が聞こえてくるんですよ。
振り返ると、誰もいない。でまた歩き出すと、濡れた雑巾が床に叩きつけられる様な音で、ピチャピチャと。
晴美かな、と思うんだけれども、一向に姿を現さないんですよ。感じるのは気配と足音だけ。
そんな事が数日続き、流石に精神的にまいってしまいましてね。
今現在、休暇と言う事で仕事を休んでるんですよ。
3日前です。とうとう晴美が現れたんですよ。
深夜、自宅のベッドでボーッと煙草をふかしていたら、白い煙の様な物が目の前に揺れ始めたんですよ。
煙草の紫煙かな、と思ったんですが、動きがおかしい。
まるで生きてるように、煙がゆ~らゆ~らと形をとり始めたんですよ。
晴美でした。既に溶けかかり、骨が砕けた全身を、マリオネットの様に揺らし、
まだある方の眼球で、私を見つめてきました。
何かを言いたげに口を動かしていますが、舌が無いのか声帯が潰されているのか、声にならない声で呻いていました。
恥ずかしい話、私は失禁と脱糞をしていました。はぁはぁはぁ、汚くてすみませんねぇ。
次の日の夜も晴美はやってきました。
もう私はね、晴美に呪い殺されてもしょうがないんじゃないか、と思い始めてましてね。
晴美が再び現れるのを、心待ちにしてた部分もあったんです。
やはり、晴美は何か言いたげに口を動かしています。
私は駆け寄り、
「何が言いたい?私はどうすれば良いんだ?
時計、時計、時計ありがとう、あの時何もしてやれなくてすまない、時計は大事に持ってる、時計は、時計は」
半狂乱のまま、私は叫び続けたんです。
すると、晴美が折れた首を健気に私の方に近づけて、言ったんです。
途切れ途切れながらも、ハッキリと聞き取れました。
「わたし、あんたのこどもほしかったな」
今日も夜が来る。
なんかの話と間違えてるやろ、祖父の家にいっていきなり取り憑かれる話やで
下半身が蛇のやつなんやっけ?
本?
芦花公園のほねがらみ
それカンカンダラやろ、八尺様の外見は背の高いだけ女やで
その展開の話テンプレ過ぎてクッソ多いやろ
祖父の家にいくやつはDQNやないやろ
草
該当件数凄そう
何故か怖かったCM
354 :名無しさん@1周年:2000/12/25(月) 18:54
>270 ねクロマンサーはPCエンジンで確かハドソンがだしていたRPGだよ。「カトチャンケンチャン」とかと同じ時期だな。
俺としては15年くらい前の妖怪倶楽部のとかゆうFCゲームのCMと、確かなんかのキャッチセールス防止の浄瑠璃使ったCMが怖すぎ
た。
芸者のような白塗りその子みたいな人形操る黒子「こっちへーこっちへー」
ふらふら近寄って行く客みたいな男・・・
「こっちへーこっちへ」
どんどん近づく男・・・
「もっとこっちへーもっとこっちへー」
極限まで近づく男・・・
突然、人形の眼と部分がカッと見開き瞳孔全開。口がカパッとあいて、ケタケタ笑う人形・・・
悲鳴を上げる男・・・「うわーーー」
浮かび上がるテロップ・・・「キャッチセールスには絶対についていかないようにしましょう・・・」
確かこんな内容だった・・・あまりの怖さに未だに浄瑠璃見れません。誰かわしのほかに覚えている人いますか?
https://youtu.be/TT07PG041mY
ガイジムーブで禁止区域やったらアカン事やる
ジジババか神職に怒鳴られて除霊開始
死ぬか発狂する友人
あれは一体なんだったんだろうか…
もうなろう並にテンプレ
創作じゃない怖い話はただの人間による事件なんよw
一日経てば忘れる大した事ねえや
なんそれ
検索したらすぐ出るで
創作モリモリやけど結構面白い
あれ暴れてカニ潰れたら終わりやとおもうんやけどどうなんやろ
あれは設定がまんまヘルレイザーの箱の丸パクリだしなぁ…