ちょっと怖い話なんですが…

自分はいま学生で毎日学校に行っているごく普通の人間です。

すみません勝手に話進めますね

ある日…学校が終わって帰宅中、
自分は家から学校まで結構近くて、走って30秒ぐらいなんですが、学校からでてすぐ曲がって真っ直ぐ行くと家があるって感じなんですが、自分の近くには同級生は住んでなくて、結構早く帰宅しちゃうので帰り道も1人なんですよ

学校からでて、曲がり角を曲がって、真っ直ぐ行く道に見慣れた征服を来た人が居て、自分の家を見つめてるんです。その子とは話したことが無くて、学校でもぶつぶつ、と小さい声でなにか言ってるような子で、その子は障害？持ちだと思います。そのせいでみんなから結構ばかにされたりいじめまがいな事を受けてて自分は見てるだけしかできなくて情けなく思ってました。

自分が近づいて話しかけようとするとその子は早足でぶつぶついいながら逃げました。

家に帰って、なにか借りっぱなしだったかな！？とか思いつつ、考えても思い当たりはなく、次の日学校でその子に話しかけてなにか自分したかな…？ごめんねって言ったんですが、その子は「なにもない」と言って会話は終わりました。

そしたら、尚更なぜ家の前に立って家を見ていたのか…気になっているうちになにかおかしい事に気づきました…いつ、自分の家を知った？と思い、実は近所に住んでた？と思い、LINEで友達にその子の家を聞いてみると、近所ではなく全然反対方向だったのです。学校から家が近いといっても、狭い通路にでて、さらには家も結構並んでるので分かるはずがないんです。表札も引っ越して来たばかりでまだ付けてません。

だんだん怖くなって気分転換に外の空気を吸いな、と友達に言われたのでベランダにでてスマホをいじっていると、いるんです、その子が家の前に、時間は夜の8時なのに、ただ、突っ立って、家を見ていて…ベランダからでて5分後くらいに気づきました。もしかして、ずっと見られているのかと、ずっと見ていたのかと思うとほんとに怖くて、足が震えました。

それからずっとその子とは話さず、過ごしてきました。

そして、今日もまたぶつぶつと言いながら、家の前に突っ立っていましたとさ。

すみません。
文章力無いし、語彙力もあまり無いんですが…ちょっとでも怖さが伝われば嬉しいです。

多分そのうち恐怖に耐えれず、話し合い（物理）が来ると思うんですがそうなる前になんとか話し合い（論理）で解決しようと思います。

なんだか締まらない終わり方ですみません！
是非よければみなさんの「人間の怖い話」などのヒトコワを書き込みして言ってください！

ちなみに自分は5ちゃんねるでちゃんと書き込みするのはこれが初めてです！(/// ^///)

それってほんとにその子自身だったのかな

私は、頭頸がんが2018年12月頃見つかり2019年5月頃退院し、2020年頃からウォーキングをしばらくやっておりました。
今思えば2021年位から今に至っては、ウォーキングを辞めてしまいました。最近は、パートをはじめました。自動車通勤で片道30分ぐらいのところなんですが、気になったのは一昨日のことなんです。
帰り道、雨降りでしたが割と狭い道を通ると近道なのですが、そこを通って帰ってきます。見通しの悪い左カーブの次が右カーブになっています。
左カーブを抜けると右の狭い道から薬と後ろに書かれたバイクが前に出てきました。バイクは左わきに停車しました。私はバイクをよけたとき前方から黒い軽自動車が来たので、アクセルを踏んでやり過ごそうとしたのですが、左側に電柱がありました。
私はハンドル操作で電柱をよけるとホットし何もなかった事を幸運に思いました。帰宅した私はふと考えると何か引っかかるのです。
それが何かわからなかったのですが、言葉では言い表せない嫌な感じがするのです。今日、車の点検があって、点検が終わった帰り、例の近道を通りました。
何かわからない嫌な感じを払しょくする為なのですが、例の左カーブを抜けると、自転車に乗った少年がいます。
少年より大きいサイズの自転車、私は自転車を抜くと、前方から黒いベンツが来ました。割とギリギリな感じですれ違いました。
昨日よりは速度低めだったので、電柱の手前ですれ違うことが出来ました。しばらくして、信号待ちで止まっていると、少年より大きいサイズの自転車に乗った少年が横断歩道の前で止まりました。
青い野球のユニフォームを着た少年。少年は私の方を見つめています。ニコニコ笑いながら見つめています。
帰宅した私は、近道は、もっとゆっくり走ろうと、心に言い聞かせました。あの少年どっかで見覚えがある、私がウォーキングコースに例の近道を歩いていた時、真夏だったかな。
覚えている少年には大きな自転車、まだ、乗っているのかな、今時、めずらしい少年より大きな自転車に乗った少年、今は上がっていないが、近道の途中に、脇に花が上がっていた気がする。
あの少年は、あの道をさまよう幽霊なのでは、ないのだろうか、私はこれから毎日通って正体を確かめようと思った。

これがフィクションだったら実は良からぬモノが見えていて抑止力となっていたっていうのがわかる展開がくるな

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