みんなの怖い話も聞かせてください!
これは私が中2の頃に夏休みにお母さん
の実家に泊まりに行った時の事
1:風吹けば名無し
ぐうかわ無罪
2:風吹けば名無し
代わりにかんなの卵子ぱくぱくしちゃうぞ
3:風吹けば名無し
>>2
クソキモくて草
新潟の道の駅でトイレ休憩していた。
あたりは真っ暗。私が車に戻ってる時、
鏡に白髪のオッサンが。ポスターが鏡に写って
るから、(ポスター見てるのかな?)と思っていた。(何のポスターかな?)と思ってポスター
見たらオッサンがいない。❨ゑゑ!❩で、鏡を見ると、いる。鏡の中に。そしたらスウゥと消えた
怖くなって走って車に戻った。
怖いぞー
隣の荷物部屋にはオッサンの霊いるしwww
「うん。うるせぇwww」とか思ったw
毎日黒い霊廊下で見てるからなれた
で子供の霊見てるし、私2、3回位子供の声聴いてる。廊下の黒い霊はお母さん、弟(6歳)、私が見てる。見てる回数は私がダントツw
1: 名無しさん@おーぷんID:SZw
対策考えてクレメンス
10: 名無しさん@おーぷん ID:4bK
なんで隠されるの?
12: 名無しさん@おーぷん ID:SZw
>>10
ワイが働かないから
そしたら後ろであぎくんが見つめてたの
んで数えたら確かに人数あってる、的な
しかも鏡の中の自分と目が合った…(´;ω;`)
向こうからやあって感じで話しかけてくるので、○○さんあんた死んだんだよ
葬式にも行ったしと言ってやると必ず驚いた顔をしてスーッと消えていく
コレは実家の話なんだけど、ごく普通の住宅街にあるごく普通の二階建ての家なんだけど、家族内でよく心霊現象に会うって話題になる部屋があってね。そこでの話。
って言っても俺の幼稚園ぐらいの頃の話だからそれこそ夢で見た話なのかもしれないんだけどね。
親に寝かされて部屋の電気を消した後、しばらく寝れずに起きてることが多かったんだけど、そういう時に頭上を見ると、必ずあるんだよ。黒いポータル的な何かが。
それも毎晩毎晩。
でも部屋が変わった後も必ず枕元に立つのよ。影が。
んでその後弟が3歳になるぐらいまで実家暮しだったんだけど、母親の再婚で引越ししたのね。
流石に引越し先までは黒い影は着いてこなかったけど、何年も経った今考えるとアレ死神じゃね、とか、そういやアイツ必ず例の心霊現象部屋を背に向けて立ってたなとか、そういうお話。
舌切り雀とか、おむすびころりんとか、小太り爺さんとか他にはなさかじいさん?
笠地蔵は、有名だよね?
最近思い出したんだけど、逆にわざわざ本当のお地蔵さんを、破壊した人が居るよね?
なんだかその後、どうなるんだろうか?って想像したら、怖くなっちゃった
噂だと、えびくらだとか、本当なの???って、こゎい。 神様の怒りの邪魔する奴も、赦さないらしいから。
畑や田んぼの見張り番が、案山子だとは思うけど。
自然破壊をする人達って、どうなるのだろうか?
自然環境は、大事にしたいですね。 自然災害は天災だとか天罰だそうです。
いったん、全員の記憶を消す為に、もしかしたら未曾有の世界が繰り広げられるのでしょうか?
人間だけど、とても強うから、牛の様に角が有り、虎の革のパンツを履いている、
鬼が雷様で、太鼓を打ち鳴らし、悪い子のへそを取りに来るとかいわれてますね。
閻魔様は、近いのではないでしょうか?
烏帽子、束帯、しゃくを持って、アカシックレコードによる記録を見て、
地獄か天国か、言い渡すらしいですが、本当はこの世では裁判官の役目では?
警察が仕事し無い、裁判が正常に働かない、では、死後の世界ではどうなるのだろうか?
脳内の情報も行動した情報も、全て全部、記録されているそうです。
人間だけど、とても強うから、牛の様に角が有り、虎の革のパンツを履いている、
鬼が雷様で、太鼓を打ち鳴らし、悪い子のへそを取りに来るとかいわれてますね。
閻魔様は、近いのではないでしょうか?
烏帽子、束帯、しゃくを持って、アカシックレコードによる記録を見て、
地獄か天国か、言い渡すらしいですが、本当はこの世では裁判官の役目では?
警察が仕事し無い、裁判が正常に働かない、では、死後の世界ではどうなるのだろうか?
脳内の情報も行動した情報も、全て全部、記録されているそうです。
うらめしや
祠があって、お供物がよく盗まれる(´;ω;`)
その祠の上の御墓は熊🐻出た((´;Д;`))
頂上にある老人ホームの職員がお巡り👮に連絡
した。そしたらパトカーが3台🚓🚓🚓来た。
猟師さんも来た。んでお爺ちゃんが警察に連れてかれた。30分位して帰ってきた。
近所に九頭神社があって、友人とよくアリ地獄を捕まえて遊んでた
気配がして見たら、お社の下に蛇が🐍とぐろ巻いてた
本当に目の前。
思わず2人で手を合わせて神様ごめんなさいしてた
|.曜.| 土作は金曜切る~♪
| | _ノ\ ジェイジェイホー ジェイジェイホー
| | `く⌒ 気立てのいい曜日だよ~
| | (‘j’)>、 土ン土ン土ン 土ン土ン土ン
| < ( ノ ̄ 土作~土作~ もう金曜が暮れる~
| | / > 土作~土作~ 土曜が呼んでいる~
ピカチュウ「ヂュウウウウゥゥゥゥ!!!!」ドビュドビュドビューーーー!!!!!
タケシ「ウオオォ!!アーーーーッッ!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
外に出て違和感があったので玄関から首をひょこっと出すと圧が強まって家に引っ込むと消えるらしい
外へ出るのが苦痛だと
中2の夏休みお母さんの実家のトイレに行った時
女の人の声が…(((´;Д;`)))
女『ぉぃデ』
私(あっこれヤバいやつ…とりあえず無視)
女『ふふふ』耳元で笑った…(((´;Д;`)))
ガンダッシュで階段駆け下りてお母さんの所へ
母「何処かから連れてきちゃたんじゃない?
例えばアンタの部屋(東京の)からとか」
私「あり得る」
コンビニ店員「…あの?」
ワイ「レイコー!!(イライラ)」
二度とレジすんなカス
コンビニ店員「あの・・・(なんで俺の彼女知ってるんだ?)」
客「レイコー!!」
二度と店くんなゴミ
ええやろ
恋愛ってこういうことなんだなあ
何がスゲーの
ストロークの深さ
持続回数
無呼吸でいられる時間
もちろんどれも
センパイが満足するまで徹底的に鍛えられたからね
最近ゎ何時間でもできるぜ!!
でも
そんなことより
フェラする時の筋肉がスゲーらしい
一昨日も拓也がタチる予定だったイケメン25才くん
「寝てるだけで何もしないよ」ってさすが天下のイケメンくんらしい態度だよ
イケメンゎ自分でパンツ下ろさないってホントだねっ
イケメンくんの顔眺めてるだけでパンツ下ろしたくなるし
たくやが四つん這いになってボクサーブリーフのモッコリにキスしただけで
スゲー!!って
えっ?まだ何もしてないぜ(笑)
「たくやの僧帽筋スゲー!!」って
確かに毎日フェラしてたら発達せざるを得ないよ
セックス用の動物だし(笑)
背中から嫌な汗まで流れはじめ、直ぐにでも離れたかったが約束もあるし待ち続けた
結局は何事もなく友人と合流して遊びに行ったのだが、
その日の晩テレビを付けっ放しにしていると飛び降りのニュースが報じられ
聞き覚えのある地名が出たからテレビを見てみると、柵が設置されている場所が昼に友人と待ち合わせ場所だったってお話
お風呂上がって、「洗面所来た?」て聞くと、
父「トイレは行った」
母「テレビ見てた」
弟「パール(犬)とソファでゲームしてた」
私「そ、そう…わかった」
(廊下の霊又は自室の子供の霊がお風呂まで付いて来た…のかな?…風呂まで来んなしマジで💢)
一番怖かった😱
水まわりは最も霊が集まる場所だからな
多少霊感あると風呂場で気配を感じる
我が家は母、僕、妹の3人家族で、いわゆる母子家庭で育ちました。
家も貧しく、住まいは裏手に墓がある一軒家を借りていました。
ある朝、僕は寝坊をしてしまい学校に遅刻してしまいました。
母は朝から働きに出かけ、妹は寝坊をせずに学校に行ってた為、家には僕ひとりだけしか居ませんでした。
焦る気持ちは無く、むしろ普段とは違う雰囲気に少し胸が高鳴るのを記憶しています。
それでも学校に行こうと思い、玄関で靴を履いている時でした。
いつもの癖で誰もいない家で「いってきまーす」と言いました。
すると背後の通路の先にあるキッチンの方から「いってらっしゃい」という女性のかぼそい声が聞こえたのです。
一瞬の間を置いて僕は鳥肌が立ち、靴を掴み振り返りたくなかったので玄関に鍵もかけずに全力で家から逃走しました。
しばらくは家という存在その物に恐怖心を覚えたのですが、それ以来、奇妙な出来事が起こることはありませんでした。
あれは何だったのだろうと今でもふと思い出す時があります。
決勝進出
・死に別れた本当のお母さん
・お墓の中のお母さん的何か
・隣の平行世界のお母さん
・幻聴
廊下(の黒い霊)は常にお母さんの部屋(川の方)へ一直線。トイレしてる時に視線感じて、
(蒼介(弟)トイレ待ちしてるのかな?)
で思い出した。家私一人だ。終わって廊下出ると、
|○← |
| |
| |
| |
| |
|____ |
お父さんでも少し背伸びしないと覗けない。
てか窓すりガラスだから中見えない。
怖くなって来た(´;Д ;`)
しかも3レス
予選落ちです
いいよな
仕事の帰り道で川沿いを通るんだけど、そこに恐らく空き家と思われる家が建ってるんだ。
絶対に空き家とは言いきれないがいつ見ても真っ暗で車が止まってるとこも見た事ないし生活感の欠けらも無いのでほぼ確で空き家だとは思う。
で、その家の前を横切るんだが、正面にでかいガラス窓が2枚並んでるんだ。リビングとかによくついてるやつ。その窓がちょっと開いてることに気づいてついじっと見つめてしまった。
そしたら急に窓がガタガタ音を立てて揺れだした。
家の中には真っ暗すぎてよく分からないけど誰もいないと思う。
これが怪奇現象なのか、本当は人が住んでたのか、空き家に不法に住み着いてる者の仕業かはわからないがめちゃくちゃ怖かった。でも気になるから明日も見てみようかちょっと悩んでる。
残念だけど怖くない
予選落ち
1000文字くらいあると思うんだけど小分けにして投稿してもいい?
3コメくらいで終わるし頑張ったから読んでほしい!
是非見せて欲しい
怖くないし下手な文章で見苦しいところもあると思うけど広い心で許してな
【金縛り】
高校2年生の頃、次の日テストがあったので遅くまで勉強してて、深夜2時ぐらいにやっとベッドに入った。
目が冴えてしまって中々寝れなかったから頭の中で羊の数を数えたりその日あったことに想いを馳せてたりしてたんだけど、ふと右隣から何かの気配を感じた。
その瞬間今まで感じたこともないようなとてつもなく嫌な感じが全身に走って、咄嗟に反対側の壁の方に体を向けようとしたことを覚えてる。でも体はなぜかガチガチに固まってて、動かそうとしても指一つ動かなかった。
金縛りだ。私は零感だし変な目にあうことはないだろwって思ってたからそりゃパニクった。
はじめのうちはその嫌な気配は私から2、3歩離れた位置にいたと思う。でもそれに気づいた途端じわじわとこちらに近寄ってきてるのがわかった。体どころか視線さえ動かせないのになぜかそのことに気づいてしまった。
ちなみに当時の私はカーテン全開にして寝る派だったから、外の街頭の光が常に部屋の中をおぼろげに照らしてて、電気をつけなくてもどこに何があるかは簡単に把握できた。
だから本来ならその何かの姿もそれなりにわかるはずだったのに(例えばそれが人だったとしたら人相なり服装なりが分かる)、実際は真っ黒で不完全なピクトグラムの形をした黒いモヤとしか認識できなかった。
この事実と初めて経験する金縛りへのパニックが合わさって恐怖心は倍増。その上真っ黒いモヤはすぐそばまで来ていてジーッと見つめてくる。
私が見えていることに気づかれてはいけないと思いつつ、こいつはそのことに気づいていて怖がる私で遊んでいることは分かってた。だから余計冷や汗は止まらんし段々息苦しくなるしでもう終わりかもしれないって本気で思った。
でもよく考えてみてほしい。
なんで私がこんな訳わからんやつに怖がらせられなきゃいけねぇんだ。
明日はテストあるし遅刻はできないし遅刻したら努力が水の泡になるし。
そんな考えが浮かんだ途端恐怖がスッと消えてイライラがガッて出てきて気づいたら「ウゼー!!!」て叫んで飛び起きてた。
あたりを見回しても黒いモヤはどこにもいないし先程の恐怖はどこへやら、「ッゼ(うぜぇの意)」ってまた悪態をついてベッドに入ってお休み3秒。
動かない体を無理矢理動かしたから疲労感がすごかったけど、なんかスッキリしてたしおかげでよく眠れた。テストは散々だった。ほんとクソ。
このあと数カ月後に1回、進学してから半年後ぐらいに1回、計2回ほどまた同じようなシチュで同じやつが来たんだけど、この経験のおかげで金縛りは自在に解けるようになったし、解いた後っていい感じに脱力できるから寝付きがすごく良くなるんだよね。
だからまた来ないかなってソワソワしてたんだけど3回目のを最後に来なくなっちゃった(´;ω;`)終わり。
こんなオチで申し訳ないけどほぼ実体験通りなので堪忍してなw
ここまで読んでくれてありがとう!
お粗末様でした!
金縛りというのはそのメカニズムが殆ど解明されてて
要は心と体のアンバランス
正に貴方のような状況で起こりうる事です
怖い話ではなくよくある話です
あと誤字はまだしも脱字はいただけませんね
予選落ち
そうなんですね!
調べてみましたが確かに経験したことと同じことが書かれていました笑笑
誤字脱字すみません!
口頭言語で書いたので脱字かなり目立ったと思います。
誤字は完全に見落としです、読みづらくてすみません
上記が初コメなのでご容赦ください〜
気になったのはこの部分です
>金縛りだ。私は零感だし変な目にあうことは
細かいこと言って申し訳ないです
金縛りで気合はガチ
半分覚醒してんだろうけど夢でも同じ
おもしろかった
これはお母さんから聞いた話。
お母さんの友人が、
母友「怖い話しよ」
母「いいよ」
母友「これは数週間前…」
ここからは友人視点で書く。
数週間前、私が家にいた時電話が鳴った。
受話器をとると、「もしもし」『…』返答はなし
「もしもし、誰ですか?イタズラなら切りますよ!」またもや返答なし。イラッときたので電話を切ろうとした瞬間『今あなたの住んでるマンションの電話ボックスにいるよ』…ガチャ!
電話から聞こえて来たのは小さな女の子の声。
今の時間深夜0時。そして私の住んでるマンションには電話ボックスは無い。イタズラだと自分に言い聞かせて酒を飲みに戻ろうとした瞬間!
プルルルル!また電話が鳴った。「もしもし」
『…』返答なし。「切りますね」『今マンションの1階にいるよ』…ガチャ!怖くなってきた。
酒を飲むのをやめて布団に潜り込んだ。
すると今度はケータイが鳴った。ブーブー!
「もしも…」『今2階』ガチャ!もう何なんだよ
と思った。それからケータイが鳴って出ると、『今3階』『4階にいるよ』『やっと5階に着いた。待っててね』…と、どんどん近づいて来ていた。私が住んでいるのは8階。私は急いで押入れに隠れた。ブーブー!「…」『いま6階。8階まであと2階…ふふふ』ガチャ!怖くて何も言えなかった。ただただ祈った。(助けて助けて!)
ブーブー!「…」『今7階アハ、アハハハハハハハ…』ブチッツーツー…。怖くなって途中で切った。ブーブー!切ってすぐにまた掛かってきた。
『何で切ったの?もう8階に居るよ?貴方の部屋は…一番奥!!』ガチャ!何で分かったの…
ブーブー!『何で出てくれないの?』「何が目的なの!」『…お前の足だよ!』「?!」『今お前の後ろにいる!お前の足を寄越せ!!!』
目を覚ますと、私は押入れから身体を半分出していた。それからすぐにマンションを出た。しばらく実家に居たあとすぐに引っ越した。
母友「どうだった」
母「怖!」
長くてゴメンナサイ!
予選落ち
・なぜ8階にしたのか
最後が押し入れならそんなに上の階にしなくて良かった
かえって間延びしてるように思います
・足を寄越せ、という一番怖いはずの台詞から何も伝わってこないのが残念すぎる
因果とか因縁みたいな物があれば良かったかも
・ウェイトトレーニング(血管内皮を丈夫にする、血管を広げる、動脈硬化予防)
・ランニング(医療用血栓溶解剤のt-PAと同じのが分泌される)
・納豆を食う(納豆キナーゼによる血栓溶解)
・ビタミンC、E、B(サラサラ効果)
・ビタミンD(サラサラ、抗ウイルス)
・ウコンサプリ(サラサラ、抗エンベロープウイルス)
・緑茶(サラサラ、抗エンベロープウイルス)
・キャベツなどのアブラナ科の野菜を食べる
・玉ねぎ、ニラ、にんにくをめっちゃ食う(硫化アリル)
・魚、魚油、アマニ油、エゴマ油をとる(オメガ3によるサラサラ)
血液をサラサラにして生活習慣病やコロナ重症化を予防しよう!
予選落ち
>>80
下ネタ禁止
親父が墓掃除中、前通り過ぎてく人が頭の上に自転車の車輪みたいなもののせてて、よく見たら何人もの顔がその人の頭中心に凄い勢いで回ってて頭から血煙みたいな赤いもやが漂ってたそうだ。
あまりに異様なんでその人が墓地出るまで見てたら一歩出た瞬間、その車輪見たいなのは見えなくなった。
ビビりまくって帰ってきて、婆ちゃんにその話してたのをおれも聞いたんだわ。
婆ちゃんはそれ〇〇さんだわ、色んな人にうらまれてんだよ、って。見えたんだねえ、あそこの墓地は由来のある土地だから、としか教えてくれなかった。
その年の暮れに本家いったらその人火事にあって亡くなったよ、って。
婆ちゃんは結構前亡くなって、俺だけずっと行けなかったのでお参りに行った時、滅多に会わない伯母夫婦がきてて、一緒に墓参り行くことになった。
年下の従姉妹とはたまに遊んだけど、義理の伯父はなんかキモくて大嫌いだったんだが、車出してくれると言うので一緒に行ったんだ。
墓地に一歩入ったら伯父さんの頭の上で赤い煙と従姉妹まわってた。
見た瞬間振り返って、山ん中走って本家もどって一番近い時間の電車で帰った。駅で家にいたおかんに電話したら慌てて伯母に連絡とって問い詰めたらしくて、従姉妹が伯父からの虐待で精神病んで入院してて、伯母夫婦も離婚でもめてるのがわかった。
そこから、うちの親が全力で伯母さん支援して親権もぎ取って離婚成立したあたりで、元伯父が脳出血でポックリ亡くなった。
おかんは間に合ってよかった、あれは縁切っとかないと巻き込まれるんだよ、って。前に親父が見た人は家族も全員で火事で亡くなったとその時聞いた。
従姉妹は回復していまはフリースクールに通ってる。
墓地の由来調べたけど、古墳群の上に建ってることしかわからなかった。
大した話じゃないのに長くなってスミマセン。
決勝進出です
準備遅いような
その夜は暑くてパンツ一丁で酒を飲んでいた
疲れていたせいかすぐに酔っ払ってそのまま横になると眠ってしまった
何時頃だろう
夜中悪夢に魘されていた私は息苦しくて物凄い悪臭に目を覚ました
なんと自分がいつの間にか脱いだパンツが顔面に覆いかぶさっていたのだ
またはこの世の者ではない何者かがあの世から現れて寝てる間に自分のパンツを脱がせて顔面に置いた
とでも申し立てまつるのだろうか
各都道府県民、自分の県よりも下に見てる県存在する説
撮り鉄、自分と他人が撮った写真見分けつかない説
デスノートを知らない小学生にデスノート渡したら嫌いな子の名前書く説
ヴィーガンに目隠しして肉食べさせても、食べられた喜びでドッキリでも済む説
大物youtuberを一週間監視したら何かしら違法行為してる説
オタクとアンチ、知識量トントン説
アンジャッシュ渡部にハニートラップかけたら引っかかる説
今なら一日でディズニーランドのアトラクション全部乗れる説
祖父母の祖父母の話を聞けば江戸時代の話を知れる説
話せるようになったばかりの子供に前世の事聞いたら面白い事聞ける説
トイレでノックされていつまでも消えないのが一番怖い説
今の子供、今までで一番真面目説
各宗教の信者集めて議論させたらどの神が最強なのか
全ての世代が話せる話題は〇〇説
コロナ感染予防を一番してるのはヤクザ説
一番運動神経が良いのはプロバスケプレーヤー説
ニートを100人集めれば結構色んな仕事出来る説
もてない男子高校生を芸能人がプロデュースすればモテモテになる説
両さんのやった事業、マネすれば億万長者になれる説
宇宙飛行士の待つ訓練、春日がやればクリアできる説
無趣味のやつに色んな事させたら趣味が見つかる説
吉本芸人、事務所のこと影で悪口言ってる説
オリエンタルラジオの武勇伝、ガチでやれば現実になる説
説ではなく話でお願いします
おれ既婚者子持ちなんだけど
はじめてゲイセックスに目覚めたのが50過ぎなんだよ…
Twitterでアハンオケツイク動画みてビビビときて
ウリセンボーイ買って掘ってもらった。
すげー悔しいよ。こんな気持ちいいの
なんで今まで知らなかったんだろう…て悔しい。
だってもう俺50過ぎなんだよ。
ハッテン場行っても若い子は相手にしてくれない。
自分と似たようなしょぼくれたジジイには欲情しない。
若くて肌が滑らかで筋肉の張りがあってチンポが硬い奴
がいいんだけど、無視される。
しょうがないからウリセンボーイ買ってる。
このまえ初めて3Pしたよ。
両手にチンポもってフェラしてさ、
そのあとバックで犯されながらもう一本のチンポしゃぶった
女になったみたいで興奮した。
(嫁のブラジャーつけて犯してもらった)
だから男子高校生が男相手に売春したニュースとかみると
本当に羨ましくて悔しい。
俺ももっと早く目覚めておけば、と思う。
金とかじゃない。たくさんセックスをできたんだ。
たくさんの男に求められて、たくさん愛してもらえてたはずなんだよ。それが悔しいんだ。
まあ怖い
怖くなって下見たら、腕みたいな影が映ってた(´・ω・`)
予選落ち
先に心療内科の受診をお薦めします
話がまとまってから書き込んで下さい
頑張って作って
去年末の土曜日21時頃
部屋でくつろいでいたら突然外から大きな爆発音がした。
暫くして救急車と沢山のパトカーが騒がしくやって来た。
数日後にニュースをつけたらすぐそこで飛び降りがあったらしい。
かなりの高さから身を投げたようで
2人とも救急車が到着した時には亡くなっていたとの事。
自分があの時聞いた爆発音は2人の人間が死ぬ瞬間の音だったんだな。
今でも耳に残ってる。
ちなみにこの間大島てるで検索したら載ってた。
まぁそんな料金の徴収みたいな仕事をするってことは金のない人の家に頻繁に行くことになるんだが、やっぱりみんなボロい家だったり古い家に住んでたりするのよ。
2年前自分が行ったマンションも同じようになんとなく薄暗いような建物だったわけ。んで、4階の部屋に行くためにエレベーターに乗った時にふと今日会議が3時からあったことを思いだしたわけ。
iPhoneユーザーなら分かると思うんだがsiriを起動させて「〇〇時にアラーム」って言うと簡単にアラーム設定できるわけ。
そんな感じでsiriを起動させたら急にsiriが「ごめんなさい」って言う訳よ。
なんだぁ?と思って画面スクロールさせたら「4ね」(初めて書くからわからんのだけど伏字にしといたほうがいいよね)ってあってもう全身鳥肌。
まだ何もしゃべってないしほかに人もいなかったのに・・・
怖いんだけど名前が予選落ち
あの怖さが伝わんないのは悔しいな、、、
なんで今日書き込んだかというとふと思い出して大島てるで確認したら、
当時は事故物件じゃなかったのに絞殺で事故物件になってたから。
殺意って過去にも飛ぶものなんかねぇ
偶然かもしれないけど「わけ」の回数をカウントするとアナグラムになるんだよね
言っておいてなんだけど、数えるのやめておいた方がいいよ?多分後悔するから
忠告したからね?
本当に、
数えるの、
やめておいた方がいいよ
王道の怖い話・作り話・有名所も追加で。
みんなは今年でもう何歳になる?
ある日、友人(この先Aとしよう)から相談に乗って欲しいと頼まれた。
Aはうなだれて、どこか闇を抱えているような表情をしていた。
Aによると数日前...
バイトが遅くなり、終電に遅れて徒歩で家に帰った。日付を回り、静まり返った暗い道のりを歩いていた。
ふと、辺りを見回すと後ろに誰かいることに気が付いた。
さすがにこんな夜中に子ども一人は危険だと感じ、話しかけてみた。
A「君、こんな時間に一人でどうしたの?」
少女「...おにいちゃんがいないの」
A「お兄ちゃんって...お母さんとかはどうしたの?」
少女「...わかんない」
A「分かんないって...んじゃぁ、家はどこなの?」
少女「...お家ないの、わかんないの」
...数分悩み、家で一旦保護した方がいいと考えた。そして、家に着いた。
夜中の3時、トイレに行きたくなって、少女の寝ている部屋の前を通り過ぎようとしたが、つい気になってしまい、ドアを開けた。
A「あれ?いないなぁ。トイレか?なら、後にするか...」
「..........」
A「もういいか......えっ?動けないんだけど⁉なんで⁉」
少女「ダメだよ。おにいちゃん。そこ、動かないでね?」
少女の目はまるで、輝きを失いくすんでしまった色をしていた。
A「待って、やめてくれ!嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!」
少女「大丈夫だよ、私も行くからね」
抗えぬ、恐怖で気もおかしくなり、必死になってもがくが状況は変わらない。
ナイフがあと少しのところで、僕は気を失ってしまった。
.................................
.................................
気が付けば、辺りは明るく、時計は8時を指していた。
傷は無く、少女も消えていた。
誰かに頼らないと不安が押し寄せてきた。
A「そうだ...あいつなら...」
1「お前さ、最近疲れてんじゃない?」
A「...疲れが原因。そうだといいんだけどね」
1「ゆっくり休めって」
A「だよな、考え過ぎだよな。ありがとね、聞いてくれて」
1「ぜんぜん!んじゃな」
ふぅ。にしても変な話だったなぁ。てか今日夜勤か。がんばろぉ。
.........
おっと、もうこんな時間か...歩いて帰るしかなさそうだな。
.........
...「あれ?あんなとこに、女の子がいる?」
END...
クソオブクソ
少女の描写が無いので怖くないのかも
ナイフを持っているだけでは、何かされても勝てそうですしね(笑)
予選落ち
自宅療養の厳しい現実 散らかった嘔吐物 「私死ぬの?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9004d2ef9eeb45856f515e456928fa656722f01
「重い肺炎ですぐに入院が必要なのに、亡くなる直前まで入院できない人が何人もいた」
神戸市西区の訪問看護ステーション「秋桜」を経営する社会福祉士の龍田章一さん(35)は、
目に涙を浮かべながら当時を振り返った。
3月末から6月まで、市や病院からの依頼で、高齢者や障害者のコロナ患者140人の自宅を看護師と2人1組で訪問した。
普段通うヘルパーは感染対策のため訪問できない。患者は動けず、生ごみが散らかり、吐いたものはそのまま。
「痛い」「苦しい」とうめく声が室内に響く。「私も死ぬの?」と何度も問いかけられた。
毎日午前7時から夕方まで休憩なく25軒ほど回った後、患者のデータをまとめる。
日付が変わるころには、悪化したり不安になったりした患者や保健所からの電話が鳴った。
訪問看護の役割には患者の状態を把握し、入院調整を担う保健所に報告することもある。
だが、当時の神戸市は最大で1899人(4月26日時点)が入院を待っている状況。
酸素飽和度が低下し、重い肺炎の症状が出ている人たちが入院できなかった。
「なぜうちの人が入院できないの」「あなたが保健所にちゃんと報告していないからじゃないの」。
患者の家族から感情をぶつけられても、どうにもならず、神経がすり減った。
ようやく入院の調整がついても、搬送先の医師から「長くは持たない」と言われた人が何人もいる。
病院の設備や人手が足りず、人工呼吸器やエクモ(体外式膜型人工肺)が使えないと伝えることもあった。
家族は怒り、泣き崩れた。
「最初は自分も一緒に泣いていたけど、途中から感情を無にしていた」
しかしいつもならバスがくる時間を20分すぎても来ない
仕方なく数十キロ先の家まで歩いて帰る事にした
時間は9時をすぎ4分の1位歩いた途中地下横断歩道にはいった
節電中の看板があり中は薄暗いくものすだらけ人はもちろんいなく俺の足音だけが響いている
曲がり角がありその先が出口のはずだったがその先は長く長くそして暗かった
節電とはいえ電気を消すことはないしこんな長いはずもないが好奇心に勝てず長い暗闇のなかへ足を踏み入れた
その時戻っていればよかったのに
続く?それとも、今は闇のなかに居るって落ち?
残念もう一息
予選落ちです
すまんw日本の生物弱すぎね?w
知ってたらすまん
ちょっと長いけど、病院で医療事務やってた時の話で良ければ投下するよ。
時間外の救急外来で夜勤やってた時の話。
俺の仕事は救急外来に来た患者のカルテを作ったり、来院歴のある患者のカルテを探して医師に持っていく事だった。
通常、カルテって保管期限が決められてて、保管期限の過ぎたカルテは廃棄して良いことになってるんだけど、うちの病院は整形外科とかの患者のカルテは15年以上前のものも保管してたんだ。
そのせいか保管場所がキツキツで、カルテの保管室の他、旧南病棟(通称、旧結核隔離病棟)と病院の外庭にある旧保育園の三ヶ所に分けられてた。
そして曰く付きだったのが、旧保育園。
278 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 22:18:43.54 ID:W4jHfNBP0.net
そこにはさっき書いた古い整形外科の患者のカルテが保管してあるんだけど、そこにカルテを取りに行くときは必ずしなければいけないことがある。
①旧保育園の正面扉をノックする。(鍵もないし開かないドア)
②裏口に回って外に設置してある室内電気のスイッチを入れる。(なぜか外に設置されてる)
③鍵を開けて中に入る
先輩も、そのまた先輩から言われて皆この手順をやってたし、俺も絶対にやれって厳しく言われてた。
でも、雪がめっちゃ降った日の夜、俺面倒くさくて正面扉をノックせずに裏口に行っちゃったんだよね。
鍵開けて電気付けて中に入ろうとドアノブ握ったら、子供が中に居たんだ。
見えたのは4人だけど、奥にもう一人居た気がする。
全員驚いた顔でこっち見たと思ったら、本当に口が耳まで裂けるくらいニィィィィィィっと笑って床の上を滑ってきたんだよね。
もう鳥肌立ちすぎて足もガックガクだったけど、急いで鍵閉めて電気消して逃げたよ。
仮眠してた先輩にお願いだからカルテを取ってきてくれって泣きついたんだけど、しばらくして戻ってきた先輩も青い顔してて「カルテはなかったって言って新しく作れ」って言われたよ。
後日、と言っても俺が辞める日に聞いた話では、先輩もあの日旧保育園に行ってやつらを見たらしい。
280 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 22:20:24.43 ID:W4jHfNBP0.net
手順通り 正面玄関をノックしたら、中から「違うよ」とか「そっちじゃないよ」っていうヒソヒソ声と一緒に「さっきは裏口に居たもん。裏口でやろうよ」って聞こえてきたんだと。
先輩、怖くて裏口に回れずにそのまま帰ってきたって言ってた。
自分があの時中に入ってたら、先輩が裏口に回ってたらどうなってたんだろう・・・
281 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 22:26:14.42 ID:W4jHfNBP0.net
先輩も見たって書いたけど、正しくは会話を聞いただけかな。
先輩は今もその仕事続けてるけど、旧保育園には近寄ってないらしい。
佳作ですね、難しい状況も綺麗に説明されているし
子供達もとても怖い存在になってます
決勝進出
あなたはまず無駄にスレを消費している自覚を持ってください
予選落ち
宇宙規模で考えたらワイの失敗とかどうでもよくて草
ドンドンズズン がんこちゃん ドンドンズズン がんこちゃん
がんがんがんこちゃん ほら 来たよ
ドンドンズズン がんこちゃん
頭に石のリボンを付けて 肩に葉っぱのポシェット提げて
ズリリンリリン がんこちゃん ズリリンリリン がんこちゃん
ズリリンがんこちゃん ほら 通る
尻尾を一振り大岩ピュン ドスンと一踏み木の実がパラ
ブォっと鼻息飛んでく友達 ガオっと雄叫び先生尻もち
だけど心はホッカホカ
メゲナイ ショゲナイ 泣いちゃダメ
いけいけがんこちゃん(いけいけがんこちゃん)
がっつんパラパラ ド~~ッ アリョ~~~ン
カラコンしてるのとかとは全然違う、一目見たらわかるぐらい他と違うんだけど、誰に話してもよくわからない、別に普通じゃない?っていわれるんだよねー。
なんか行動とかもおかしい人もたまにいて、人のかばんに手入れようとしてたりとか、紙袋に直にご飯入れて食べてたりするんだよね。けど周りの人は気が付かないみたい。
この前も電車でドアの向かい側にそういう人がいて、なんか嫌だなーと思って見ないようにしてたら駅で降りたからほっとしてたら、あたしが降りる駅の、降りるドアの真ん前に立ってた。
ドアが開く前からじっとあたしのこと見ててすれ違う時も、あたしが降りてからチラ見したらずっとこっち見てたぽい。
なんか気持ち悪いんだけど、なんなんだろうアレ。
この前姪に聞いた話。普通の女子高生でオカルトとかも興味のない子。コロナとか受験とかで疲れてるのかもねー、と姉には話してきた。
別にオチも何も無いんだけど、なんとなく怖かったのと、同じようなもの見たことある人いるかちょっと知りたかったので。
硫黄の匂いとかしなかったか?
>周りの人は気が付かないみたい。
それを、していないから。じゃないのか?
他に、何か異様な雰囲気漂う文章なんだけど。
多分、気が付かないのかもしれない。本人は。
音がする、最近は無い。自分がいる時だけ音がする、なぜ。
本当のところを分析したいのだが、うまく説明できる人、解釈出来る人は居るかな?
【漫画】4回戻ると死?何度も繰り返される夢【フォロワーさんの本当にあった怖い話Vol.18】
https://laurier.excite.co.jp/i/E1612229435096
通学バスの老紳士
https://fumibako.com/kowai/story/7/6511.html
どうも、夢での出来事なのだが、書き込んだ人が錯乱して居るので、詳しいいきさつ、
流れを知りたいし、どうなっているのが本当のところなのかって、推理したくなったので。
これ、全部同じ人が書いているんだと思われる。
というのも、癖がおんなじだから。
何かヤバいことが有って最近、漫画の方で少し本当のことを
書いてるようだが。
ヤバいことについてくわしく
以下、コピー って改行が多いらしいので、詰めます。
860:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 20:59
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人もいっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー---って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
>で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
>>160
>直後にいったんは退院して、あちこちにこの話をして彼なりに詳細を確かめようと
したみたいですが、「インターネットでも相手にされなかった」というようなことを言っていました。
(このとき彼と話をした人、この板にはいないかなぁ。交通関係の掲示板とかかな)
その後また日に日に具合は悪くなり、去年の夏くらいに亡くなりました。
※上記の書き込みに関してのレス
>860
あなたの文章、とても恐いです。
意味が全然わかりません。
このスレで一番こわい・・・・・・・。
滅多な事を書き込んではいけないと思いつつ、
この文章が、怖い話を書き込んだ人にとっては
一番怖いと思えたのかも。
実際にあった話じゃなく、夢で繰り返し同じタイミングで
起きてしまうから、恐怖に成って、錯乱して居たからだとは
思うんだけど、文章酷いな。
そういえば、漫画のはどう文章に起こそうかな?
友人から聞いた話です。
彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです。
別に見た目が奇妙とか、気が狂っているとか、そういう奇妙さじゃなくて
なんというか、不気味な気配が漂っているけど何が変なのかはわからない、そんな感じのおばあさんだったそうです。
見た目は良家の未亡人風というか
(「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画の第二部に出てくるジョジョのばあちゃんみたいな感じだといっていました)
毅然とした感じの寡黙なタイプで、でもこの世の人ではないような、そんなおばあさんだったそうです。
彼は霊感があるわけでもなく、それまでに怪談めいた体験をしたわけでもないのですが、
このおばあさんがバスに乗ってくると、いつも「これから何かあるんじゃないか」という言い知れぬ恐怖感に襲われたと
以前からよく言っていました。
冬のある日、いつものようにバスで高校に行く途中、おばあさんが乗ってくると
既にバスに乗っていた乗客の一人がおばあさんに話しかけました。
話しかけたのは帽子をかぶってシルバーシートに座った、老紳士といった感じの人で、
その人の連れらしい、同じような恰好の40代くらいの男性が二人大きな鞄を持ってそばに立っていました。
老紳士とおばあさんが何を話したのかは友人には聞こえませんでしたが、
ふたことみこと会話を交わしていたようです。
そして突然老紳士のほうが「それだけはさせません!!」とバスの中で大きな声をあげました。
そのときには老紳士の連れの人が鞄から何か丸いボールのようなものを取り出していました。
それがなんなのかはわからなかったそうですがとっさに友人は、自爆テロでバスが爆破されるというようなニュースを思い出し
まさかそういうような恐ろしいことが起きるのかと思いましたが
しばらくは何も起きず、老紳士とおばあさんはにらみ合いをしたまま黙っていたそうです。
そのまま何分か何秒かはわかりませんが、バスの中で気まずい沈黙が流れていたところ突然バスが急ブレーキをかけました。
運転手さんがアナウンスで「急ブレーキで大変ご迷惑様です。この先緊急工事ですので
迂回いたします」みたいなことを言って、いつもと違う道に入りました。
しばらく行くと急に外が暗くなって、「あれ、トンネルかな?」と思ったところで
ふと記憶が途切れ、気がつくと病院のベッドだったそうです。
バスに乗っていたほかの客が入院したらしい様子もなく、結局バスはどうなったのか、僕にも友人にもよくわからないままでした。
翌日の新聞でそれらしい事故が載っていないか探したのですが
とくに見当たらず、それっきりになってしまい、無理に探すのはあきらめました。
というのも、実は意識のもどった友人は脳に障害が残ったのか
ちょっと何を言ってるかわからないような感じになっていて
この事故のエピソードも二日に分けて根気よく聞きだして判ったものを
僕がまとめたもので、本人の口から聞いただけでは何がなんだかわからずじまいでした。
直後にいったんは退院して、あちこちにこの話をして彼なりに詳細を確かめようと
したみたいですが、「インターネットでも相手にされなかった」というようなことを言っていました。
(このとき彼と話をした人、この板にはいないかなぁ。交通関係の掲示板とかかな)
その後また日に日に具合は悪くなり、去年の夏くらいに亡くなりました。
僕が大学で、オカルト好きの別の友人にこの話をしたら
おばあさんが悪霊とかで老紳士のほうは拝み屋の類だったんじゃないかと言ってましたが
それもまた考えすぎな気もします。
さっき帰ってきた。
まぁ>>507の言うとおりで、看護婦にきくってのは思いつかなかったが
家族には当時にも状況を聞こうとしたよ。本人があの状態(何言ってるか不明)じゃ。
でもな、兄弟同然に育った幼馴染とか言うならともかく
高校になってから知り合った連れで、親の顔見たのはその病院で初めてだぜ?
それでしかも、今にも消え入りそうなちっこい弱そうなオバチャン(そいつの母親)が
泣きはらした真っ赤な目でオロオロしてるんだぜ?
さすがに根掘り葉掘りは聞けませんでしたよ、悪い気がして。
で、「警察にも連絡してるから、事件や事故だったらあとで何か学校に連絡が行くでしょう」って
話を聞くのが精一杯でしたよ。
学校に刑事が来たりした様子がないところを見ると、警察の出した結論は
「そいつが登校中に昏倒→意識錯乱、というだけで事件性はなし、
言ってることは全部でたらめで混乱してるだけ」ってあたりなんでしょう。
ま、俺が刑事でも普通はそう考えるな。
一人暮らしを始めて1年と半月が経った頃の話です。
いつも通りの時間に起床して、身支度して部屋を出ようと扉を開けたんです。
気が付くとベッドの上で、目覚ましの音で目が覚め、さっきのは夢だったのだと思いました。
何故か次も、扉を開けたところで、気が付くとベッドの上で目が覚めたんです。
時間もさっきと同じ時間に戻って居ます。
不思議だと思いながらまた、部屋を出ましたら、出れました。
一階のエレベーターで一階まで降りて、オートロックが開けて、外に出ようとしました。
ですが気が付くと、アラームの音でベッドの上で、また目が覚めました。
3回目は流石におかしいと感じました。
何が起こって居るのか分からず、ただ困惑して居ました。
ふと、小学校の同級生で、実家が大きなお寺の友人が居たのを思い出しました。
卒業以来、連絡を取って居無かったのですが、すぐ返事が欲しくて電話を掛けてみる事にしました。
すると、ワンコールして直ぐに電話がつながりました。
「次戻ると、4回戻ったことに成る?」「今から学校?」「家出て学校に着くまで電話してられる?」
私は友人の言う通り、電話をつないだまま学校へ向かいました。
電車の中では耳から離していましたが繋いだまま。降りたらまた耳元に電話を当てていました。
学校に着く頃友人が言いました。
「多分もう、大丈夫だと思う。4っていう数字は畏怖に通じるとされていて、
同じ事が4回続くのって結構危険な事なの。」
それから時間が戻る現象は起こりませんでした。
4回目を迎える前に友人に連絡して良かったと思いました。
そう言ったんだ 俺は断ったがしつこくせがむんでジョーイは承知したんだ。
ビールを買いに外に出た。箱に仕掛けがあった。
箱は爆発し、やつの血や肉が俺の体に・・・
すごい悲鳴だった!あいつの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに!!
引っぺがさなきゃならなかった!友達が、俺の体中に飛び散って!
俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ!
どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』
そればっかりだ『国へ帰りてぇー 帰ってシボレー乗り回してえよー』
でも・・あいつの足が見つからねえんだ・・足が見つからねえんだ・・
あれが頭にこびりついてる もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ。
目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある 誰とも喋れねえ・・
時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・
臭いで判明。
優勝
本拠地、東京ドームで迎えた日本シリーズソフトバンク戦
先発菅野が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年はBクラスだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の打点王中田は独りベンチで泣いていた。
WBC、プレミアで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の巨人で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」中田は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、中田ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」中田は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、中田はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した中田が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにファイターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする中田の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ショウ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った中田は目を疑った
「く・・・栗山さん?」 「なんだジャイアン、居眠りでもしてたのか?」
「い・・・稲葉監督?」 「なんだ中田、かってに稲葉さんを引退させやがって」
「大谷さん・・・」 中田は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:西川 2番:田中賢 3番:大谷 4番:中田 5番:稲葉 6番:レアード 7番:小谷野 8番:大野 9番:金子
暫時、唖然としていた中田だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
近藤からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する中田、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている中田が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
パッパ「また来ような」
ワイ「ラーメン食べたかった😡」
ワイ「ラーメン食べたかった😡💢」
マッマ「……」
パッパ「……」
?😢
他の人は自然だったし、そっちの方がいいな
ああいうわざとらしい口調のはいらんな
作った話はオチがある
ってやつかな
お願いします
誰もいないのにデジカメから ピピピッ… 画面から 目を閉じた顔を認証しました のメッセージが、、、
その瞬間に背中がゾワゾワしたよ。
ある山奥の村…s村とします。
S村には小さな学校があります。人口が少ない
ので学校は一つだけ。生徒数は数十人程度。
食事は自給自足。畑や田んぼの作物、山の獣(鹿や猪、熊など)、川の魚(鮭とか)を食べている。S村には掟があります。
『祠の先へは絶対行ってはならない。』
祠は4本の大木にしめ縄のを巻いた真ん中にポツンとある。先とは祠の奥の柵の先を指す。
『お社様』と呼ばれる神様を崇拝している。
6月末と12月末にお社様を称える祭りが行われる。祭りの日、御供物を供えに神主一家の現当主、跡取り、村長、
と、祭りを楽しむ。
ワイ「ほーい」(チンポを取り上げる)
馬鹿「何すんだよ!!!」
ワイ「ん、チンポが美味いんやろ?」
馬鹿「チンポがなきゃチンポしゃぶれねぇだろ!!」
ワイ「それってつまりチンポ大好きド変態野郎ってことだよね?」
馬鹿「あっ……///」
大切な事に気付けたようやね