まぁ手始めに私が不思議な話するわ
私が小5の時。その日は友達と4人程度で少し居残りをしていて、トイレによって帰ることになり、私・A・Bで、Cのトイレを待って居た。暇すぎて話しながらトイレの窓から外を見ていて、2の3の部屋の窓に赤の服の女の子が居て、叫んだらギリギリ聞こえるぐらいの距離なので、「どうしたのー?」と、私とCで叫んだらこっちを向いて、うひゃぁぁwwみたいな感じで消えて、?!みたいな雰囲気で、ダッシュで学校を出ました。
居残りで遅れてしまい帰りが遅くなった。急いで帰る支度をして階段を降りて、帰ろうとする。
無音の校舎に小刻みな足音が重なり合って不気味さが増している。
気味が悪い。そんなことを思いながら階段を降りていく。
しかし、いつまでたっても一階が見えてこない。おかしい...。
得体のしれない何かがまとわりついたように嫌な感覚がした。
走っても走っても走っても走っても走っても走っても走っても...終わらない。
走っても走っても走っても走っても走っても走っても走っても走っても走っても
走っても走っても階段しかない...
焦り不安恐怖、アリジゴクのように抜け出せない。
なら...登れば...?振り返ったその時。何者かに頭を押された。
吹き抜けを一瞬で落ち、体からヌメヌメしたあったかい液体が出てきた。
そして深い眠りについた。
待ってそんなことあったら恐怖なんだがww怖w
こわいねぇ
テキトーな奴です。
だが疲れが勝り、気にしないで寝てしまった。
翌日の学校にその子は来ていなっかった。そしてホームルームで先生から、
「皆さんに残念なおしらせがあります。××さんは家のなかでの不幸な事故により、×しました」
クラス中にざわめきが起こる。先生によると×因は階段からの転落×だという。
発見が遅く見つかった時にはもう×んでいたそうだ。
話されれば、されるほど罪悪感や嫌悪感を感じる。
その日の授業は耳に入ってこなかった。それでノートやらを書けず、放課後を利用して書いた。
そして、やっと終わった。帰る準備をして教室をでた。
「...そういや××って階段から...」嫌な想像をしてしまった。
「ないよな...」今の俺の脳内には恐怖以外のものはなかった。
そして階段を降りた。
一瞬なにがどうなったのか分からなかった。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。ただそれだけだった。
最後の力を振り絞って「助けて」と叫んだ。
静寂の校内に響くだけだった。
あれ?誰かがこっちを見ている。その者の正体が分かったときに、俺は×を確信した。
それは×んだはずの××だった。段々意識が薄れていく。
だがそこでは生徒の笑い声が聞こえるらしい。
でもあまり行くことはおススメしない。
なぜなら、階段の上から吹き抜けを見ると。可愛らしい笑顔でこちらを見つめてる。
血でまみれた、少年と少女の腕と足が曲がった人形がいるからだ。
でもなんでこの話ができるのか。それは実際に訪ねて来た人たちを実際に×しているからさ^^
てかこのスレもうちょい伸びて良くねwもっと盛り上がって欲しいww
自分もその一人、意を決して校門をくぐるところだ。
1年前に閉鎖されたこの学校は、今ではオンボロな校舎に変わり果てている。
何故か階段は登りたくなく、職員室や保健室を見て回ったのだが、これといって特徴的な物が、
何一つ無い。
一つ、おかしいと感じたのが、針や包帯などの医療用品が極端に無いのである。
だが、あまり気にしないで探索を続けた。
昼ならまだ良いのだろうが、月明かりが窓から差し込んで何かを物語っている様に感じる。
覚悟を決め、長い長い長い廊下を渡っていく。
そして、扉の前に到着。ほっと息をつく。さてと...ガラガラガラ...
「!?.......」
扉を開けた瞬間、目に入ってきた光景は、学ラン・セーラー服を着た少年少女たちが、包帯で身体を吊るされて。
からくりピエロの様に手足が曲がっている光景だった。
しかも、みんな死んだ目の笑顔でうなだれている。今にも動きそうだ。
もう耐えられなくなり戻ろうとするが、扉が開かない。
それどころか、体が勝手にステージの方向へと進んでいく。
抗えない恐怖が全てを闇の中へと自分を連れていく。ステージに何があるのか。
それは、針と包帯あと天井から垂れている縄だ。少年少女たちが一斉に踊り出し、自分はステージへと上がった。
必死に逃げようと思ったが頭が回らない。縄に首を掛け、ゆっくりと目を閉じた...
3回目です。作り話ですので気楽にみてください。
>>1、スレを立ててくれてありがとうございます。
毎日クラスには不穏な空気が流れている。どちらも階段からの転落だったそう。
男子が二人減って、私たち女子も周囲を警戒し人を信用できなくなった。
そんな中でも季節が巡り夏。今日は水泳の授業・・・。喜ぶ人なんていない。
私なんてその一人に過ぎなかった。
毎日毎日、心が痛い。それもそう、○○君のことが好きだった・・・。おかしくなるくらいに。
あの日から意味も無いことを考え。虚しいだけの想像を繰り返し、壊れそうだった。
今もそんなことを考えながら、ただただ泳いでいた。
そんな時、幻聴と疑う声が聞こえた。それは○○君の声で、
「こっちに来いよ...」
そう聞こえた途端、周りの声がフラッシュアウトした。
そう思ったのも束の間、生徒や先生の声が聞こえなくなり、周りにも誰もいなくなった。
「えっ...?」
いきなり視界が逆さになり水中へ。息が吸えなくなり焦りだけが増していく。
足掻いても足掻いても変わらない。視界が白へと変わり、彼の声が聞こえてくる。
自然と顔が歪み、笑顔へと変化する。
そして私は、息を引き取った。
1、死因が溺死ではなく転落死と同じであったこと
2、体の血液が0に近い状態であったこと
3、何故か笑顔であったこと...
頑張って話をつないでます。
wwまじファイトw1回作ったら繋げんのキツイよなw
犯人がいるのではないかとみんなが疑い始めてきた。
「やめてほしい...」
こんな願いも虚しく、私たちは今日も疑心暗鬼になり。誰かに×じめを繰り返す。
学校に来たくないが、来ないと怪しまれる。
そんなある日、私に取り調べという名目の×じめが決行された。
私はなにもしていない...犯人じゃない.......
その日は耐えれた。でも、次の日もその次の日もずっとずっと続いた。
もう嫌だった。苦痛が耐えられない。逃げたい、楽になりたいと願った。
「もう、いやっ!」
そう言い放って、逃げ出そうとするもドアは開かず、彼女たちが詰め寄ってくる。
もう終わりなのかな......
そう感じた瞬間、グループ内の一人がおかしなことを言ってきた。
立て続けに一人、二人とそこにいた全員が涙を流し倒れていった。
私は不自然な出来事の恐怖よりも、×じめから解放されたという安堵感に包まれ少しだけ涙を流した。
ほんの少しだけのつもりが予想外に涙が出てくる。
それだけ辛かったのだろう。
涙を拭いて外に出ようとした、でも何故か視界が真っ暗だ。
あれ?おかしなぁ。と思い目を擦るが変わらない。
それどころか手にヌメヌメした液体が纏わりついた球体が二個ある。
思考回路が停止し、まぶたの中を恐る恐る探ってみる......
感じ取れたのはやはり液体のようだった。不思議と痛みは感じない。
だが急に足がふらつき転んでしまった。そのとき、×じめっ子たちが苦しそうに言った言葉で全てが理解出来た。
「m、めぇ。あたしのぉ、めぇ、どこぉ」
そして次の瞬間、目があった処に手が入ってきた。頭の奥深くまで入っているのが分かった。
......これで私の全てが崩壊していくのが感じられた。
階段、プール、体育館、トイレ、あとはどこにすればw
教室?w
あり!
4~5mほどの高さから落ちただけで...
数秒ほど呼吸が出来ないだけで...
眼球を無くしただけで...
そんなことを思いながら、自分自身が何なのかと感じる。
なぜ一人生きているのか...みんなに会いたい...
誰の犯行なのか、未だに分からない。
罪悪感と劣等感のみが脳内を駆け巡る。
水死..........1人 四股切断........4人
出血多量........5人 皮剥ぎ.........3人
毒ガス.........8人
1年前、大量連続××事件があった。
クラス30名のうち28名が死亡。のち昨日1名の首つりの自×遺体で発見された。
だが、もういい。覚悟は出来ている。
今は学校の入り口。懐かしい風景と嫌な記憶が残る校舎。
階段を上がり、教室へと入っていく。
あの頃の思い出が蘇えってくる。今日はみんな揃っているようだ。
みんな優しい声で、待ってたよって声を掛けてくれる。
このまま僕はみんなと一緒に過ごした。
ずっとずっとずっと.............。
結局、本当に怖いのは人間です。世の中の死の原因はほとんどが人間です。
人は精神が崩壊すると幸せを感じます。
この話が怖いかは分かりませんが、確実に言えるのは自分を大切にです。
>>40大丈夫か!しっかりしろぉぉぉ!
あれって怖いですよね。僕も一度は経験しました。
現実なのか夢なのかの区別もつかなくなります。夜中っていうこともあって、結構怖いですよね。
しかも、朝起きたら腕に手の痕があって日に日に増えていくんですよね。
ホント怖いですよ。でも一回だけ金縛りから抜け出せたことがあったんですよ。
んで、一旦トイレ行って。寝ようとしたんですよ、したら、誰かが寝てるんですよ。
不法侵入かと思って、寝てる奴の腕をグッて引っ張ったんですよ。
でもびくとも動かなくて、逆に勢いで後ろに倒れて気を失ったんですよね。
朝になって、親が乗せてくれたのか、布団の上で寝てたんですよ。
ネタ切れ寸前。夢で見た話しか書けんくなってきた。
小学校中学年の頃か女子の間に空前のオカルトブームが訪れた。こっくりさんとかはなかったけど殊にトイレの花子さんと怪談本が大流行し、休み時間には毎回学校中のトイレで花子さんをするなんてこともあったらしい。尚、私の通っていた学校は創立二十年位の比較的新しい学校。
そんなある時、『鏡さん』という遊びが流行した。鏡を軽く叩きながら、「鏡さん、鏡さん、私をお墓(もしくはあの世)に連れてって」と言って、その後すぐに手を洗うというもの。これが花子さんに代わって行われるようになる。さてこれ、何時誰が言い出したのかは不明だった。いきなり流行ってその後急速に衰えていったという感じ。私も友人と一度だけしたことがあったが、その時友人は鏡の中に髪の長い花柄のワンピースを着た少女を見たらしい。
これだけならよくあるような話だが、ある時この話を別の友人としたというのがこの話の本題だったりする。その子とは高学年で知り合ったのだが、彼女もその心霊ブームのことは覚えていた。そして、例の『鏡さん』の話になる。怖いよねーなんて言っていると彼女は、「その噂、私が勝手に作ったんだよ」と真顔で言っていたのが一番怖かった。人間って単純で噂なんてすぐ信じるんだなと。
以上。微妙なオチで申し訳ない。
自分の学校にはよく、近くのお墓の霊が出るとの噂がある。
夜中、女子トイレにこっそり入ると、こん こん こん と音がする。
その三番目のトイレに花子さんの、出し方をした(自分知らない)
kyaー何! トイレから音がする。
僕らは逃げた!
逃げた
逃げた
逃げた
逃げた
逃げた
逃げた
奥に誰かいる!
鮫島(友)が言った。
白いふく?
僕らは勇気を出して声をかけた。
だれや〜
弱々しい声だった
あっ、たかしくん?(主人公の名前)
先生!
解説
白い服の幽霊の正体は、先生。ずっと幽霊だと勘違いしていた。
自分の学校にはよく、近くのお墓の霊が出るとの噂がある。
夜中、女子トイレにこっそり入ると、こん こん こん と音がする。
その三番目のトイレに花子さんの、出し方をした(自分知らない)
kyaー何! トイレから音がする。
僕らは逃げた!
逃げた
逃げた
逃げた
逃げた
逃げた
逃げた
奥に誰かいる!
鮫島(友)が言った。
白いふく?
僕らは勇気を出して声をかけた。
だれや〜
弱々しい声だった
あっ、たかしくん?(主人公の名前)
先生!
解説
白い服の幽霊の正体は、先生。ずっと幽霊だと勘違いしていた。
自分の学校にはよく、近くのお墓の霊が出るとの噂がある。
夜中、女子トイレにこっそり入ると、こん こん こん と音がする。
その三番目のトイレに花子さんの、出し方をした(自分知らない)
kyaー何! トイレから音がする。
僕らは逃げた!
逃げた
逃げた
逃げた
逃げた
逃げた
逃げた
奥に誰かいる!
鮫島(友)が言った。
白いふく?
僕らは勇気を出して声をかけた。
だれや〜
弱々しい声だった
あっ、たかしくん?(主人公の名前)
先生!
解説
白い服の幽霊の正体は、先生。ずっと幽霊だと勘違いしていた。
最近、見た夢の中に少しホラー要素があるやつ。
断片的だが許してくれ。
下校途中、校舎の方から突然、悲鳴が聞こえた。
したら、大勢の生徒たちが走ってこっちに逃げてきた。
よーく目を凝らして見てみると、何人かの生徒たちが挙動不審な動きをしている。
ヤバい生徒(今後Dとする)が逃げてる者を、捕まえるや否や、自分の手をその生徒の口に突っ込んでいる。
Dの身体にいた、大量の小さい蜘蛛たちが生徒の身体に入っていく。
次第に、生徒は動かなくなり。Dと同じようになった。
続きの話は、二度寝した時のやつ。
ボーっと突っ立ってるのもヤバいから、とりま逃げた。
そら当然、他の奴らも同じ方向へ逃げたんよ。
夢だと分かってるのからなのか、冷静に判断できた。
その後、逃げてたのだが、町民のみんなが誰一人いなくなってんな。
戻ることも出来ないし、後輩たち連れて、どこ行けば分からんし。
八方ふさがりで、迷ってた。
ボーっと突っ立ってるのもヤバいから、とりま逃げた。
そら当然、他の奴らも同じ方向へ逃げたんよ。
夢だと分かってるのからなのか、冷静に判断できた。
その後、逃げてたのだが、町民のみんなが誰一人いなくなってんな。
戻ることも出来ないし、後輩たち連れて、どこ行けば分からんし。
八方ふさがりで迷った挙句に、今ヤバい校舎から少し遠くの旧校舎に行くことになった。
59は無しでw。
ひとまず、避難した後に、武器がないかと色んな所を探した。
ナイフしかなかった。だが、ないよりはマシだ。
それからは、Dには気をつけながらも、深い眠りに入った。
ここで、夢は終わった。
ま、その日の学校は普通に登校したけどな。